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【人財育成の核心論】人的資源の最適化によるONE TEAMビルディング

Name: 【人財育成の核心論】人的資源の最適化によるONE TEAMビルディング
Start: 2023-06-24T13:00:00+0900
End: 2023-06-24T15:00:00+0900
Location: 合人社ウェンディひと・まちプラザ 会議室B

2023年6月24日(土) 13:00〜15:00

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弊社独自開発の人財育成プログラム【人的資源のリサーチツール、セルフコーチングツール、経営戦略的メンタルヘルス対策】により人的資源の最適化を実現します

会場	合人社ウェンディひと・まちプラザ会議室B
住所	広島県広島市中区袋町6番36号　広島市まちづくり市民交流プラザ南棟3階地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	経営／起業 > 改善・カイゼン
タグ	自己管理コーチング生産性向上目標達成リーダーシップ組織改革チームビルディング部下育成人材育成メンタルヘルス
事務局	人財ゼミナールWill Be お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ	人財ゼミナール Will Be

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イベント詳細

企業が成長することと、そこで働く人が成長することとは比例しています。
まさに「企業は人なり」なのですが、社員教育にはコストがかかる、という想いはいずれの企業も同じでしょう。

弊社がご提供する「Will Be人財育成プログラム」は、社員一人ひとりが自らをコーチング（セルフコーチング）することができ、その人材の集合体として、成果を生み続ける組織へと変貌いただくことをゴールとしています。

社員がセルフコーチングのスキルを修得することによる成果物は、「主体者意識」と「メタ認知能力」です。これにより、その後の社員教育コストは劇的に抑えられます。

このセミナーで学べること

　➤ 組織の業績が上がらないのはどうしてなのか
　➤ どうすれば社員のモチベーションを引き上げられるのか
　➤ チームのベクトル合わせをするにはどうすればいいのか
　➤ リーダーたる自分にも何か欠けているものがあるのか
　➤ 組織改革のためには何から手を付けたら良いのか

これらの課題を「人財が育たない組織の3つの盲点」という切り口から明らかにします。
そして、その課題解決となるメソッド Will Be人財育成プログラム をご紹介します。

実効性のあるチームビルディングで組織の最適化を！

チームビルディングをテクニカルな手法のみに頼ろうとするとうまく行きません。なぜならば「マインド」はテクニカルスキルではなく、ヒューマンスキルであるからです。

企業組織を機能させるためには、社員一人一人の心の状態（マインド）を把握するところから始まります。それを正しく理解した上で、個々の内面を活性化することが何より重要です。

従いまして、弊社がご提供する「WillBe人財育成プログラム」では、“個の意識改革”を最重要視しています。どうすれば着実に意識を活性化できるのか、その実践手法をご提供します。

元メジャーリーガーのイチロー氏が成功したのは、“ルーティーン”を実践したからだと言われています。であるなら、“個の意識改革”もルーティーンに落とし込むことで、「マインド」は自然と引き上がります。これが小手先の手法ではない、本質的なチームビルディングへとつながります。

Q＆A （人材育成あるある）

Q.「なかなか業績が上がりません、どうすればCSを向上できますか」

A. 社員のモチベーションを底上げするES対策は疎かになってはいませんか？
ES対策なしで業績をいくら上げようとしても、コスパは悪くなるばかりでしょう。一度社員の心の内面をしっかりとリサーチした上で、効率よくES対策を進めてみてはいかがでしょうか。

Q.「社員にはPDCAを回すことの大切さを説いていますが一向に効果が出ません」

A. 社員個々のPDCAがバラバラになっていて、チーム内での整合性が取れていないのでは？
チームとしてのベクトルが合っていなければ、個々でいくらPDCAを回しても大きな効果は期待できません。チームのベクトル合わせのためには、それをチームですることの明確な意味づけを全員で共有することが最も重要です。

Q.「今時の若者は扱いにくいが、どうしたら良いのでしょう」

A. これは古代エジプト時代から、いつの時代にも共通する永遠のテーマだと言われます。
この問題の解決のヒントになるキーワードは「自己実現」であり、これは老若男女全ての人の心の内面にある自然な欲求であると心理学では定義付けています。よって、小手先の対症療法的な対応ではいつまで経ってもイタチごっこになってしまいますね。

これらはいずれも問題の本質が置き去りにされている結果のお悩み事だと言えます。問題の本質とは社員個々の「心の内面」です。

従いまして『WillBe人財育成プログラム』はそこにフォーカスし、対症療法ではなく原因療法的なアプローチによって課題解決をいたします。

【受講料】

・当日会場でお支払いの場合：　 5,000円
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓（30％OFF）
・PAYPALからWeb決済の場合：　3,500円

講師プロフィール

宮本　芳樹　（人財ゼミナールＷillＢe 代表)

・国家資格キャリアコンサルタント／産業カウンセラー
・ＪＩＰＣＣ認定エグゼクティブ・コーチ／キャリア・コーチ
・日本産業カウンセラー協会四国支部　認定講師
・株式会社東京リーガルマインド　専任講師
・厚生労働省愛媛労働局主催「就職支援セミナー」講師

【講師略歴】

大学卒業後は住宅メーカー（ＣＡＤシステム開発業務）、外資（米国）コンピューターメーカー（ＳＥ職）に就く。その後は民間教育機関において専門教育と就職指導を主業務としながら、経営トップの命による新設校の立ち上げ、さらに校運営責任者としても多くの教職員採用や人材育成業務に従事。12年間右肩上がりの組織運営実績を有し、「人材を送り出す側と受け入れる側」双方に精通することが主たるキャリア（コアコンピタンス）。

2013年3月に同上教育機関を退職、同年4月より「若年者へのキャリア教育」をテーマとして活動を始め、2014年2月「就職ゼミナールWill Be」を起業。キャリア形成支援に関するこれらの企業経験（30年余）をベースに、基幹事業を「人材育成」と「就職支援」とし、コーチング手法等を取り入れた独自のメソッド（Will Be人財育成プログラム、Will Be就活必勝プログラム）を確立する。2019年1月より西日本を中心とした各主要都市において、定期的に一般向けの人材育成セミナーを数多く開催するようになる。2020年2月に「人財ゼミナールWill Be」に社名変更。

キャリアコンサルタントとしても、厚生労働省愛媛労働局主催「就職支援セミナー」「高齢者スキルアップ就職促進事業」等、業務委託による講師歴は今年度で9年目を迎える。現在は企業や一般向けの人財育成事業として各種の研修／セミナー／コンサルティングを広域展開、キャリアコンサルタントの後進育成にも精力的に活動中。

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