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1/31(日) 親孝行の達人になって、理想のカワイイ彼女を作りたい男性のための2時間セミナー

2016年1月31日(日) 16:00〜18:15

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1/31(日) 親孝行の達人になって、理想のカワイイ彼女を作りたい男性のための2時間セミナー

エンディングノートを使って将来の家族トラブルを回避させるオヤノタメ活動アドバイザーと、カワイイ彼女を作りたい30代独身男性の恋愛アドバイザーの共催セミナー

会場 東京メトロ半蔵門線半蔵門駅・東京メトロ有楽町線麹町駅より徒歩3分の弊社提携セミナー会場
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ モテる 彼女 合コン 男性 結婚 恋愛 エンディングノート 終活 親孝行 独身
事務局 アモーレ石上    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

こんにちは。

この度、1/31(日)に、「親孝行の達人になって、理想のカワイイ彼女を作りたい男性のための2時間セミナー」を開催致します。

親孝行と、女性にモテることと、何の関係があるの…?

あなたはこう疑問に思うかもしれません。

しかしながら、結論から申し上げると、親孝行ができる男性は女性にモテるんです。

私、恋愛アドバイザーのアモーレ石上が独身美女に対してヒアリング調査をしたところ、「結婚相手に望む条件」に数多く挙がる項目が「自分の親と仲良くしてくれる・自分の親も大事にしてくれること」なのです。

つまり、独身女性に対してあなたのことを「この男性は、私の親のことも大切にしてくれそう。」と思わせることができれば、それだけあなたがモテる可能性も高まるのです。

あなたがご自身のご両親に孝行できている様子を女性が知ることとなったら、その女性はあなたに対してどんな印象を抱くでしょう。

きっと、「この男性は自分の親に孝行できている人だから、私の親のことも大切にしてくれそう。」と言う連想を働かせます。

逆に、あなたが親不孝者であることを女性が知ることとなったら、その女性はあなたのことをどう思うでしょうか。

きっと、「こんな親不孝な男は、私の両親のことも苦しめるに違いない。」との印象を残すに違いありません。

ここまで読んで頂いて、親孝行ができる男性と親不孝の男性、どちらの方が女性にモテると思いますか?

親孝行の男性がモテる理由がご理解頂けたと存じます。

では、具体的に「親孝行」とは何をすればいいのか?

実は、「エンディングノート」がそのカギとなります。

詳細は、「オヤノタメ活動アドバイザー」竹友孝行氏に、「親孝行したい子供のためのエンディングノート活用方法」とのテーマでお話し頂きます。

加えて、「カワイイ彼女を作りたい30代独身男性の恋愛アドバイザー」アモーレ石上より、「合コンで出会った美女を確実にデートに誘い出すズルいLINE術」についてお話しさせて頂きます。

親孝行のノウハウと、カワイイ彼女を作るノウハウと両方学べるこのお得なセミナー、あなたのご参加を心よりお待ちしております。

 


 


【セミナー概要】

日程: 1/31(日)
受付開始: 15:50
開始時間: 16:00
場所: 弊社提携セミナー会場
住所: お申し込みの方に直接お伝えします
最寄駅: 東京メトロ半蔵門線半蔵門駅・東京メトロ有楽町線麹町駅より徒歩3分


 
参加費
1/29(金)までの入金で事前振込の方 5,000円
フェイスブックで本セミナーをシェアして頂いた方(主催者まで申告をお願いします) 5,000円
ツイッターで本セミナーをリツイートして頂いた方(主催者まで申告をお願いします) 5,000円
2名以上のグループで参加して頂く方 5,000円
上記何れにも該当しない方 7,000円
 
 
振込先(振込手数料のご負担をお願いします)
→ 申込者の方に直接ご連絡します。
 
 
当日のスケジュール
15:50 受付開始
16:00 合コンで出会った美女を確実にデートに誘い出すズルいLINE術 (講師: アモーレ石上)
17:00 親孝行したい子供のためのエンディングノート活用方法 (講師: 竹友孝行)
18:00 アンケート記入
18:15 終了
 
セミナー終了後、懇親会を開催します。お時間ある方は是非ご参加下さい。


備考
・ 独身男性・既婚男性どちらの方にもご参加頂けます。
・ 主に男性の方を対象とした内容構成になっておりますが、女性の方にもご参加頂けます。

 


【親孝行したい子供のためのエンディングノート活用方法】


セミナー開催に込める想い

みなさま、こんにちは。

私は、『両親の相続や供養事について無関心な40代が、エンディングノートを使って将来の家族トラブルを回避させるオヤノタメ活動アドバイザー』として活動しております、元1級葬祭ディレクターの竹友孝行と申します。

私は、15年以上葬儀業界に勤めてきました。お葬式の現場では数多くの喪主様を担当して参りました。その時に、喪主様のお困り事や、慌てていた事を聞いてみると、『どうしたら良いのかわからない』『わからないことがわからない』でした。

