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障がいがある子の親亡き後対策「元気なうちに親ができること」

Name: 障がいがある子の親亡き後対策「元気なうちに親ができること」
Start: 2020-02-15T13:30:00+0900
End: 2020-02-15T15:00:00+0900
Location: 福岡市市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)502研修室
Rating: 4

2020年2月15日(土) 13:30〜15:00

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【主催】一般社団法人障がい者の明日を考える会西日本新聞社

会場	福岡市市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)502研修室
住所	福岡県福岡市中央区荒戸3-3-39　福岡市市民福祉プラザ(ふくふくプラザ) 地図
料金制度	無料イベント
ジャンル	福祉／医療／介護 > その他福祉・医療・介護
事務局	一般社団法人障がい者の明日を考える会お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

第一部基調講演「親亡き後 ~ お金や制度だけで十か」

講師：西日本新聞社報道センター社会部編集委員三宅大介氏
【経歴】48歳。1994年、九州大学法学部卒業後,西日本新聞社入社。今年で記者生活丸25年。重症心身障がい児である長男(特別支援学校中学部2年生)を妻が自宅で24時間介護していることもあり,障がい者福祉を中心に取材執筆を続けている。

第二部シンポジウム「元気なうちに親ができること」　　　　　　　　

ファシリテーター：西日本新聞社報道センター社会部編集委員三宅大介氏　　　　パネラー：
・相談支援事業所合同会社サンクスシェア代表社員田中聡氏
・障がい者問題研究長崎ウエスレヤン大学現代社会学部講師波名城翔氏
・遺産相続、成年後見はらだあきら司法書士事務所所長原田憲氏
・障がい者生活支援 (一社)障がい者の明日を考える会代表理事荒牧功一氏

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