12/8*One day cafe.YAO&HIGASHIOSAKA~凸凹の ? について語るcafe#01
2019年12月8日(日) 14:00〜17:00
当事者、家族、友人、先生、ドクター、支援者等、発達凸凹(発達障害)に関心のある方が、普段背負っている肩書きを手放して同じ目線になって対話する場です。
会場 | 八尾市民活動ネットワークセンター「つどい」 |
---|---|
住所 | 大阪府大阪府八尾市本町1-1-5 八尾市役所北分室 八尾市民活動支援センター「つどい」 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 発達障害 大人の発達障害 発達凸凹 ADHD ASD アスペルガー症候群 支援 生きづらさ 京都 グラフィックファシリテーション |
事務局 | 凸凹フューチャーセンター事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 凸凹フューチャーセンター |
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イベント詳細
One day cafe. YAO&HIGASHIOSAKA
~凸凹の ? について語るcafe#01~
お申込▼
本ページ下部にある赤いボタンからお願いします。
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One day cafe. kyotoは、同じコンテナ(空間・時間・器)の中で、当事者、支援者、家族、教育者、研究者、関係者がごちゃまぜに集まることで生まれる気づきを紡ぐ、月に1回対話の場です。
2016年にスタートし、これまで延べ1000人以上の方がお越しくださいました。昨年からは、各地から開催したいとの声をいただき、北海道、仙台、東京、広島と開催させていただき、今回は、初めて大阪府八尾市&東大阪市での開催となります。
誰の中にもある凸凹ー見えない障害、見える障害…発達障害やLGBT、身体障害、聴覚障害etcーを受け入れ、わかりやすいラベルを手放すことで、豊かな多様性を活かし合える社会ができるのではないか?そんな問いを胸に、毎回、対話の場を開催しています。
「安心して居られる」「話しても話さなくてもいい。」「その場に居るだけでいい」という対話の場。「ごちゃまぜって何?」という方も、生きづらさを抱えながら誰にも言えずにいる人も、言葉がのどでつっかえて話すのは苦手だな、という方も、自分も相手も大切にしながら、お互いの価値観に丁寧に触れあっていく。新しいな視点やノウハウ、工夫、困りごと、課題を共有することで、昨日までと違う視点が生まれ世界が広がることを目指しています。
【グラフィックファシリテーション】
「話した内容をその場で模造紙に描いて見える化していく手法」で、話すのが苦手な方も、人見知りの方も、ついつい話しすぎる方も安心して参加していただく場をめざしています。
【こんな方お待ちしています】
◯自分の言いたいことがうまく言葉にできなくてもどかしい思いをしたことがある方
◯職場や家族など、身近な方に、
「空気が読めない」「こだわりが強い」「衝動的」「音に過敏」…という方がおられる方
◯教員や支援者、研究者として支援職や研究に関わっている方
◯凸凹のお子様がおられる方
◯日頃なんとなくもやもやしていることがある方
◯名前のない生きづらさを感じている方
◯話してみたいけれど話せないことがある方
◯ピンときた方
この場にいる人は皆、この場に必要な人。だから、行きたいと感じた方には、遠慮せずにお越し下さい。
---
【概要】
○日時:
2019年12月8日(日)
14:00~17:00(13:40オープン)
○場所:八尾市民活動ネットワークセンター「つどい」
http://www.yao-tsudoi.ecnet.jp/
〒581-0003
大阪府八尾市本町1-1-5 八尾市役所北分室
○アクセス:
http://www.yao-tsudoi.ecnet.jp/profile/access.php
○定員:
15名程度 *先着順
○参加費:1000円
※お茶菓子代として
【プログラム】※予定
1.チェックイン
2.ゲストトーク
~休憩~
3.OST (対話の場)
※参加者の皆さまから「今、このメンバーで話したい」テーマを募って語り合う対話の時間です。
4.チェックアウト
【ゲストのプロフィール】
■ くまさん
東大阪市の障害福祉事業所勤務
「枚方市在住46歳のくまです。
2人の子供と妻の4人で暮らしています。
歯科技工士の専門学校を卒業して、歯科技工士として仕事をしましたが、仕事の厳しさや現実と理想のギャップを経験し、自分が本当にやりたい事は何だろう?という事を考えだして、とりあえず色々やってみようとフリーター生活を始めて、人と関わる仕事、ありがとうと言ってもらえる仕事に就きたいと思い、ドラックストアで働く事になりました。
ドラックストアで働く中で色々な出来事を経験し、現在東大阪市の障害福祉事業所で働いています。
趣味はたくさんありますが、今は家庭菜園にはまっています。」
■多葉早希さん:
※趣旨をご理解いただける方のご参加をお待ちしています。
ご質問は、onedaycafe.kyoto[@]gmail.com まで
みなさんのご参加をお待ちしています(^^)
---
完璧でないことはよくないこと?不完全だからこそそこに生まれる余白に誰かと繋がるスペースができたり、応援してもらえたりできるのかもしれない。その応援のサイクルが回り続けるような場です。参加者もメンバーも一緒に自分のペースで「学び・成長し続けるコミュニティ」をめざしています。
※対象:対話を楽しむことができる方をお待ちしています。
~凸凹の ? について語るcafe#01~
お申込▼
本ページ下部にある赤いボタンからお願いします。
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One day cafe. kyotoは、同じコンテナ(空間・時間・器)の中で、当事者、支援者、家族、教育者、研究者、関係者がごちゃまぜに集まることで生まれる気づきを紡ぐ、月に1回対話の場です。
