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〇医療・福祉・介護業界でお勤めの方限定 〇新聞、TVから取材が来る方法をお教えします。

2019年7月27日(土) 10:00〜12:00

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〇医療・福祉・介護業界でお勤めの方限定 〇新聞、TVから取材が来る方法をお教えします。

マスコミを動かすにはルールが存在します。そのルールさえ押さえれば、必ず取材が訪れます。本講座は、そのルール踏まえ、マスコミから取材される方法をお教えいたします。

会場 新松戸市民センター/第2会議室
住所 千葉県松戸市新松戸3丁目27 新松戸市民センター/第2会議室    地図
料金制度 無料イベント
ジャンル >
タグ 医療 福祉 介護 弁護士 広報 PR プレスリリース マスコミ 取材 新聞
事務局 JIGコンサルティング プレスリリース講座事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

目の前にいる困っている人を助けたい。

利益を追求するのではなく、社会問題を解決したい。

本講座に興味を持ったあたなには、そんな熱意があるのではないでしょうか。

 

でもその熱意とは裏腹に、、、

なぜ自分は社会から注目されないんだろう、、、?

と不満を感じてはいませんか?

 

病気のある人、介護が必要な人、障害のある人、

貧困している子ども、性的マイノリティ、、、。

目の前にいる人を助けるために、ひたむに仕事へ取り組んでいるのに。

社会問題を解決するために、もっと応援者を増やしたいのに。

なぜ社会から注目が得られないのだろう?

このイベントに興味を持ったあなたは、そういった疑問をお持ちだと思います。

 

社会問題の解決は、知ってもらうことから始まります


社会問題を解決する第一歩は、知ってもらうことです。

まず知ってもらわなければ、仲間が増えないし、応援者も増えません。

そして活動に重要な資源やお金も集まってこないでしょう。

ヒト、モノ、カネが集まらなければ、活動は先細りしてしまいます。

しかし、医療、福祉、介護業界やNPOにお勤めの方の多くは、

知ってもらうということを真剣に考えておらず、

仲良しグループの活動だと見られている例は少なくありません。

あなたはそれで良いのでしょうか?

【 知ってもらうこと 】を真剣に考えた時、

マスコミに報じてもらうのが一番効率的で、効果的だと思いませんか?


マスコミを動かすためのルールが存在します。

そのルールさえ押さえれば、あなたのもとには必ず取材が訪れます。

本講座はそのルール踏まえ、

マスコミから取材される方法をお教えいたします。


社会から注目が得られない、すなわち、新聞、TVから取材が来ないのは、

あなたの活動が間違っているからではありません。

ルールを知らないだけなのです。

 

 

マスコミから取材を受ける方法とは


新聞、TVから取材を受ける方法とは、マスコミ宛てにプレスリリースを送ることから始まります。

プレスリリースとは、企業や団体が、自社のニュースや新サービスの情報を知らせるための文章のこと。

もしかしたらあなたも、プレスリリース配給会社を利用したり、

自分自身で書いたりしたことがあるかもしれませんね。

しかし、実際に取材に繋がったケースは少ないのではないでしょうか。


 

マスコミから取材されないのには訳があります


プレスリリースをマスコミに送っても、取材につながらないのがほとんど。

ある新聞記者に伺ったところ、毎日数十枚ものプレスリリースが届き、

そのほとんどがゴミ箱行きだそうです。

ではなぜ記者の目に留まらないのでしょうか。

それには明確な理由があります。

その理由とは、、、

  •  マスコミが価値を感じる切り口を抑えられていない。
  •  送り先が自社のニュースを取り扱う部署ではない。
  •  記者が知りたい情報が記載されていない。
  •  ただのバラマキ宣伝チラシになってしまっている。


あなたがもし新聞記者だとすると、

上記のようなプレスリリースが送られてきたらどう感じるでしょうか?

