当イベントは終了しました。

神道的日本人の働き方とは?〜第35回日本月例研究会愛知

2020年12月18日(金) 19:00〜21:00

興味ありリストに追加する興味ありリストに登録済み

Googleカレンダーに追加カレンダーアプリに追加

神道的日本人の働き方とは?〜第35回日本月例研究会愛知

数々の神社関連の書籍監修を務める、神社ポータルサイト「神社人」代表、東條英利の語る神道的日本人論!

会場	ウインクあいち
住所	愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38　908号室地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	趣味／ライフスタイル > 教養
事務局	一般社団法人国際教養振興協会お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

スポンサードリンク

イベント詳細

さてさて、本来で申し上げれば、「しめ縄づくり」でお休みの12月の研究会ですが、ご存知の通り、新型コロナの問題で、リアルなしめ縄づくりはお休み。

ということで、通常の研究会を珍しくこの12月に行います。

ほんとうはここで「忘年会でも！」と言いたいところなのですが、このコロナの状況が芳しくないため、その点はギリギリまで様子見かなと。

ただ、今年一年の総括はきちんとできるかな、と思っておりますので、お忙しい中とは存じますが、よろしくお願い申し上げます。

今回のテーマは一巡まわって、「日本人の仕事観」ということで、なぜ、日本人の働く感覚が欧米人の感覚と違うのか、その姿勢面や考え方の違いを神道などの古来の価値観の影響を踏まえてお話できればと思っております。

それでは皆さま、コロナに負けずに良き一年を迎えるためにもう一踏ん張りです！

東條英利　拝

第35回日本月例研究会愛知

［主題］日本人としての基礎作り：日本人の仕事観

［テーマ］日本人の仕事観と神道の関係とは？

［日時］令和2年（2020年）12月18日（金）受付18時45分・開始19時

［会場］ウインクあいち・908号室

［住所］愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38

［会費］一般：3,000円／ICPA会員：2,000円／学生：1,000円

※ICPAとは一般社団法人国際教養振興協会の会員のことになります。

［定員］30名

［備考］

・必ずマスクご持参にてお願いします。

・緊急連絡先をお伺いすることがございます。

スポンサードリンク

大きな地図で開く

開催場所

ウインクあいち（愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38　908号室）

お申込み

イベントチケット	金額(税込)	状態
一般	￥3,000	終了
ICPA会員	￥2,000	終了
学生	￥1,000	終了

募集期間：〜2020年12月18日(金) 19:00

イベントは終了しました

スポンサードリンク

終了

イベント参加	2/30