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第19回ゆたんぽぽ

2019年12月15日(日) 17:30〜20:00

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生きづらさを抱えた人たちの当事者会(精神障害や発達障害、グレーゾーン、依存症、ひきこもり、LGBTなどを含む、生きづらさを持っている方であればどなたでも)

会場	東京都障害者福祉会館C1
住所	東京都港区芝5-18-2 地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	その他 > その他
タグ	精神障害発達障害ひきこもり依存症 LGBT グレーゾーン
事務局	第19回ゆたんぽぽ事務局お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

【第19回】ゆたんぽぽ

【日程】：2019年12月15日（日）

【時間】：開始17時30分　終了20時00分

【会場】：東京都障害者福祉会館 C1

【参加人数】：定員6名

【参加費】：500円

【参加対象】お悩みをかかえている方ならどなたでも歓迎です(´ ▽` )ﾉ

【テーマ】引きこもり、繊細さの困り事

例えば、引きこもって将来が不安、人の表情の変化が気になる、音や光や匂いに過敏で疲れやすくて困っている等々

引きこもりや繊細さで

困っている経験や自分助けについて話します。

「ゆたんぽぽ」とは？

“ゆたんぽ”のようなほっこりする暖かさと、黄い花をさかせる”たんぽぽ”をイメージして名づけられた自助グループです。

「普段、こんな思いをもって生活していませんか？」

参加してみたいけれど、一人で参加するのは怖くて、あと一歩が踏み出せない。

人前だと明るく笑顔で話をするけれど、一人になるとドッとつかれが襲ってくる。

「けれど、この気持ちを誰にもわかってもらえない……」

”ゆたんぽぽ”は、こういった悩みを抱えた人たちが集まって、普段話したくても話せないことを語りあえる場を「一緒に作っていく」ことを目指しています。

よかったら

「肩の力を抜いて、私たちと一緒にゆったりお話しませんか？」

今回は、ひきこもりと繊細さの困りごとについて話し合います。

【その日の流れについて】

①まずチェックイン（簡単な自己紹介）をします。

②安心して過ごすためにはどうしたらいいか（安心のための同意）について話しあいます。

たとえば「途中でトイレに行ってもよい」「うまく話せなくてもいい」など、語り合いやすい場をみんなでつくっていきます。

③前半はひきこもりの困り事と自分助けを話します。

④途中１０分間の休憩をはさみます。

⑤後半は繊細さの困り事と自分助けを話します。

⑥チェックアウト（かんたんな感想）をします。

※途中で気分が悪くなったり、この場にいるのが辛いと感じた方は、いつでも席を離れてOKです。

※お問い合わせにつきましては、お返事に１週間ほどいただきます。

以上です。

最後までお読みくださりありがとうございます。

当日お会いできることをたのしみにしています。

【主催すー・ゆー】（重い話が大好きな同棲2年目の新米カップルがすすめます）

【すー】じぶんを責める“ぐるぐるちゃん”と、この世にいてはいけない“死にたい病”が、ひょっこり顔を出します。そんな生きづらさを皆さんと話していきたいです。

【ゆー】親から愛されたい。本当は自分だけを見てほしい。小さいときから寂しくて、満たされない思いをずっと抱えて生きてきました。現在、じぶん育ての真っ最中です。

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開催場所

東京都障害者福祉会館C1（東京都港区芝5-18-2）

お申込み

イベントチケット	金額(税込)	状態
第17回ゆたんぽぽ	￥500	終了

募集期間：〜2019年12月15日(日) 17:30

イベントは終了しました

変更履歴

会場名を【東京都障害者福祉会館C3】から【東京都障害者福祉会館C1】に変更しました。2019年12月7日(土) 13:38

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