取材する気なんて起きませんよね。

上記項目が一つでも当てはまっているのであれば、マスコミから取材が来るはずはありません。

 

本講座では、

  • プレスリリースの書き方
  • 記者の目に留まる切り口
  • 反応が見込める効果的な送付先の探し方

など、初心者のあなたでも効果が上がる内容となっております。

 

マスコミへ広告を出すのには多額の費用が発生します


マスコミ掲載という点だけで言えば、広告を出すというのも一つの手です。

しかし、医療、福祉、介護などの非営利組織では、現実的ではありません。

ご存知の通り、マスコミへ広告を出す場合、多額の金額がかかります。

例えば、新聞に広告を出した場合の費用は、

地方紙でも最低数十万円、

全国紙になると、掲載箇所と大きさによって1000万円を超えます。


しかし、記事という形であれば、掲載料はかかりません。

発生するお金としたら、せいぜい切手代とコピー代の数百円でしょう。


また、記事と広告は根本的に違うもの。

記者という信頼のおける第3者から、報道という形で掲載されるため、

自分たちの言いたい事を言うだけの広告とは訳が違います。

その経済効果は広告とは比較になりません。

つまりマスコミのお墨付きという、社会的な信用が上乗せされるのです。

 

実際にマスコミ取材に繋がった方が多くいらしゃいます


「法人格も持たない任意団体のシンポジウムにも関わらず、東京、朝日、読売、産経、千葉日報の5社の記者さんから連絡がきて驚きました」

(こどもを支援する任意団体 代表)

 

「参加者が5組程度の活動なのに、けっこう大きな記事になってびっくりです。玉村さん、ありがとうございます!」

(NPO法人 理事)

 

「難病児や在宅での医療が必要な子どもを対象にしたイベントを開催しました。自分たちはマスコミとは程遠い存在だと考えていて、今までマスコミに働きかけて取材をしてもらうなんて考えにも及びませんでした。私にできるかな、、と不安でしたが、教えていただいた通りにマスコミへ働きかけた結果、新聞2社、TV1社から取材申し込みが来ました!」

(難病児の支援団体 事務局長)

 

「新聞取材を受けたという実績があると、記事が自分たちの名刺代わりになるので、行政や他団体への交渉やお願い事がとてもスムーズになり助かっています」

(福祉団体 代表)

 
「半信半疑だった玉村さんのマスコミへのアプローチ提案。でも実際試してみると、、、読売新聞から取材いただきました。本当に取材がきて驚いています。調べてみると読売新聞の千葉県内の発行部数は770,203部(朝刊のみ)。多くの方に弊事務所の社会貢献活動を認知いただけるのだなと実感しています。」

(弁護士)


プレスリリースの書き方を指導し、

実際にマスコミ取材に繋がった方から、驚きと感謝の声が寄せられております。

 

福祉と社会を繋げ、社会問題を解決したい


私は、社会福祉士を取得し、障害福祉領域で働いておりました。

現場で出会う福祉家の方は皆さま熱心で、

自分よりも相手、自分よりも患者、自分よりも社会と、

志高く仕事をされております。

その実践力にはいつも驚かされておりました。

しかし、目の前にいる

助けを求めている方の支援に熱心になるがゆえに、

自団体の活動を周知し応援者を増やすという点にまで手が回らない

という状況もよく目にしました。

これだけ尊い活動をされているのだから、

うまく伝えれば応援者をもっと増やす事ができるのに、、、。

歯がゆい思いをしたのを覚えています。

 

自分自身が障害福祉領域で働く一方で、

私は重度の脳性麻痺がある長男を育てています。

常にチューブに繋がれ、

たんの吸引や呼吸器が必要な我が子との生活は、

一般的に見て珍しく、度々マスコミ取材を受けるようになりました。

TV、雑誌、新聞などのマスコミ関係者と関わるようになり感じたのは、

マスコミは金じゃ動かない

数じゃ動かない、ということでした。

社会的にみて素晴らしい活動、社会正義、

まだ誰にも知られていないが、伝えていかなけらばならないことを見つけ、

世に送り出すのが自分たちの使命だと信じている。

私の話に耳を傾け、熱心に取材を続ける記者の姿には、

そんな信念を感じずにはいられませんでした。


仕事では支援を提供する側にいて、

プライベートでは支援が必要な息子を育てている。

両者の立場で記者の皆さまと関わると、あることに気づきます。

 

「福祉実践家の活動は、記者の求めている情報なのかもしれない」

 

助けを必要としている人のために日々奔走をしているがゆえに、

活動の周知にまで手が回らない福祉実践家

 
まだ日の目を浴びていないが、

草の根的に活動している人を世に送り出すことが使命の記者

 

この2人をつなげることができるかもしれない。

 

そう考えた私は、まずは自分自身が関わる福祉イベントや活動において、試してみることにしました。

 

その結果、、、、

高い確率でマスコミに掲載されるではありませんか!!

