対話を通した市民参加によるまちづくり計画シンポジウム
2018年3月24日(土) 13:30〜16:30
まちづくりシミュレーションゲームSIM2030を活用した酒田市の市民参加による総合計画づくりなどをテーマに、対話の場づくりの必要性などについて学びます。
会場 | 酒田市総合文化センター |
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住所 | 山形県酒田市中央西町2-59 3階 コミュニティルーム(体育室) 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 地域づくり まちづくり 対話 ダイアログ 総合計画 酒田市 牧之原市 きらりよしじま ファシリテーション |
事務局 | 酒田市政策推進課(担当:松永、東海林) お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
酒田市では、次期総合計画(H30~)について、2年間で12回の市民ワークショップに取り組み、丁寧なプロセスを経て、対話を通した市民参加による計画づくりを進めてきました。特にまちづくりシミュレーションゲームSIM2030を市民ワークショップに取り入れたことは全国的にも注目いただいています(マニフェスト大賞優秀賞受賞)。
そんな酒田市の事例、対話のまちづくりの全国トップランナー「牧之原市」の事例、そして地域住民が主体となった地域計画づくりの事例をテーマに、対話の場づくりの必要性などについて学びます。
対話(ダイアログ)・・・人口減少が進み難しい課題に直面する地域社会の中で、これからのまちづくりのキーワードとして、その重要度が増しています。
対話を通した市民と行政の相互理解や地域課題などに対する気付きが、市民主体のきらりと光るその地域ならではのまちづくりにつながります。みんなでこれからのまちづくりを考えてみましょう!
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○日時:平成30年3月24日(土)13:30-16:30
○場所:酒田市総合文化センター 3階コミュニティルーム(体育室)
○プログラム
13:30 開会・あいさつ
13:40 酒田市の事例報告
「総合計画未来会議で取り組んできたこと」
14:00 来場者参加型パネルディスカッション
コーディネーター:加留部貴行 氏
日本ファシリテーション協会フェロー
酒田市総合計画市民参画アドバイザー
パネリスト:丸山至 氏(酒田市長)
佐藤淳 氏(青森中央学院大学准教授)
高橋由和 氏(特定非営利活動法人きらりよしじまネットワーク事務局長)
15:20 来場者同士の対話(ワークショップ)
ファシリテーター:加留部貴行 氏
○懇親会
・日時:平成30年3月24日(土)18:00-
・会場&会費:未定(追って参加者の皆様にお知らせします)
○主催:酒田市
○問合せ・申込み:酒田市政策推進課(松永・東海林)
TEL 0234-26-5704
E-mail seisaku@city.sakata.lg.jp
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★なお、前日の全国大会に参加できない方(24日(土)のみの参加の方)で、宿泊斡旋をご希望の方はお申し出ください。市内ビジネスホテルを一定程度確保しておりますので、ご案内をメール送信いたします。
★懇親会ご参加の皆さまへ。
午前の「カイゼン・サミット」にもご参加の皆様は、どちらも参加するでお申込みください。ダブルカウントにはなりませんので、ご安心ください。
開催場所
酒田市総合文化センター(山形県酒田市中央西町2-59 3階 コミュニティルーム(体育室))
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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対話を通した市民参加によるまちづくり計画シンポジウム | 無料 | 終了 |
懇親会チケット | 金額(税込) | 状態 |
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シンポジウム懇親会 | ¥5,000 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 26/100 |
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懇親会参加 | 13/100 |