しかし、最近では、終活と言って自分の介護・遺言・相続・葬儀・お墓・葬儀後の手続き等の勉強をする高齢者が増えております。私も終活セミナーの講師をやっておりますが、参加者に評判ですが、子供たちの為に、家の事やお葬式の事などを申し送りする方が少なくて、結局、自分の思い通りの終活になっていない方がほとんどなのです。

しかも60歳以上の全国の男女約3500名にアンケートを取った結果、6の方しかエンディングノートを書いていなかったそうです。

という事は、残された方々にどのようにして欲しいなんて知らないままではないでしょうか。

私は、葬儀業界に勤めていてある2つのご家族との出会いが一番心に残っています。

1件目は、Tさんとの出会いです。このTさんは15年前にまだまだ、世間は生前にお葬式のお見積りを取る事なんて考えていない時代に、アポなしでお見積りが欲しいと訪れたおじいちゃんでした。このおじいちゃんは、自分の父親の葬儀の際に何が何だかわからずに、ご親戚にたくさん口出しされた上に、どんどん葬儀が進行し、更には葬儀の手続き等もどうして良いのかわからず誰にも相談できなかった経験を自分の子供たちにさせたくないという想いでした。しかし、Tさんの息子さんには思いは伝わらずに喧嘩までしてしまうのです。

数年後、病院の霊安室でどうしたら良いかわからずに、うろたえている人がおりました。それは、Tさんの息子さんでした。お葬式の打合せの際に、Tさんが残したお見積りや家族へのメッセージを見て、心から父親であるTさんに感謝するのでした。


2件目は、エンディングノートを書く講座の講師をしているKさんの話です。仕事では、お客様にエンディングノートを書くように伝えていたのですが、奥様のお母さんが急死した時に、まったくエンディングノートを書かせていなくて、どこに何があるかもわからず、仕事の休みの日には、遺品整理と数々の手続きに追われてたいへんな思いをしたそうです。

その状態が1年以上続き、結局、エンディングノートを書きましょうと普段お客様に伝えていた講師がエンディングノートを書いていなかったばっかりに、大変な思いをしていたのを見て、一般の方々には、もっと早めな対応が必要であると実感いたしました。

この2つのエピソードを通じて、親だけが終活について知るだけでなく、子供も親の終活を知る事で、『どうしたらいいのかわからない』を少しでも防げるのではないかと考えるようになりました。

その第一歩として、エンディングノートを家族で書き終える事が重要であると考えます。

でも、それでも書かない!!

どうしたらいいのか。

『エンディングノート=遺言=暗いイメージ』みたいな事を想像する方が多いと思います。

たしかに、遺言書を書くのにはある程度の知識と覚悟のようなものが必要だと思います。

中途半端は知識では、テレビドラマのように家族がゴタゴタする原因をなる可能性があります。

でも、なんで子供までとお思いになられていると思います。

でも、子供からオヤノタメにいろんな事を学ばないと『まだ、大丈夫では済まされないのですよ!!』

【この講座に参加してほしい方】

ご両親が健在で離れて暮らしているが中々親孝行できていない方
ご両親が今住んでいるお家には、誰かが引き続き生活すると決まっていない方
ご両親が介護状態になった時に、誰が面倒を主に見るかが決まっていない方
急なお葬式が発生した場合、親がどんなお葬式にするかも考えずに互助会に入っているから大丈夫と楽観している方
地方にご実家があり、子供たちが全員実家に戻るつもりがない方


終活に関して言えば親と子供が相反する思いでいる可能性は、かなり高いです。
是非、この機会にエンディングノートに触れてみませんか??親孝行できていないと思っているだけではなく、親孝行しようと決断してみてはいかがですか??

騙されたつもりで参加したら、やっておいてよかったに変わるかもしれませんので・・・。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。



竹友孝行 プロフィール

【大学生時代の就職活動】
2000年を前に当時大学生であった私は、就職氷河期のあおりを受け全く就職活動がうまくいかず、大学名で足切りされた経験から、自らの進んだ大学名を面接でしっかりと話ができずにおりました。

ゼミの先生にアドバイスを聞いたところ、『団塊の世代が会社にあふれているので、どこも若い人材を取る余裕がない。だから、学校名などにとらわれない会社を探してみるのも手ではないか?』などと、この就職氷河期は先生方も経験がない時代だったようでこんな程度のアドバイスでした。続けて先生はこう言いました。『福祉関係はねらい目だと思うよ。あとつぶれにくい会社かな?』あまりニュースも見ないで遊びまくっていた私でもテレビのCMに出ていた山一証券の倒産は衝撃的でした。

この頃から就職浪人なんて言葉も巷で聞くようになり、大学出てれば会社に入れるなんて時代でもなくなりつつある時代でした。それは、学生の私たちだけでなく先生方も頭を悩ましていたのではないでしょうか。