 

私は確信しました。

福祉などの非営利活動は記者、ひいては社会が求めている情報だということ。

今現在、あなたの活動が広まっていないのは、

活動に価値がないからではなく、伝え方を知らないだけだということ。
 

脳性麻痺のある息子の出産、取材、そして社会福祉士としての仕事。

プライベートと仕事を通じて得た経験は、自分自身の使命に気がつくきっかけとなったのです。


私の使命は、福祉と社会をつなげること。


あなたのその尊い活動を社会へ伝えるお手伝いをし、

その機会をもってより多くの応援者を増やして欲しい。

そして社会問題の解決へ向けて、活動を加速させてほしい。

私は心から、そう願っております。

 
 

 本講座の参加特典


このような高い効果を生み出す方法を手に入れることができるのが本講座ですが、

受講後、よりご満足いただけるように、下記の特典をご用意いたしました。

 

  •  講座受講後に、プレスリリースのひな形をプレゼント
  •  首都圏版 医療、福祉、介護用のマスコミリストをプレゼント

 

この講座はなぜ無料なのか


私は医療、福祉、介護業界などの非営利組織専門の広報戦略コンサルタントです。

しかし、こんな分野のコンサルタント、見たことも聞いたことがありませんよね。

ですからまず、あなたに無料で情報を提供し、

知ってもらうことから始めようと思い本講座を企画しました。

本来であれば、15,000円の受講料をいただき開催するセミナーですが、今回は特別です。

本講座の内容を知れば、

「あー、そうだったのか、、、。マスコミ取材ってこんなに簡単なことだったんだ、、、。」

と誰もが納得します。120%納得することをお約束いたします。

もちろん、本講座を受講したからといって、顧問契約を迫るようなしつこい勧誘はいたしません。

本気で社会問題の解決を目指し、閉鎖的と言われる業界の変革を目指す方のみ

受講後にご連絡いただければ結構です。


限定30名さまの講座です。お早めにお申し込みください


新聞、TVから取材がくるプレスリリース講座。

繰り返しになりますが、社会問題の解決は知ってもらわなければ始まりません。

知ってもらわなければ、仲良しグループの活動で終わってしまいます。

あなたが取り組んでいる社会問題、活動のひたむきな姿をマスコミに伝えてもらい、

本講座を社会課題の解決にぜひお役立てください。

会場に限りがありますので、限定30名の講座です。

先着順の受付になりますので、今すぐお申込みください。

あなたに会場でお会いできること、楽しみにしております。

JIGコンサルティング 

代表 玉村 公樹


○講師プロフィール

 

JIGコンサルティング

代表 玉村 公樹

非営利組織専門の広報戦略コンサルタント / 社会福祉士

難病児、医療的ケア児、精神障害、知的障害、生活困窮、引きこもり、触法者、などの対応するソーシャルワーカーとして勤務後、現職。プライベートでは人工呼吸器の装着や経管栄養が必要な重度の脳性麻痺のある子を持つ。

松戸市相談支援部会 部会長

我孫子市自殺対策協議会 副会長

社会福祉法人松の実会 評議員

NPO法人こども子育て発達支援研究会 監事 などに就任。

福祉領域にマーケティングの考え方を持ち込み、制度政策の立案や非営利組織の活動周知に成果を上げる。

 

メディア掲載

2016年 10月 朝日新聞出版 AERA 

2017年 12月 NHKおはよう日本 けさのクローズアップ

       「人を貸し出す図書館 ヒューマンライブラリーとは?」

2018年 3月 文化放送 大竹まことゴールデンラジオ

       「大竹発見伝 -ザ・ゴールデンヒストリー」

 



開催場所

新松戸市民センター/第2会議室千葉県松戸市新松戸3丁目27 新松戸市民センター/第2会議室


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
プレスリリース講座 無料 終了
募集期間:〜2019年7月27日(土) 10:00

イベントは終了しました



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