当イベントは終了しました。

geneのリハセミナー・勉強会「血液透析患者のリハビリテーションにおける 評価、リスク管理、運動療法、多職種連携の理論と実践~東京会場~」

2018年9月23日(日) 10:00〜16:00

次回のイベント案内を受け取ろう

興味ありリストに追加しておくと次回イベント公開時に案内が届きます

興味ありリストに追加する 興味ありリストに登録済み
geneのリハセミナー・勉強会「血液透析患者のリハビリテーションにおける 評価、リスク管理、運動療法、多職種連携の理論と実践~東京会場~」

評価、リスク管理、運動療法、多職種連携の観点から臨床応用に向けた理解を深める

会場 中央労働基準協会ビル 4階 ホール
住所 東京都千代田区二番町9番地8 中央労働基準協会ビル 4階 ホール    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看護師 PT OT ST リハビリ 研修会 勉強会
事務局 株式会社gene セミナー担当    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ 株式会社gene

イベント詳細

ねらい 血液透析患者に対するリハビリテーションの実際について、評価、リスク管理、運動療法、多職種連携の観点から臨床応用に向けた理解を深める
講師 河野 健一 先生
国際医療福祉大学 成田保健医療学部 理学療法学科 講師・理学療法士
講義概要 血液透析患者に対してリハビリテーションは必要でしょうか?

多くの医療専門職は「必要」と答えると思います。それでは何故必要なのでしょうか?
筋力が低下しているから、身体活動量が低下しているから、といったような理由は簡単に考えられると思いますし、ガイドラインに記載されるレベルの問題として異論はないと思います。

ただし、32万人以上透析患者がいる中で、リハビリテーションの本質を個々の患者で追求しようとすると、いわゆるエビデンスだけでは対応できない現象(患者)に出くわす機会も多いです。
この現象の機序や現象に対する介入を科学的な視点に立って分析することは、医療専門職にとって必要な能力と考えます。

本講義では、基本的な病態理解に加え、患者個々の機能、活動・参加に関する問題を臨床推論によって解決するための手がかりを、先行研究の成果や事例検討を進めながら提供します。
プログラム 午前
 1 血液透析患者の抱える問題(基礎疾患の病態と合併症)
 2 血液透析患者のリハビリテーションにおける評価とリスク管理

午後
 3 血液透析患者のリハビリテーションにおける運動療法と多職種連携による関わり
 4 事例検討(血液透析患者に対するリハビリテーションの実際)

※プログラムは追加・変更になる場合があります。
開催日時 2018年9月23日(日)
10:00 ~ 16:00(受付9:30 ~)
会場 中央労働基準協会ビル 4階 ホール
東京都千代田区二番町9番地8
※駐車場などの手配は致しかねますので、公共交通機関をご利用の上、ご来場下さい。
対象 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師・その他
受講料 12,500円(税込)
※当日会場にてお支払い下さい。
※開催日を含め7日前からのキャンセルについては、キャンセル料(受講料全額)が発生いたします。


開催場所

中央労働基準協会ビル 4階 ホール東京都千代田区二番町9番地8 中央労働基準協会ビル 4階 ホール


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
セミナー受講料 ¥12,500 終了
募集期間:2018年5月16日(水) 00:00〜2018年9月22日(土) 00:00

イベントは終了しました



RSS

終了


もっと見る