当イベントは終了しました。

【満員御礼】となりの哲学 #9

2020年9月14日(月) 19:50〜20:50

次回のイベント案内を受け取ろう

興味ありリストに追加しておくと次回イベント公開時に案内が届きます

興味ありリストに追加する 興味ありリストに登録済み 興味あり3人
【満員御礼】となりの哲学 #9

哲学への挑戦!? オモシロイ(素敵な)ゲストへの質問を通して人それぞれの人生観(ものの観方、考え方)に出会っていき生き方の参考にする場。

イベント形態 オンライン
Webセミナー Zoom
料金制度 無料イベント
ジャンル >
事務局 となりの哲学事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

哲学への挑戦!?

オモシロイ(素敵な)ゲストを迎え質問を通して

人それぞれにあるものの観方=判断基準と出会ってみる

人それぞれにある哲学に触れ

普段考えないことをあえて考えてみる

 

生きるとは何だろう?

愛とは?

自由とは?

人間とは何だろう?

 

元号が令和に変わり、さらにはポストコロナ時代へ突入

時代がころころと変わるこの時だからこそ

心の土台をしっかりと持つためにも

人生の軸ともいえる哲学を無意識から意識化し

自分自身の思考に触れる機会になってもらればと思います

 

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・


となりの哲学 #9

<タイムテーブル>
19:45 開場(19:50開始)
19:50 となりの哲学とは
20:00 自己紹介
20:07 ゲスト紹介(おたのしみに)
20:20 哲学とは
20:35 感想シェア
20:40 交流会
20:50 終了

<ワークショップ概要>
日程 2020年9月14日(月)
時間 19:50~20:50 (19:45開場)
場所 オンライン@Zoom
※参加者の方にZoomアドレスをメールでお送りします。
参加費 無料
定員 5名
主催 となりの哲学 エミル

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 

 

主催のきっかけ


令和哲学カフェというオンラインイベントに感化され、私もオンラインイベントをやってみたいなと思って開催しました。

 


人は生きる意味、価値が分からず苦しむしかない。意思決定ができず人に依存して生きるしかないと思っていた人生でした。人生の基準がわからず、どんな自分で何のためにどんな仕組みでどの方向性をみて生きていけばいいのかわからなかったときに、nTech(認識技術)と出逢い、自分が観るものの観方、考え方の整理と理解ができました。それにより、周りの環境の影響しか受けて行動を起こせなかった自分から、それも楽しみながら、自分というアイデンティティからどうしたいのかの選択ができるようになりました。

今の社会が時代が美しい歴史に変わっていくような、人と人とのコミュニケーションが取れるようになり、気づきと感動があふれ、ワクワクするのが当たり前の自然に幸せになる世の中にしたいと思っています。まずは、日本を元気にする。気を遣って、遠慮して、配慮して、とことん我慢する日本人のコミュニケーションスタイルが変わり、何でも話せる関係性をnTechという技術を道具につくりだしていくことを目指しています!

 

主催の紹介


エミル
マーケティング戦略推進部/Webデザイナー/マンガ・アニメ・映画好き/時々狩野英孝
自分軸で意思決定ができず人に合わせてしまう生き方に限界を感じていた中、nTechで不変の基準点に出会い、依存人生に終止符。自ら主体的に創造する人生へ!安心安全COMからアイデア溢れる社会を創るべくマインドームインストラクターとして活動中
●Twitter
https://twitter.com/emimik3



開催場所

オンライン


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
イベント参加
Zoom (締切日: 2020-9-14 18:30)
無料 締切
募集期間:2020年8月31日(月) 21:00〜2020年9月14日(月) 18:30

イベントは終了しました


変更履歴

  • イベント名を【となりの哲学 #9】から【【満員御礼】となりの哲学 #9】に変更しました。2020年9月13日(日) 18:39
  • イベント名を【となりの哲学 #10】から【となりの哲学 #9】に変更しました。2020年8月25日(火) 19:06
  • イベントチケット「イベント参加」のチケット締切日を【2020-09-07 18:30:00】から【2020-09-14 18:30:00】に変更しました。2020年8月18日(火) 21:46


RSS

終了
イベント参加 4/5

もっと見る