「名古屋鳳凰神事」公開サニワ
2017年12月4日(月) 15:00〜18:00
名古屋十二支神事からの次元転換
会場 | 名古屋駅前モンブランホテル 第一会議室 |
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住所 | 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目14-1 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | SNS地球創生 愛知支部 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
ご観覧ありがとうございます。( *´艸`)
12/4.5 2日間にわたり、鳳凰神事を行います。
どちらか一日の参加も可能です。
2017年に降りた啓示
「四方八方という守りがある。」
◎この守りが外れている(南西=裏鬼門が壊れている)
から始まりました名古屋神事です。
その修復をし、十二支神事となり、女腹神事となり、カシオペア神事となり、今回の京都鳳凰神事でそのエネルギーを頂いてきましたので、このエネルギーを日本の中心軸であり、日本の龍体の心臓を守る、名古屋の地に繋ぐことで、日本を守り、世界を守り、自然を守り、宇宙を守り、人間を希望の世界に誘います。
人を愛する人、土地を愛する人、自然を愛する人、地球を愛する人、宇宙を愛する人たちが溢れる方たちが、現実で細々と日々を過ごし、エネルギーを持て余し、出し入れを戸惑いながらの生活をしていることを知っています。
審神者(さにわ)とは、古代の神道の祭祀において神託を受け、神意を解釈して伝える者のことである。後には祭祀の際に琴を弾く者を指すようにもなった。
「さにわ」(歴史的仮名遣いでは「さには」)は、元は「清庭」(さやにわ)の意味で、神を祭り神託を受けるために忌み清めた庭(場所)のことを指したとする説[誰?]が有力である。
(ウィキペディア参照)
- 鳳凰の視点からの方向性に必要な気付きをシェアします。
お待たせしました。
準備は整いつつあります。
皆様の持つ本来のお力、本来のお役目、本来の自分
大いに発揮して頂く時期が来ました。
愛知支部のメンバーもフルパワーで行きますが、まだまだ知恵の少ないため、皆様のお力が必要です。
どうかお力を貸してください。
力がないと思っているあなたこそ、意外な特技をお持ちです。
お持ち下さるのは無限の「愛」のみです。
たくさんの愛をお待ちしております。
場所 名古屋駅前モンブランホテル2F 第一会議室
名古屋市中村区名駅3丁目14-1
※集合時間 15:00
開始時間 15:30~
※参加費
一般参加 5.000円
Sns会員 3.500円
終了後、懇親会もあります。
参加の旨をご連絡くださいませ。
よろしくお願いいたします。
Web担当 影山
メールアドレス earthtscu@gmail.comまで
開催場所
名古屋駅前モンブランホテル 第一会議室(愛知県名古屋市中村区名駅3丁目14-1)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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一般参加 | ¥5,000
前払い事前決済 |
終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 0/5 |
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