夢など全くなく、とにかくお金を稼げる仕事に就きたいと簡単に思っていた私は、広告代理店の大卒向け求人の中に学校名は関係なく、あなたの能力だけを評価しますという言葉を信じ応募しました。そういえば、トレンディドラマなんかを見ると、『三上博史や風間トオルはだいたい広告代理店に勤務しているな』程度で決めていたように思います。また、求める人材に『ユーモアセンスのある』という文言に、勝手にやれそうな気がしている自分がおりました。3次試験まで通過し、最終の社長面接で耳を疑うような質問をされてしまいます。

『一人ずつ、名前と大学名を答えなさい。』

『青山学院、早稲田、明治、中央、東京情報』

『はい?東京何??』その会社の社長さんからの質問は、『東京何?』だけでした。

またも、大学名で落ちてしまったのかと、悲壮感を漂わせていたところ、自宅には冠婚葬祭互助会の資料が届いておりました。おそらく、高齢化社会とつぶれない会社というキーワードで自分が知らず知らずに請求していたのだと思います。その会社は社長が自ら会社説明会に参加し会社の説明をしておりました。『若くても女性でもどんどん出世するシステムだから』という説明を聞いてすぐに面接を申込みました。私は、遺族の為に素敵なご提案ができればそれは素晴らしいことなんじゃないかと考えるようになり入社いたしました。

【入社してから葬祭ディレクターになるまで】
しかし、現実はそんなに甘いものではありませんでした。入社して、私は、冠婚葬祭互助会の営業をする部署に配属となります。そこは、私の母と同年齢くらいから、30代に差し掛かったくらいの女性が、毎日、営業現場で出て、私はその管理兼営業をするのが、日常の業務でした。当時は、休みがほとんどなく、気付けば40日くらい休みなく出社していた時もありました。そんなある日、私の葬儀に対する考えを大きく変える出来事に遭遇いたします。

Tさんというおじいちゃんとの出会いが、葬儀に関する考えを大きく変えていきます。Tさんは、なんとお元気なうちから葬儀のお見積り等を作っておきたいという考えを持っておりました。当時からすると、生前に自分の葬儀の事を決めておくなんて縁起でもないという方が多く、葬儀が発生してはじめてお願いする方ばかりでした。

ある日、会社の葬祭会館でお葬式のイベントをするという初めての試みを開催した際に、Tさんとその息子さんが来館いたしました。Tさんは、こんなお葬式をしたいということを息子さんにも聞いてもらおうとしたのですが、その場で息子さんが縁起でもないと怒ってしまい、Tさんたちは帰ってしまいました。

数日後、心なしか元気のないTさんとお会いした時にTさんのお父さんのお葬式の際に、ご親戚一同にたくさん口出しされた挙句に、何もわからないままお葬式が進んでしまい、何もわからないまま、まともなお別れができなかった事と、若くして亡くした奥様に思うようなお別れができなかった事を後悔されており、家族にはそんな思いをさせたくなかったとの事でした。

その後、私はお葬式の部門に異動をし、葬祭ディレクターを目指すのですが、何の因果か、初めて担当したお客様がTさんでした。ご葬儀の打合せに向かうと、Tさんと同じように、ご親戚一同にたくさん口出しされていた状況でした。その時に、Tさんが残していたお葬式の見積もりや家族へのメッセージにより、息子さんはスムーズにお葬式を進める事ができ、お葬式を終えて初めて父であるTさんに感謝するのでした。

私は、この出来事を境に、諸先輩からいただいたアドバイスである【自分の親のお葬式だと思って対応してごらん】の言葉を胸に、葬儀屋さんの資格である1級葬祭ディレクターを目指します。

しかし、そんな思いとはウラハラに会社は何十箇所もの式場展開をしたため、1円でも多く売り上げを上げた人間が偉いと方向転換していき、ベテラン陣がこぞって退職をしていきました。私も知らぬ間に役職が付きましたが、そんな時お客さまに『わからない事がわからない』という言葉をいただきます。この言葉は、お葬式は普通の方々にとって、非日常な事であり、わからない事をわかりやすく伝える事ができないだろうかという想いが強くなり、色々な方々にご相談した結果、葬儀社の起業を考えるようになりました。

【退職~起業~サラリーマンへ逆戻り】
退職して、お客様への想いを残すために、生前にお見積りを取ったりすることをタブーとしてきた業界を変えるつもりで葬儀社立ち上げを考えました。私は情報をお客様に開示することで信頼度は増すのではないかと考えておりました。それは、果てしなく甘かったという事が理解するまでそんなに時間はかかりませんでした。

また、実は、共同出資と言う形で起業を考えていたのですが、一緒に退職して会社を起こそうとした人間が、中々会社を辞めない。ついには、電話に出なくなってしまいました。要するに裏切られた形です。

