福岡県 農福連携地域フォーラム(小郡市)
2021年7月29日(木) 13:00〜16:00
福岡県内の農業者・関係者を対象に、福祉事業者と協働することで、農業経営を発展させることができるのか、そのヒントを実践者に伺います。
会場 | 小郡市生涯学習センター |
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住所 | 福岡県小郡市大板井1180-1 七夕ホール・1F 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 株式会社フラウ(主催:福岡県) お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
福岡県の農業者・関係者の皆様にイベントのお知らせです!!
全国的に高まりを見せている
農業×福祉=「農福連携」。
このポテンシャルはとても大きいというのをご存じでしょうか?
なんとなく聞いたことがあるけど「農福連携」って何?
どんなメリットがあるの?
農業経営がどう変わるの?
などにお応えするため、先駆的に実践していらっしゃる生産者をゲストにお呼びして、どのように進めたらいいのか?等を紐解いていきます。
人材不足の解消だけでないメリットは何か?そのヒントをお聞きください。
ぜひ、ご参加ください!!
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~福岡県「農福連携地域フォーラム」(小郡市)~
福岡県では、農福連携の裾野を広 げるため、岡山県で積極的に農福連携を実践されている大森氏をゲストに迎え、実践事例を交えてお話頂きます。
※農福連携とは、障がいのある方等が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組です。
令和3年7月29日(木) 13:00~16:00
会場:小郡市生涯学習センター 七夕ホール
小郡市大板井1180-1
対象者:農業者、農業関係団体、行政担当者 等
主催:福岡県
●スケジュール
13:00~ 開会
13:10~15:00 講演
テーマ【我が社の手作り農福連携
(小さな農家が家族で始めた農福連携)】
講師 大森 一弘氏(岡山県)
株式会社おおもり農園 代表取締役
NPO法人 杜の家
おおもり農園は、2002年に25年勤務した会社を退職し夫婦2人で始めたイチゴ栽培からスタートした。2010年にNPO法人「杜の家」を設立し、就労継続支援A型事業所を開設。2014年農園を法人化しNPO代表から退き現在に至る。今はA型事業所で雇用された障がいのある人たちとイチゴと葉物野菜の生産を行い、業務委託
費を事業所に支払う形態をとっている。
15:00~ 休憩
15:15~ 実践事例紹介(福岡市・糸島市・北九州市)
K’sファーム
一般社団法人 THE CHALLENGED
代表理事 山内 朋子氏
久留米市と朝倉市で就労継続支援A型事業所 K‘sファームを運営。現在、JA久留米、JA八女、普及指導センターと連携の元、農業を基盤としたソーシャル・ホーム活動に取り組み、現在の契約農業者数は150を超え、ぶどうの選定作業やいちごの葉かき作業など、様々な作業を受託している。
16:00 閉会
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開催場所
小郡市生涯学習センター(福岡県小郡市大板井1180-1 七夕ホール・1F)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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農福連携地域フォーラム(小郡) | 無料 | 終了 |
募集期間:2021年7月1日(木) 09:00〜2021年7月29日(木) 13:00
イベントは終了しました
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終了
イベント参加 | 0/101 |
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