ファシリテーショングラフィック勉強会(第31回)
2016年2月10日(水) 19:00〜21:00
参加者の認識を一致させるために、発言を記録・図式化する手法の勉強会
会場 | 東京ボランティアセンター |
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住所 | 東京都〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1 セントラルプラザ10階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | ファシリテーショングラフィック勉強会事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | ファシリテーショングラフィック勉強会 |
イベント詳細
ファシリテーショングラフィック勉強会(第31回)のお知らせをさせてい
ただきます。
ファシリテーショングラフィックに興味がある方に広く参加してしていただ
きたいと考えています。ふるって参加してください!!
【勉強会の名前・日時・会場】
日付*2月10日(水)
時間*19:00~
場所:東京ボランティアセンター (会議室A)
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html
定員:15名まで(先着順)
費用:200円~300円程度(経費、消耗品代です。)
*持参可能な方はプロッキー等水性マーカーを持参してくだ
さい。
【アジェンダ(予定)】
1.準備のワーク
2.練習のワーク
3.グラフィックレコーディングのワーク
4.グラフィックファシリテーションのワーク
*ファシリテーション・グラフィック(ファシグラと略すこともある)とは
<ウィキペディア引用>
ファシリテーションを行う時、「何について(議論の対象)、どのように(議論
の構造)話しているか」参加者の認識を一致させるために、発言を記録・図式
化したもののこと。色々な手法がある。
ただしこれは日本でのみ使われている造語で、英語で正しくはグラフィック・
ファシリテーション(英語: graphic facilitation)という。
各種の会議やまちづくりワークショップなどの場面で活用される。ホワイトボ
ード、模造紙などを使い、その場の参加者全員に見えるように記録をとってい
くことで、下記のような効果が期待できる。
1.話の流れを俯瞰でき、論点がわかりやすくなる。
2.触発されて新しい意見やアイデアが生まれやすくなる。
3.感情的な論争をさけることができる。
4.冗長な発言や繰り返しを減らすことができる。
一般的な「書記」の役割と重なる部分も多いが、単なる発言内容の記録にとど
まらず会議の進行や論点整理などプロセスに関与する点が「ファシリテーショ
ン」の一手法であるとされる。
【お問い合わせ】
fgymstudygroup@gmail.com
まで、メールでご連絡下さい。(お気軽にどうぞ)
あなたの参加をおまちしています~♪
【今後の予定】
第31回勉強会
日付*2月10日(水)
時間*19:00~
場所*東京ボランティアセンター 会議室A
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html
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ファシリテーショングラフィック勉強会チームアカウント
fgymstudygroup@gmail.com
ファシリテーショングラフィック勉強会facebookページ
https://www.facebook.com/facigra
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開催場所
東京ボランティアセンター(東京都〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1 セントラルプラザ10階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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ファシリテーショングラフィック勉強会(第30回) | ¥200 | 終了 |