私は、一人で個人事業主として再出発を誓うも、人に裏切られる事など考えもしなかった私は、自分の今までを反省する事が増えていきました。おそらく、このままでは、うつ状態になりかねない状態でしたが、救ってくれたのは葬儀社時代の仲間でした。あの時たくさんの方々より激励を頂戴し、再出発するよりも、集客の勉強をしてからでも遅くないという考えと、数々の仲間にこれ以上迷惑をかけられないという想いから、地元を離れて東京の葬儀社に面接をお願いして、入社を決めました。

【終活セミナー講師】
この会社では、希望通りお客様の集客について考える部署に配属となります。そこで、私が主に任されたのは、お葬式セミナーや終活セミナーの講師でした。業界にとって逆風だったメディアが葬儀業界をはじめとする供養業界を取り上げるようになり、生前にお見積りを取る事は何ら不思議ではない世の中になりつつありました。そこで、私はお葬式セミナーや終活セミナーで参加者の疑問を取り除くような情報開示のセミナー講師でした。

ある日、終活セミナーに足繁くご参加くださっていたご老人が亡くなったことがDMの戻りで発覚しました。せっかく、終活セミナーに参加されていたのに、別の葬儀社で葬儀を行っていたようです。もしもの事が有ったらここに連絡してほしいという申し送りがあるご家庭というのはほんの一握りなのかもしれないと痛感させられ、エンディングノートをもっと書いてもらおうと考えるようになります。しかし、いくらエンディングノートセミナーを開催しても、中々書く人がいないというのが現状でした。

そんなある日、エンディングノートセミナーの講師の義理の母が亡くなり、エンディングノートを書いていなかったが為に、1年以上死後の手続きや整理等をする事となったらしく、その子供たちはなにもお母様から聞いていないという事がわかりました。

思えば、私も長い葬儀経験の中で約2000もの喪主を見てきており、一番、何をどうしていいのかわからないとオロオロしていたのは40代のサラリーマンたちでした。また、今政府が声高に訴えている介護離職者ゼロ問題ですが、私が担当した喪主様でも40代のサラリーマンが介護離職しているケースが多く、葬儀発生時のほっとした顔はなんとも残念でなりませんでした。

しかしながら、本当はもっと未然に何か防ぐすべはあったのではないだろうか?と考える事も増えてきました。思い起こせば、その時が来てはじめて人は、慌ててしまうのを幾度となく見てきて、考えるようになりました。


【信念】
親は、終活が必要といって勉強するのですが、子供たちに申し送りをすることがなく、また、子供たちは無関心である。その相反する思いの距離を縮めないと、お葬式に限らず、親に何かがあった時に子供たちの生活はそのままでいられなくなる可能性を知っておいてほしいと思うようになりました。

それは、自分だけの問題ではなく、自分の奥さんや子供たちにも影響が出てしまう可能性があります。例えば、介護離職しなければならない状態になったら、収入なんかもなくなってしまう可能性があるのに、事が起こらないと行動できないのが終活の勉強です。やはり、親が元気な時に、親と子がお互いの終活について知っておく必要があるし、エンディングノートを残しておく必要があるのではないと思います。

元気なうちにお互いの終活を知る事で、親孝行をするきっかけ作りになると考えております。40代が自分の親の終活を勉強する事をオヤノタメ活動といい、オヤノタメ活動+親の終活=失敗しない終活であり、真の親孝行をはじめるきっかけになると考えます。

 


【合コンで出会った美女を確実にデートに誘い出すズルいLINE術】

こんにちは。

僕は、合計2000(週2回ペースで年間100回、その生活を20年)の合コン経験を活かして、「カワイイ彼女を作りたい30代独身男性の恋愛アドバイザー」として活動しているアモーレ石上と申します。
 

本日は、「親孝行の達人になって、理想のカワイイ彼女を作りたい男性のための2時間セミナー」のご案内をご覧頂きまして、誠に有り難うございます。当日は、「合コンで出会った美女を確実にデートに誘い出すズルいLINE術」とのテーマでお話し致します。

 

【このセミナーに参加すると、あなたはこんなに変わります】

Before

あなたは下記のうち一つでも思い当たることはありませんか?
 
・ 素敵な彼女を作りたいが、なかなかできない。
・ そもそも女性と知り合う機会があまりない。
・ ルックスに自信がない。
・ 女性に告白したけど成功したことがない。
・ 合コンに参加しているが、なかなか意中の女性と仲良くなれない。
・ 女性の連絡先は聞けるが、メールやLINEのやり取りが長く続かない。
・ 女性を喜ばせる会話の仕方が分からない。
・ 女性をデートに誘いたいが、どこにいくのがいいのか分からない。
・ 合コンに参加したいが、一緒に参加する男友達がいない。一人で参加するのは恥ずかしい。
・ 男として、人として、自分に自信がない。
・ 女性の口説き方が分からない。
・ 女性と「最後の一線」が越えられない。
・ 「アモーレ石上ってどんな男なの?怪しい人?」と感じているものの、でもちょっとこの男に興味がある。

