「いきたひ」上映 in 浜松
2018年4月7日(土) 14:00〜17:00
名も無き四児の母が、夫の生き様・死に様をホームビデオで撮ったドキュメンタリー映画 いきたひ~看取り、命のバトン~ 長谷川ひろ子 監督作品
会場 | 浜松市地域情報センター |
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住所 | 静岡県浜松市中区中央一丁目12-7 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 福祉 介護 エンディング 葬儀 |
事務局 | ららら繋ぐプロジェクト お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
どう生ききるのか。«いきたひ»上映会
名も無き四児の母が、夫の生き様・死に様をホームビデオで撮ったドキュメンタリー映画いきたひ~看取り、命のバトン~長谷川ひろ子 監督作品
「死」がタブー視される中、終末期の在宅医療や在宅介護の関係者に注目されています
“看取り直し”が出来る究極のヒーリングムービーとして全国で有志が自主上映を開催。
2年間で全国150ヶ所以上で上映、総動員数1万人を超えました。映画上映後に、長谷川監督による講演があります。
47歳で他界した夫を4人の子どもたちと共に自宅で看取った長谷川ひろ子さんは、その後「死とは胎内に戻ること」という死生観に出会う。
「死」は決してタブー視するものではなく、「生の肯定」に導くための尊い体験につながることを実感し、そのことを多くの人に伝えたいと、まったくの素人ながら映画制作へ取り組む。
企画から構成、脚本、取材インタビュー、ナレーション、テーマ音楽の作詞・作曲、演奏、歌まで自分自身でやりぬき、ついに2015年に映画は完成した。
地上で映画制作に協力してくれた人びとだけでなく、看取られて先立たれた方々あっての「天地合同制作」の奇跡の映画と言える。
2015年4月12日の公開から、
全ての会場に必ず長谷川監督自ら出向き、講演活動を続けている。
どう生ききるのか。
どう看取り、看取られるのか、だけではなく
看取り直しを可能にする、
天地合同の究極のヒーリングムービー。
●申し込みはこちらのお申し込みフォームへお願いします。
チケットのお支払いは当日受付にて承ります
◆駐車場は近隣駐車場をご利用ください。
⦿«いきたひ»ホームページ
ikitahi.com
⦿映画プロローグ(YouTube)
https://youtu.be/bjfssod_8iI
開催場所
浜松市地域情報センター(静岡県浜松市中区中央一丁目12-7)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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前売り | ¥1,500 | 終了 |
高校生以下 | 無料 | 終了 |
当日 | ¥2,000 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 残り101 |
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