日本美術教育連合・美術教育力養成講座第3回「ロボットやWebを用いた新しい鑑賞教育のデザイン」
2021年1月9日(土) 13:30〜15:00
分身ロボットを用いて社会参加をデザインするオリイ研究所鈴木メイザ氏と国立美術館でデジタル教材を開発した東京国立近代美術館一條彰子氏が新しい鑑賞教育を考えます。
イベント形態 | オンライン |
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料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 日本美術教育連合事業局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
第3回講座「ロボットやWebを用いた新しい鑑賞教育のデザイン」
現在申込定員に達したため、申し込みを停止中です。
内容: OriHimeなどの分身ロボットを用いた活動を通して、新しい社会参加をデザインするオリイ研究所の鈴木メイザ氏。国立美術館5館共同でデジタル教材を開発した責任者の東京国立近代美術館の一條彰子氏。お二人の対談を通して、新しい鑑賞教育について考えます。講師:株式会社オリィ研究所 鈴木メイザ、東京国立近代美術館学芸員 一條彰子、司会:日本体育大学 奥村高明
お申し込みは外部サイトで受け付けます。本ページ右側または下にある「申込む(外部サイト)」ボタンよりお申し込み・お支払いいただきますようお願い申し上げます。
●会員/非会員学生・院生:500円、 非会員(一般):1000円
日本美術教育連合主催「 造形・美術教育力養成講座(全4回)」の今年度のテーマは「越境し、拡張する美術-美術/美術教育へのアクセシビリティを再考する」です。2/3以上を受講し、規定を満たした参加者には、公益社団法人日本美術教育連合の「認定書」を授与します。どうぞ奮ってご参加ください。チケットを入手してイベントに参加しよう!
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開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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会員(学生・院生・一般) | ¥500 | 終了 |
非会員(学生) | ¥500 | 終了 |
非会員(一般) | ¥1,000 | 終了 |
募集期間:2020年11月26日(木) 00:00〜2021年1月8日(金) 00:00
イベントは終了しました
フォトアルバム
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終了