スペイン音楽を楽しむ夕べ 〜 アルハンブラを巡る過去と今 〜
2015年11月14日(土) 18:30〜19:30
中野坂上の古民家カフェ「モモガルテン」で、フラメンコの音楽をはじめ今のスペインの音楽から 500年以上前の音楽へとタイムスリップする ミニ・ライブです。
会場 | 古民家カフェ モモガルテン |
---|---|
住所 | 東京都中野区中央2ー57ー7 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | スペイン、フラメンコ、ギター、古楽、中世 |
事務局 | スペイン音楽を楽しむ夕べ 〜 アルハンブラを巡る過去と今 〜事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
「スペイン音楽を楽しむ夕べ
〜 アルハンブラを巡る過去と今 〜」
【日時】11月14日(土) 18:30スタート(18時オープン)
【場所】カフェ モモガルテン(JR中央線東中野駅下車、都営地下鉄/東京メトロ丸ノ内線中野坂上駅下車 それぞれ徒歩12分。
バスは JR中野駅南口から、関東バス 宿03,04,05 か、京王バス 渋64 に乗り、「堀越学園前」下車 徒歩2分。
堀越学園(現在工事中)向かい)
【演奏】山田 陽一郎:フラメンコギター
古楽ユニット アマーレ(原 弥生:歌、あまね 伶:ライアー、サンフォーニャ他)
【入場料】¥1000(飲食店ですので、何か一品注文をお願い致します)(☆要予約)
【お問い合わせ】03-5386-6838(カフェ モモガルテン/11時〜18時 月・火・水曜日定休)
090-4747-6623 / yahmann@iris.ocn.ne.jp(山田)
演奏曲目(予定)
アルハンブラの思い出(F.Tarrega)
バラが花ひらく(セファルディの歌)
アルフォンソ10世の「聖母マリア頌歌集」より
赤の大地/Bulerias(山田 陽一郎)
他
雰囲気のある古民家のカフェ「モモガルテン」で、フラメンコの音楽をはじめ今のスペインの音楽から 500年以上前の音楽へとタイムスリップする、スペインの古い音楽をもレパートリーとする古楽ユニット「アマーレ」と、フラメンコギタリストの山田陽一郎とによる ミニ・ライブ。
珍しい楽器も登場し、予備知識なくても気軽に楽しめるライブですので、いつもと違う音空間はいかがでしょう?
〜 演奏者 プロフィール 〜
山田 陽一郎/スパニッシュ・ギター
数度渡西。フラメンコギターの名手、ファン・マヌエル・カニサーレス、マノロ・サンルーカルらのクラスを受講。
全編オリジナルの曲によるコンサートなどギターソロの他、舞踊伴奏、中国・許昌にてのフラメンコ公演に参加、アラブ音楽とフラメンコの融合したライブ、ソプラノ歌手の伴奏、国立新美術館・東京都美術館での演奏などを行い、また後進の指導の他、近年はスペインのクラシック音楽にも取り組み、クラシックとフラメンコとに精通する数少ないギタリストとして各地で演奏活動中。
これまでに2枚のCDをリリース。
オンキョウパブリッシュより教則本「いちばんやさしい フラメンコギター・レッスン」を執筆・出版。
演奏情報等はこちらへ ⇒【HP】http://yy-ars.com/
Facebook : https://m.facebook.com/youitirou.yamada.9?ref=bookmark
古楽ユニット アマーレ
Mangiare, Cantare, Amareのごとく、良く食べ、歌い、古楽を愛するユニットです。ソプラノと、珍しい楽器たちの織り成すハーモニーをお楽しみください。
原弥生(ソプラノ)
石川県出身。日本声楽家協会教育センター声楽家養成課程にて学ぶ。声楽を山中信、牧野正人、羽根田宏子の各氏に、イタリアの詩と演奏の解釈を佐竹淳氏に師事。中世~バロックの歌やイギリス民謡、日本の叙情歌をレパートリーとしている。
あまね伶(ライアー、サンフォーニャ他)
人生の折り返し点でライアー(竪琴)を始めて以来、珍しい楽器に魅せられ、古楽器や民族楽器の演奏を楽しんでいる。
開催場所
古民家カフェ モモガルテン(東京都中野区中央2ー57ー7)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
---|---|---|
「スペイン音楽を楽しむ夕べ 〜 アルハンブラを巡る過去と今 〜」 | ¥1,000 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 1/20 |
---|