札幌障がい児者地域生活研究会
2017年2月25日(土) 13:00〜17:00
障がいのある児童生徒、成人が地域で生活するための教育福祉医療期間が取り組んでいる実践発表研究会
会場 | ポルト(北翔大学北方圏学術情報センター |
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住所 | 北海道札幌市中央区南1条22丁目1-1 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 札幌障がい児者地域生活研究会 事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 札幌障がい児者地域生活支援研究会 事務局 |
イベント詳細
札幌障がい児者地域生活研究会開催要項(二次)
日 時:2月25日(土)10:00〜17:00
場 所:ポルト(北翔大学北方圏学術情報センター)
札幌市中央区南1条西22丁目1−1
内 容:障がいのある児童、生徒、成人が地域で生活するために教育、福祉、医
療等関係機関が本人や保護者とともにどのような実践、研究をおこな
っているかについて実践発表を行う。
参加費:500円
定 員:70名
日 程:
Ⅰ部(10:00〜12:00) 寺子屋教師塾
インシデント・プロセス法による事例研究 ※Ⅰ部は自由参加です。
Ⅱ部(13:00〜17:00)札幌障がい児者地域生活研究会
13:00-13:10 開会式
〜実践発表の部〜 実践発表 10分 質疑応答 3分 総括(入れ替え時間含む)6分
13:15-14:35 セッション1 座長:佐藤 貴虎(旭川大学教授)
《本人・家庭・地域の実践》
大澤 隆則(石狩市相談支援センターぷろっぷ所長)
「触法障がい者の地域移行〜TTAPとPECSを用いて〜」
神山 詩穂(石狩市相談支援センターぷろっぷ相談員)
「自閉症特性かるたを活用した氷山モデルシートの課題整理
〜石狩の保護者の皆さんと一緒に〜」
小島 利佳(えべつ子ども支援サークル「にじのこ」代表)
「わたしたちの活動と今後の課題」
曵田 和樹(北海道岩見沢高等養護学校教諭)
「車椅子教師として活きる」
中村 耕太郎(北海道真駒内養護学校教諭)
「筋疾患のある生徒の夢実現のために
〜参加から考える多職種及び他機関との連携〜」
中市 浩史(北海道札幌養護学校教諭)
「FCオリオンの活動について 〜設立10周年を迎えて〜」
14:45-15:30 セッション2 座長:郡司 竜平(北海道札幌養護学校教諭)
《特別支援学校、特別支援学級、通常学級の実践1》
古谷 太一(北海道札幌養護学校教諭)
「ICTを活用した『知る・進める・関わる』授業づくり」
林 文也(札幌市立澄川中学校教諭)
「学校生活における日常的なツールとしてのICT活用
〜一人ひとりが必要に応じて使う事例〜」
唐神 佑佳(北海道余市養護学校教諭)
「子どもたちがよりやってみたい(主体的に学習できる)授業づくり」
15:40-16:25 セッション3 座長:小倉 靖範(北海道真駒内養護学校教諭)
《特別支援学校、特別支援学級、通常学級の実践2》
折 久美(北見支援学校教諭)
「自立活動の視点から合理的配慮を考える」
中市 藍(北海道札幌養護学校教諭)
「コミュニケーションの指導」
折 明宏(北海道網走養護学校教諭)
「学校での学習をどう活かすか HNさんの現場実習に向けての取り組む
〜キャリア教育の視点から〜」
16:50-17:00 閉会式
Ⅲ部 情報交流会(17:30〜)
場所:駅前又は大通り周辺(確定次第、参加者へお知らせします)
申し込み先:古谷太一mail:t.fru.2626@gmail.com
申し込み内容
- 氏 名 ②所 属 ③発表の有無 ④懇親会参加の有無
〆 切 :2月10日(金)
※実践発表順は当日までに変更になることがあります。ご了承ください。
開催場所
ポルト(北翔大学北方圏学術情報センター(北海道札幌市中央区南1条22丁目1-1)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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研究会参加 | ¥500 | 終了 |
懇親会チケット | 金額(税込) | 状態 |
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懇親会参加 | ¥3,500 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 27/70 |
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懇親会参加 | 16/30 |