【無料・UD学会会員限定】インタビュー:棚園正一先生(漫画家)・聞き手:川上康則(日本授業UD学会常任理事)
2023年3月19日(日) 15:00〜16:00
日本授業UD学会の学会誌「授業UD研究」連載のインタビュー(私の授業論との連動企画)を、日本授業UD学会の会員限定で公開いたします!
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | UD 授業のユニバーサルデザイン 川上康則 特別支援教育 不登校 棚園正一 学校に行けない |
事務局 | 一般社団法人日本授業UD学会事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 一般社団法人 日本授業UD学会 |
イベント詳細
日本授業UD学会正会員限定
一般社団法人日本授業UD学会 学会誌「授業UD研究」
連載「私の授業論」連動企画
「棚園正一先生 公開インタビュー」
テーマ:学校に行けない子どもの気持ちを考える
漫画家
棚園正一先生
×
東京都立矢口特別支援学校・日本授業UD学会常任理事
川上康則(聞き手)
日本授業UD学会の
正会員限定で
インタビューの様子を
【オンラインで無料公開】
いたします!
日 時
2023年3月19日(日) PM 15:00-16:00
会 場
オンライン会議システムZoom
申 込 〆 切
2023年3月18日(土)20:00
*先着順です。定員に達しましたら受付終了となります。ご了承ください。
一般社団法人 日本授業UD学会 HP
日本授業UD学会 正会員:お申し込み⇩
http://www.udjapan.org/enrollmentguidance.html
*正会員としての承認には審査があり、
入会手続き送付まで3ヶ月程度かかります。
日本授業UD学会メールマガジン
お申し込み⇩
https://w.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=udjapan&task=regist
*毎週1回配信(金曜日)のメールマガジンです。
*メールアドレスのご入力で、すぐに登録が可能です!
*もちろん、ご登録及びご購読は「無料」です。
お申し込みの際の注意点
・お申し込みができるのは、UD学会の正会員の方です。(お申し込みの際に、会員番号の入力が必要です)
・正会員でない方のお申し込みは、キャンセルとさせていただきます。ご了承ください。
・後日配信は行いません。収録されたインタビューの内容は、
・接続環境はご自身で必ず事前に確認願います。不具合がありましてもサポート致しかねます。ご了承ください。
・お申し込みは、先着順です。定員となり次第申し込み〆切といたします。
・Zoomのアカウント名は、お申し込みのお名前に設定してください。
・申し込み時に、携帯電話のメールアドレスを登録すると、申し込み完了メールが届かない場合があります。(「kokuchipro.com」のアドレスからのメールが受信できるような設定をお願いいたします。)
研修会当日の受付方法
・こくちーずプロの「申し込み詳細」ページから、オンラインイベント会場へご入室いただけます。こくちーずプロからの返信メールのご確認を必ずお願いします。
・当日は、開始10分前よりご入室いただけます。参加者名簿でお名前の確認作業を行います。Zoomで表示のお名前は、必ず研修会お申し込み時にご登録いただきましたお名前に設定してください。ご登録のお名前と違う場合は、ご入室ができないことがございます。ご注意ください。
通信環境の確認
・オンライン環境によって、配信が途切れたりすることがあるようです。こちらでは環境設定のお手伝い、改善は致しかねます。ご了承ください。
事前にオンライン環境を整えておいていただく、またはzoomが初めての方は事前に接続を試していただくことをお勧めいたします。
「zoomヘルプセンター 音声、ビデオ、共有」ページにテストする方法が紹介されています。(http://c.bme.jp/38/4049/83/1468)
【参加時のお願い】
*インタビュー内容の撮影、録音は、著作権等の観点よりご遠慮ください。
*他の方へZoomURLや資料URLを転送することはご遠慮ください。
*後日配信は行いません。(収録されたインタビューの内容は、
【お問い合わせ】
一般社団法人日本授業UD学会 ( udjapan.office@gmail.com )
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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UD学会正会員の方 Zoom (締切日: 2023-3-18 20:00) |
無料 | 締切 |
イベントは終了しました
レビュー
主催グループ「一般社団法人 日本授業UD学会」のイベントに参加された方のレビューです。
「大造じいさんとガン」の教材分析及び授業展開の創意工夫
「大造じいさんとガン」は、中心人物である大造じいさんの当時の年齢の解釈や物語の主題の捉え方などが教師や研究者によってまちまちです。授業に大きく関わることですからヒントをいただきたいと考えてイベントに参加致しました。期待以上に学べたことが多く、大変有難かったです。