成功脳9■あなたの悩みを小手先のテクニックではなく、根本的に解決する心理学的方法■ソニーで研究した成功法則9

この「認知療法」は、通常の意識状態で行っても、大きな効果が出るのですが、
これを催眠の意識状態で行うと、遙かに大きな効果が期待できます。

しかし、催眠というと
「嫌がる相手の意識を無くさせ、無理矢理に催眠術師の言いなりにさせる方法」
と、長い間誤解されてきました。

本当の催眠は、
「本人がやる気になれば、通常の意識状態よりも遙かに大きな効果を上げる方法」
なのです。

催眠の意識状態では、集中力、ひらめき力、洞察力が飛躍的に向上します。
そして、催眠状態の意識は、通常の意識状態よりもハッキリ明快です。

九州大学の名誉教授の成瀬悟作博士が、一生をかけて催眠の研究をした賜です。

今回のセミナーでは、自己催眠の意識状態で、認知療法を用い、
あなたのビジネスの悩みや問題を、根本的に解決し、
あなたの成功者への道のりを一気に加速する方法をお伝えします。

あなたの業界の専門スキルは用いませんので、どの業界にも強力に作用します。

■ソニーとラディアンス

ソニー（株）創立者の井深大氏は、
「21世紀は心の時代になる、心の研究をせよ」と号令をかけ
自らが所長となり、生命情報研究所を作りました。

当時ソニー社員だったラディアンスの代表の山崎が第一人者となり、
「催眠や瞑想」の研究が始まりました。

井深氏が他界した後に、「ソニーでは医療機器の研究をしない」との取締役会での決定で、生命情報研究所をはじめとする医療機器の研究部隊が全て無くなりました。

そこで、井深大氏の遺志を引き継ぎ、ラディアンスを作り、「催眠や瞑想」による社会貢献をはじめ２５年が経ちます。

これまでに、約１万人の方に８万回の催眠療法を施療し、
約１００人のプロの催眠療法士を輩出し、
約２０００人の方に瞑想法を伝えてきました。
安心の実績です。

■セミナー参加特典

楽器やスポーツ・語学は、習いたては、下手ですが、次第に上達していきます。
自己催眠や認知療法も、練習していくうちに上手になります。

そこで、自宅で何度も自己催眠を使った認知療法のワークを繰り返し練習できる
「メンバーサイト」を作りました。
参加特典として、この素晴らしいメンバーサイトに1ヶ月間無料招待します。

■参加者の感想

Ａさん
普段は、前向きに行動しようとか考えようとは思ってたんですけど、同じ状態で考えてただけだったの上手くいきませんでした。
催眠でリラックスして取り組んだほうがより腑に落ちる感じ、しっくりした感じです。
これから僕自身もいろいろ仕事とかをやっていこうと思ってるので、常に自分のモチベーションを高いところを持ち続けるために継続して催眠をやっていきたい。 

Ｂさん
最初は感情に流されてきてたのが、すっと腑に落ちました。
リラックスしてる感覚の中で出てくるというのが凄く良かった。
ここまで効果があると思ってなかったので、内なる自分に気付けるきっかけとして催眠が有効だなと思いました。

Ｃさん
憂鬱の％と喜びの％が変わりました。解決策が見えてきた気がします。
催眠から覚めると目が覚めたみたいになったり、感情の％も変わったので、本を読んだりするよりも催眠の方がいいなと思いました。