 
もし一つでも該当したら、このセミナーがあなたの人生を変えることになります。

 

After

結果として、あなたは下記のような男性に変わります。 
 
・ 素敵な彼女ができて、楽しく充実した毎日を送れている。
・ 魅力的な女性と出会う機会が多すぎて、どの女性と仲良くなるべきか迷ってしまう。
・ 例えルックスが良くなくても、他の要素で女性に好かれることが多い。
・ 思い切って好きな女性に自分の熱い思いを告白したら、OKの返事をもらえる。
・ 合コンに参加すると、たいてい自分の気に入った女性と仲良くなれる。
・ 女性とメールやLINEをしていて、その流れでスムーズにデートの約束を取り付けることができる。
・ 女性と会話していると、相手が楽しそうに笑っていることが多い。
・ 女性をデートに誘うとき、定番のお店が5店舗ある。
・ 自分が主催する合コンに呼んで欲しいとお願いされることが多い。また、友達が開催する合コンによく呼ばれる。
・ 自分に自信をつけるための方法が分かる。
・ 効果的な女性の口説き方を会得できる。
・ ベッドの上で、女性と二人で朝を迎えられる。
・ 恋愛で成功を収めているアモーレ石上が重視している価値観・考え方を知ることができる。
 

あなたは疑問に思うかもしれません。

本当にこんなに変わることができるのかと。

結論を言います。

あなたも変わることができるんです。

以下で、その根拠を説明していきます。

 

過去開催の同内容セミナーの要約版はコチラをチェック



≪自己紹介≫
 
【容姿】
 
・ 僕の写真を見て頂ければお分かりになりますが、容姿には全く恵まれておりません。簡単に言えば、ブサイクと言うことです。
・ このところ頻繁に、おにぎり・じゃがいもに似ていると言われます。
・ 昨年、「週刊SPA!」2014/8/5号で「夏のダサいサラリーマン」として掲載されました。
 
パソコンからはこちらをチェック
スマホからはこちらをチェック

 
 
 
【恋の(モテない)略歴】
 
過去、僕がどれだけ悲惨な恋愛体験をしてきたか、赤裸々に記載しています。長文になりますが、ご一読頂けましたら幸いです。

◆小学生時代◆
僕は鈍足で運動神経も悪く、運動会が嫌いな小学生でした。運動会って、足が速い男子生徒や、選手宣誓を行うようなリーダーシップがある生徒が目立ってカッコよく映える場じゃないですか。

僕は当然活躍する場もないので、何ら面白く感じることがなかったのです。寧ろ、そうした学校の集団行事を経験するにつれて、高学年になるにしたがって、そのようなモテる男子生徒と自分との差異を徐々に実感し始めることになります。

例えば、バレンタインデー。小学校も高学年になると、モテる男子生徒は可愛い女子からチョコレートを沢山もらえるようになるんですよね。一方、僕の手元に本命チョコレートが来ることなんてありゃしない。
 
届くチョコはすべて「義理」「ギリ」「GIRI」。僕がチロルチョコを嫌いになったのもあの頃でした。
 
子供心にも、「ああ、自分は女子からの人気がないのだな。」と言う現実が徐々に理解できるようになってきたのもこの頃です。羨ましい気持ちと惨めな気持ちを胸の中にしまいながら、クラスの中で女子から人気のある同級生を教室の隅から羨望の眼差しで眺めていることがしばしばありました。

結果、小学生時代は全くモテることなく終了します。
 

◆中学生時代◆ 
それでも、女の子と仲良くなりたいと言う好奇心は強く持っておりました。そして、同じクラスの女の子を好きになりました。
 
その子は学級委員で、しかも運動系の部活でも活躍しているようなに生徒。要は勉強もできて教師からの信頼も厚く、スポーツもできる、明らかに自分には手の届かない女の子でした。

しかし、若さと言うのは恐ろしいものです。僕は果敢にアタックすることを決意したのです。

とは言っても当時は恋愛について殆ど知識も技術もありません。僕ができること。それは僕の気持ちをまずは彼女に伝えることだと考えました。

直接会って告白するのが王道。しかし、そんな勇気もなく…。考えた末に、手紙をかくことにしました。人生史上最も頭を使って作成した文章がようやく完成しました。

その時、自分で手渡す勇気がなかった僕は、仲の良かったA子に頼んで、彼女に手紙を渡してもらうことにしました。
 
A子は親切にも快諾してくれ、僕はA子に手紙を託しました。

数日後、返事が入っている封筒をA子から受け取りました。僕は家に返ってドキドキしながら封を開けました。便箋に書かれた文字を見ます。ん、何か見覚えのある文字。汚い字。

そう、僕の想いが詰まった人生初のラブレターは無情にも突き返されたのでありました。

そこには、「気持ちには応えられない」旨が書かれた小さなメモが添えられていました。

その時の僕と言ったら、あまりにショックで複数の感情が次から次へと湧いてきて、残念やら、悲しいやら、恥ずかしいやら、ありとあらゆるネガティブな感情に心を支配されました。

