結婚力アップ 3,自己催眠で心を癒やして幸せになる方法

自己催眠で心を癒やす

今回は、自己催眠で心を癒やす実習をします。

■なぜ、私は幸せな結婚が出来ないのだろう？

少し前までは、実に不可解な事実でした。
医学が進歩して、凄いことが分かりました。

最初は動物実験で、次に、人権を損なわないようにして、人間ではっきり確かめられました。

愛情を育むホルモンと言うのがあります。それが、オキシトシンです。

これは、子供の頃に、夫婦仲も良く、愛情深い両親に、たくさん褒めてもらって、たくさんのスキンシップをしてもらって育つと、たくさんのオキシトシンが分泌できるようになります。

すると、人間関係が良好になり、ストレス上手に処理でき、人を愛し愛されるのが上手になります。

しかし、子供の頃に十分に分泌できていないと、大人になってからでは、その量を増やすのは難しいのです。

■改善方法

自己催眠で、意識を幼児期に戻し、子供の頃に出来てしまった心の傷を癒やしてあげることです。

■参加者特典

セミナー時に実習した誘導音声やセミナー動画を1ヶ月間無料で視聴出来るメンバーサイトに案内します。
キャンセルはもったいないですよ。

■あなたがオキシトシンをたくさん分泌出来る人か否かは、子供の頃を振り返ると分かります。

先ず、両親について
両親が幸せな結婚をして、幸せな会話・スキンシップ・性生活をしている。
単身赴任や交代勤務、共働きではなくて、夫婦一緒の時間が多くあった。
すると、オキシトシンがたくさん分泌され、夫婦仲が良くなります。

お母さんについて、
帝王切開ではなくて、自然分娩
ミルクでなく、母乳
子供が小学校を卒業するまでは、専業主婦
すると、子供とのスキンシップが増し、オキシトシンがたくさん出て、子供の面倒をよく見ます。

あなたについて、
両親が上記を満たし、叱らず、たくさん褒め、スキンシップをたくさんしてくれていた。
親子間での会話が多く、ご飯も家族一緒に楽しく食べていた。
家族団らんが楽しい。
すると、あなたはオキシトシンをたくさん分泌できるので、幸せを感じ、人間関係も良いのです。


■普通の意識状態で

普通の意識状態で幼児期を振り返ってみても、自分がどれほど満たされていたかはなかなか分かりません。
幼児虐待とか、育児放棄とかをされない限り、多くの方は、自分は普通だと思っています。
でも、幼心は実に微妙で、愛情不足を敏感に感じ取っているのです。

■自己催眠状態になって

自己催眠状態になって、振り返ってみると、満たされなかった自分の思いを、寂しかった自分の心を感じることが出来ます。

■私たちは、鮮明にイメージをすればするほど、それがイメージなのか現実なのかの区別がつきにくくなります。

そこで、催眠状態になって、愛情いっぱいに育てられた幼児期をたくさんイメージします。
すると、幼児期の心が癒やされます。

更に、催眠状態になって、幼児期から、学生時代、社会人になって、幸せな結婚して、子供が出来て、孫が出来て、肉体が朽ち、魂の状態になって、一生がとても幸せだった様子をイメージすると、どんどん幸せなイメージが膨らんできます。

すると、セロトニンやベーターエンドルフィン等、他のホルモン分泌も手伝って、とっても幸せな自分自身をイメージすることが出来るようになります。

すると、オキシトシンをたくさん分泌できるようになり、幸せな結婚、幸せな人生となります。

■□■結婚力アップ無料セミナー■□■

【全体のの予定】

１，理想のパートナーの条件をはっきりさせる
6月10日（水）

２，幸せな結婚が出来るとっておきの方法
6月17日（水）

３，自己催眠で心を癒す
6月24日（水）

４，自己催眠ダイエット、なりたい自分に
7月1日（水）

５，内なる叡智に出逢う
7月8日（水）

６，自分にとっての本当の幸せを見つける
7月15日（水）

７．前世、どんな恋愛をしていたかを体験する
7月22日（水）

８．人生の最終ゴールを設定する
7月29日（水）

９．悩みの問題解決方法
8月5日（水）

１０．瞑想法で愛を深める
8月12日（水）

１１．パートナーのエネルギーを感じ、幸せを創造する
8月19日（水）

１２．パートナーと繋がり、夫婦円満になる
8月26日（水）