2/11(月)昼・南陽開催『お釈迦さまと親鸞聖人に問う、わが人生「なぜ生きる」』
2019年2月11日(月) 13:30〜15:30
渇いた魂に沁み込んでくる「お釈迦さまと親鸞聖人」のお言葉届けます。
会場 | 南陽市文化会館・1F会議室1 |
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住所 | 山形県南陽市三間通430-2 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 山形 釈迦 親鸞 人生 幸せ 生きる 勉強会 講座 空しい 南陽 |
事務局 | ゼロからわかる仏教教室 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | ゼロからわかる仏教教室 |
イベント詳細
◇2/11(月)13:30~15:30 南陽市文化会館・1F会議室1(半田携委子先生)
◆今回のテーマ◆
『お釈迦さまと親鸞聖人に問う、わが人生「なぜ生きる」』
「何のために生きているのか、わからない」「何をしても満たされない心」「何をしても空しい心」はありませんか?
「これさえしたら、心から満足できる、喜べる、魂を永遠に満足させるものは何なのか?」
「人生の目的は金か?仕事か?名誉か?財産か?芸術か?愛する人の為に生きることか?」
渇いた魂に沁み込んでくる「お釈迦さまと親鸞聖人」のお言葉届けます。コーヒータイムは質問大歓迎。
◆参加者の感想◆
多くの人々はどう生きるか、ということで苦労しているように思いますが、「なぜ生きるか」ということを考え始めれば、それまでの生き方と違った方向を生きられるのだと思います。(女性)
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私は、生きる目的は趣味や生きがいだと思っていたところがありました。人生の目的ではなく、生きるために必要なものであることがわかりました。(30代・女性)
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人を幸せにして給与を得る、自分の仕事が誰かを幸せにしている。それがやりがいとなることも、よくわかりました。「どう生きる」と「なぜ生きる」の違いもよく分かりました。「なぜ生きるのか」をもっと聞いていきたいと思いました。(40代・男性)
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仏教とは、理想論ではなく、「現実をふまえた教え」であると分かりました。難しい文章も分かりやすく解説をして頂き、分かりやすかったです。今まで、仏教は理想論だと思っていましたが、仏教は自己を見直すための教えであることが理解できたので、続けて学んでいきたいと思います。(20代・女性)
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●講 師 :半田 携委子 先生
福井県出身。仏教講師になって44年。現在は、山形県を中心に活動。東北、北陸などで活動。毎月15回以上の講演をしている「ゼロからわかる仏教教室」で、ご質問には、親身にお答えすることを心がけています。
●主催:「ゼロからわかる仏教教室」
HP:http://yamagata.japan-buddhism.com/
●会 場:南陽市文化会館・1F会議室1
所在地:南陽市三間通430-2
アクセス:JR「赤湯駅」徒歩約15分、または山形鉄道フラワー長井線「南陽市役所駅」下車約3分
●参加費:カンパ制で運営しています。ご自由なお気持ちをお預かりします。(目安は1,000円です)
●定員:10名
どなたでも参加できる、分かりやすい勉強会です。人数に限りがありますので、お申込みは、いますぐどうぞ。
【注意事項】
他の参加者に迷惑をかけたり誹謗中傷したりするような行為があるとコミュニティ管理人が判断した参加者は参加禁止となります。
ネットワークビジネス等の営業目的の参加はご遠慮頂きます。
また、他の参加者から多数のクレームがある参加者に 対しても同様に対応させて頂きます。
開催場所
南陽市文化会館・1F会議室1(山形県南陽市三間通430-2)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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2/11(月)昼・南陽開催『お釈迦さまと親鸞聖人に問う、わが人生「なぜ生きる」』 | ¥1,000 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 2/10 |
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