後から聞いた話では、野球部で活躍するかっこいい男子生徒のことが、彼女は好きだったようです。
 
この経験によって、僕のモテなさは自信から確信に変わりました。その結果、「もう一生彼女ができない。」とか、「僕は恋愛する資格がない。」と言うネガティブな考え方が非常に強くなりました。

また、それと並行して、男としても人としても自分に自信が持てない人間になり始めていました。

 
◆高校生時代◆
高校は男子校に入りました。男子校なので、学校生活自体は女っ気はありません。
 
しかし、色気づく年頃のこと、同級生が合コンの話を持ってきてくれました。生まれて初めて合コンに参加したのは、高校1年生の夏休み。場所は新宿マイシティの屋上ビアガーデン。
 
お相手は大妻高校の女の子たちでした。
 
このときにも可愛くて非常に気に入った子ができました。
 
何とか連絡先を聞き出したい一心で、わざわざ遠回りして、彼女と一緒の帰りの西武池袋線の電車の中。
 
彼女の降りる駅が近づいてきます。でも、何とか連絡先を聞き出したい!
 
焦る気持ちの中、勇気を振り絞って、電話番号を聞いてみました。
 
携帯電話などまだ誰も持っていない時代。彼女が降り際に落としていったのは、「お父さんの名前を教えるから勝手に電話帳で調べて。」という破壊力メガトン級の爆弾でした。
 
おかげで、今でも僕はあの駅の名前を聞くだけで、背筋が寒くなるのです。
 
高校生活も恋愛面では成果を上げられずに終了しました。
 

◆大学生時代◆
大学生になり、車を手に入れたり、バイトや大学のクラブ活動など活動の幅も広がり、交遊関係も広がっていきました。
 
そんなとき、遊び仲間の一人だったとある女子大生Y子のことが好きになりました。
 
当時僕は吉祥寺で一人暮らしをしていました。あるとき、夜中の1時ごろそのY子から電話が掛かってきました。

聞けば、新宿で飲んでいたら終電を逃してしまった。良ければ車で迎えに来てくれないか、との内容でした。Y子の家は八王子です。

熟睡していた僕でありましたが、飛び起きて新宿まで車を飛ばしました。好きな女の子からの頼まれごとと言うのは嬉しいものです。

新宿に着いてみると、Y子は女友達二人いました。ついでに友達二人も車で家まで送っていってくれないかと。そりゃ、好きな子の前では良い格好したいですからね。二つ返事で引き受けました。

ところが、よくよく話を聞いてみたら、一人は葛飾区、もう一人は埼玉県の所沢市に住んでると言うじゃありませんか。まるっきり逆方向どころか、新宿を中心とした巨大三角形です。
 
一人目の友達を葛飾区まで送ったあと、二人目の友達が住む所沢市に向かいました。貧乏大学生だったので、資金に余裕はありません。高速道路を使わず下道で延々と走っていきました。

そして、Y子が住んでいる八王子に最終的に到着したのは朝の5時を回っていたでしょうか。

それでも僕は、Y子の役に立ててとても嬉しかったのです。

そんなに尽くして尽くして尽くしまくったY子でしたが、いいように使われるだけ使われた挙句、最終的にはあっさりと紙クズのように捨てられてしまいました。
 
 
 
【その後の歩み】

上記のように、彼女を作れる要素が何一つなかった僕でした。当時の僕はネガティブな考え方に心を支配され、自分に全く自信の無い男でした。

恋愛がうまくいかないのを、生まれつきの容姿のせい、イケメンばかり好む女性の価値観が悪いせいだと、全て自分の心・内面以外のことに転嫁していたのです。
 
でも、Y子に捨てられたあと、考えました。「今さら自分の生まれを嘆いてもしょうがない。今の自分を受け入れて、自分ができることを一つずつ実行して、素敵な彼女を作るために頑張ろう。」と。
 
そこから僕はネガティブだった自分の考えを、出来るだけポジティブに考えるよう常に努めることにしたのです。

例えば、それまでは、自分がモテない現実を自分以外のせいにしていました。
 
そこから、「モテない原因は常に自分にあり」と捉え、「自分がフラれた原因を自分なりに分析」して、「その原因を改善する」ことに常に努めました。

結果、女性にフラれたときでも「これは自分の更なる成長のための大変貴重な経験。有り難いことだ。」と常にポジティブに受け止めることができる境地にまで達しました。
 
そして、彼女を作るために自分が実行できることを少しずつ実践しました。
 
一番最初に思いついたのは、まず圧倒的に女性と接触する機会を増やす、と言うこと。合コンやパーティーなど、時間と軍資金が続く限り、積極的に参加しました。一日2回のダブルヘッダーは勿論、何度かトリプルヘッダーで合コンに参加したこともあります。
 