2016年にスタートし、これまで延べ1000人以上の方がお越しくださいました。昨年からは、各地から開催したいとの声をいただき、北海道、仙台、東京、広島と開催させていただき、今回は、初めて大阪府八尾市&東大阪市での開催となります。
誰の中にもある凸凹ー見えない障害、見える障害…発達障害やLGBT、身体障害、聴覚障害etcーを受け入れ、わかりやすいラベルを手放すことで、豊かな多様性を活かし合える社会ができるのではないか?そんな問いを胸に、毎回、対話の場を開催しています。
「安心して居られる」「話しても話さなくてもいい。」「その場に居るだけでいい」という対話の場。「ごちゃまぜって何?」という方も、生きづらさを抱えながら誰にも言えずにいる人も、言葉がのどでつっかえて話すのは苦手だな、という方も、自分も相手も大切にしながら、お互いの価値観に丁寧に触れあっていく。新しいな視点やノウハウ、工夫、困りごと、課題を共有することで、昨日までと違う視点が生まれ世界が広がることを目指しています。
【グラフィックファシリテーション】
「話した内容をその場で模造紙に描いて見える化していく手法」で、話すのが苦手な方も、人見知りの方も、ついつい話しすぎる方も安心して参加していただく場をめざしています。
【こんな方お待ちしています】
◯自分の言いたいことがうまく言葉にできなくてもどかしい思いをしたことがある方
◯職場や家族など、身近な方に、
「空気が読めない」「こだわりが強い」「衝動的」「音に過敏」…という方がおられる方
◯教員や支援者、研究者として支援職や研究に関わっている方
◯凸凹のお子様がおられる方
◯日頃なんとなくもやもやしていることがある方
◯名前のない生きづらさを感じている方
◯話してみたいけれど話せないことがある方
◯ピンときた方
この場にいる人は皆、この場に必要な人。だから、行きたいと感じた方には、遠慮せずにお越し下さい。
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【概要】
○日時:
2019年12月8日(日)
14:00~17:00(13:40オープン)
○場所:八尾市民活動ネットワークセンター「つどい」
http://www.yao-tsudoi.ecnet.jp/
〒581-0003
大阪府八尾市本町1-1-5 八尾市役所北分室
○アクセス:
http://www.yao-tsudoi.ecnet.jp/profile/access.php
○定員:
15名程度 *先着順
○参加費:1000円
※お茶菓子代として
【プログラム】※予定
1.チェックイン
2.ゲストトーク
~休憩~
3.OST (対話の場)
※参加者の皆さまから「今、このメンバーで話したい」テーマを募って語り合う対話の時間です。
4.チェックアウト
【ゲストのプロフィール】
■ くまさん
東大阪市の障害福祉事業所勤務
「枚方市在住46歳のくまです。
2人の子供と妻の4人で暮らしています。
歯科技工士の専門学校を卒業して、歯科技工士として仕事をしましたが、仕事の厳しさや現実と理想のギャップを経験し、自分が本当にやりたい事は何だろう?という事を考えだして、とりあえず色々やってみようとフリーター生活を始めて、人と関わる仕事、ありがとうと言ってもらえる仕事に就きたいと思い、ドラックストアで働く事になりました。
ドラックストアで働く中で色々な出来事を経験し、現在東大阪市の障害福祉事業所で働いています。
趣味はたくさんありますが、今は家庭菜園にはまっています。」
■多葉早希さん:
八尾(久宝寺)生まれの八尾育ち。
幼い頃から動物や子どもと 食べることが大好きでした。
大学に進学したものの何のために学校へ通っているのかがわからなくなり中退。
手に職を付けようと製菓の専門学校に進路を変更。
卒業後ケーキ屋に就職。
約10年間いろんなお店で経験を積み、
2015年6月 八尾市久宝寺寺内町の100年長屋を改装して”アトリエ ウフ”を開業。
『人生の1ページに最高の彩を』
を理念にお菓子作りや活動をしています。
お客様の中にも個性豊かな子供たち(発達凸凹ちゃん)がたくさん居ます。お菓子作りやイベントを通してたくさんの笑顔が生まれる(ウフはフランス語で卵)お店を目指しています。
---○主催
くれよんの会
○共催
凸凹フューチャーセンター
楽しむリハビリ研究所
※趣旨をご理解いただける方のご参加をお待ちしています。
ご質問は、onedaycafe.kyoto[@]gmail.com まで
みなさんのご参加をお待ちしています(^^)
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完璧でないことはよくないこと?不完全だからこそそこに生まれる余白に誰かと繋がるスペースができたり、応援してもらえたりできるのかもしれない。その応援のサイクルが回り続けるような場です。参加者もメンバーも一緒に自分のペースで「学び・成長し続けるコミュニティ」をめざしています。
※対象:対話を楽しむことができる方をお待ちしています。
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開催場所
八尾市民活動ネットワークセンター「つどい」(大阪府大阪府八尾市本町1-1-5 八尾市役所北分室 八尾市民活動支援センター「つどい」)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
---|---|---|
参加費(一般) | ¥1,000 | 満席 |
募集期間:〜2019年12月8日(日) 14:00
イベントは終了しました
変更履歴
- イベントチケット「参加費(一般)」のチケット販売枚数を【15】から【17】に変更しました。2019年12月6日(金) 16:45
- 住所(ビル名・階数)を【八尾市民活動支援センター「つどい」】に変更しました。2019年12月6日(金) 16:41
- 定員を【15】から【17】に変更しました。2019年12月5日(木) 23:57
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