合コンに参加しては連絡先を聞きデートに誘う、そうした挑戦をひたすら続けました。
 
勿論失敗も沢山あります。あるときは、チェーン店系の居酒屋に待ち合わたことが気に食わなかった女性から猛烈な勢いで罵倒されたこともありました。
 
そうしたトライ&エラーを繰り返しながら愚直に経験を重ねて参りました。
 
そうすると、だんだんといい結果が生まれてくるようになりました。
 
遂に彼女が出来たのです。
 
生まれて初めてできた彼女は、キャバ嬢でした。3才年下の綺麗な子でした。
 
キャバクラで知り合った訳ではなく、当時僕がアルバイトをしていたカラオケボックスの常連のお客さんだったのです。

振り返ってみると、僕が彼女と付き合うことができた要因は、

・ カラオケボックスの店員と言う立場を活用して、彼女との距離を徐々に縮めることができた。いわゆる店員マジック
・ その際に、ドリンクやお菓子をサービスで提供するなど、「特別感」を強く演出した。
・ 最初のデートのときに、友人に教えて貰ったお洒落なバーに連れていった。

 など、それ以前の僕にはなかった情報知識や立居振舞が、経験値を増やすことによって徐々に自身の体に浸透して、それが自然と体からにじみ出たことが相手にプラスに作用したからだと分析しています。

今考えてみると、この彼女には相当良くしてもらえました。当時、私は貧乏学生。キャバ嬢の彼女の方が稼ぎがある訳です。

なので、食事はよくご馳走して貰っておりました。特に焼肉はよく食べさせて貰いました。

他にも、ネクタイ・ベルト・洋服を買ってもらいました。今思うとちょっとしたヒモのような生活だったかもしれません。

それまでは、何をやっても彼女ができず男としての自信を失っていた僕に楽しく安らげる時間を与えてくれた彼女には、今でも大変感謝しております。

その後も、より幅広い業種の女性が顔を出す合コンに継続的に参加することによって、さらに多くの女性との交流を積み重ねていった結果、素敵な女性達とお付き合いをする幸運に恵まれました。
 
ほんの一例を挙げますと、

・ 国際的ミスコンに日本代表として出場経験のある女優
・ 国内大手客室乗務員
・ 高級ブランド美人店員
・ 夕方のニュース番組に出演する某テレビ局アナウンサー

などなどです。
 
 
また、正式にお付き合いするには至りませんでしたが、大人の関係のガールフレンドとして今まで仲良くして頂いた女性の数は3ケタになろうかと存じます。

そんな僕も2011年には結婚することができました。つまり、僕の人生史上最高の女性と出会えて、その女性に猛烈なアプローチをして、栄冠をつかみとることができたと言えるでしょう。
 
 
 
【カワイイ彼女を作りたい独身男性の方へ】

今までの僕の歩みをご覧になって頂ければ分かるように、僕のようにルックスに全く自信のない男性でも、魅力的なカワイイ女性と継続的に親密な交際を続けることは、十分可能なことなのです。
 
僕自身が、彼女を作ることができない「モテない」男性だったからこそ、今彼女が作れなくて悩んでいる男性の心情は痛いほど分かります。

最近は、社会問題として「彼女を作れない男性」「結婚できない男性」の話題を耳にすることが増えてきました。
 
こうしたニュースを聞くと、彼女が作れずウジウジ悩んでいた昔の僕、モテない理由を自分に求めず周りのせいにしていたかつての自分を、僕はいつも思い出します。
 
僕は、典型的な「自分に自信のない男」でした。
 
そして、そんな自分に嫌悪感を持っていました。
 
でも、そこから逃げていては何も始まらない。このままの状態でいたくない。
 
そう考えた僕は、「自分に自信がない」「自分に能力がない」、その現実をしっかり自分事として認めることをまずは始めてみました。
 
それは、「自分に自信を持った男になりたい」「自分で納得のいく充実した人生を送りたい」そうした自分の気持ちにウソをつきたくなかったからです。
 
そこで、まず始めたのは、自分の理想像に近づくために自分でできることをとにかく「やってみる」こと。
 
小さいこと、つまらないこと、一見無駄だと思えるようなことでも、他の人からアドバイスされたり、本や雑誌に載っていていいなと感じた情報は、できる限り実行してみました。
 
するとどうでしょう。例えば、いままで女性に連絡先を聞いても教えてもらえなかったり、偽の電話番号を教えられたりしていた僕が、だんだんすんなり女性の連絡先を入手できるようになるなど、わずかではありますが少しずつ成果が出てくるようになりました。
 
もちろん、うまくいくことばかりではありません。1つの「成果」の裏には、多くの失敗があります。
 
大切なのは、成果/失敗の結果で一喜一憂するのではなく、その成果事例・失敗事例から、「分析」を行い、何を教訓として学ぶかということ。そのことに気が付いたのも大きな収穫でした。
 
そうした微小な成功を積み重ねていくうちに、自分の中にわずかではありますが自信の気持ちが芽生えてきました。
 
そうして生まれた僕の中の小さな「自信」が、次の「やってみる」を後押しする。女性をデートに誘ったり、一緒に食事にいく提案をしてみたり、徐々に「やってみる」の質も上がっていきました。
 
そんな生活を20年も続けていたら、いつしか合コンの回数も2000に達してしまった。それが今の僕なのです。
 
上で述べたように、僕はこの20年以上、「やってみる」「失敗」「分析」「成果」「自信」、 そして、更に「やってみる」→「失敗」→「分析」→「成果」→「自信」・・・、と言う循環を繰り返してきました。
 
この循環を繰り返すことによって、一歩ずつ人間的に「成長」を遂げることができました。
 
その結果、人間として男としての「魅力」が少しずつ備わってきたことが、先にお伝えした「素敵な女性たち」と僕がお付き合いすることができた最も大きな理由です。
 
つまり、重要なのは、
 
・ 「やってみる」「失敗」「分析」「成果」「自信」の体験
・ その一連の体験を繰り返すことによる、「成長」
・ 結果として、人間的・男性的「魅力」の増強
 
この循環をいかに作り出すかに尽きます。
 
そして、この循環は僕だから作り出せたわけではありません。あなたを含む誰もが作り出すことができるのです。
 
今の僕の人間的魅力がどれくらいのレベルになったのか、それは僕の周囲の方の評価に委ねます。
 
一つだけ言えるのは、「学生時代に彼女が作れなくてウジウジ悩んでいたかつての自分」と「カワイイ女性と仲良くなれるようになった今の自分」とでは、今の自分の方が大きな自信を持てている人間であるということ。
 
先にもお伝えしているように、「自信」を持つための第一歩はまずは何でも「やってみる」こと。
 
ですので、僕は何よりもこの「やってみる」ことを大事にしています。
 
百姓から天下人へと成り上がった豊臣秀吉は、日本一の「下剋上」を成し遂げました。
 
恋愛市場において、あなたも豊臣秀吉のように下剋上を成し遂げてみたくありませんか?
 
まさに僕がそうであったように、残念ながらルックスに恵まれない容姿をもって生まれた男性は世の中に数多くいます。
 
しかし、そんな男性でも、高嶺の花だったカワイイ女性と付き合うことができる、憧れの魅力的な女性を彼女にすることができる。
 
そのノウハウが、「下剋上恋愛術」なのです。

そして、「僕が彼女を作るために実践したこと」や「その礎となる考え方」は、世の「カワイイ彼女を作りたい独身男性」の役に立てると確信し、「カワイイ彼女を作りたい30代独身男性の恋愛アドバイザー」として活動しております。
 
また、「下剋上恋愛」を成し遂げるための実戦的なノウハウとして、「交際人数ゼロから始める男の下剋上恋愛術」を展開しています。
 
「カワイイ彼女を作りたい30代独身男性」が恋愛を成功させ、「人間的魅力に満ち溢れた自信のある男」になる。
 
そんなサクセスストーリーを体現する男性を一人でも多く生み出すことが、現在の僕の使命です。
 

【マスコミ掲載実績】

「週刊SPA!」2015/6/30・7/7合併号に、恋愛アドバイザーとして掲載されました。

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WEB番組出演実績】

まよちゃんねる
かさこでいいかも

【ブログ掲載実績】

ブロガーかさこの好きを仕事にするセルフブランディング術
老舗旅館女将Yumikoの写真ブログ過去開催の同内容セミナーの要約版

 

【講義内容】

・ 「男の下剋上恋愛術」とは?
・ 初対面の女性と最速で親密になるテクニック
・ 初対面の女性と最速で親密になるテクニック
・ LINEやり取り実例の考察
・ 恋愛の心技体ピラミッド
・ 「あなたの魅力を育てる」理想の循環表


【当セミナー参加者の声】

  • 特にLINEの具体的内容が良かったです。実際の事例から学ぶべき点が多々ありました。(30代男性)
  • 話が具体的で良かったです。(30代男性)
  • 聞きたい、知りたいけど、聞きづらいことが知れるセミナーだと思う。(30代男性)
  • 「考え方」に関する部分の話に、感銘を受けました。(20代男性)
  • 行動が大事という基本的なことを改めて再認識させて頂いた。(男性)
  • ビジネスにも思考のフレームワークはいきると思う。(30代男性)
  • ビジネスに活かせることだった点が良かった。(男性)
  • 人間関係の基本的な考えに改めて気づかされた(見えない壁)。(男性)
  • 忘れていたポジティブスパイラルへのきっかけを思い出せた。(40代男性)
  • 普段からこうあらねばなと思っていたことが再確認できた。(男性)
  • 恋愛成功への流れが分かったので良かったです。(40代男性)
  • 改めてできる男という意味で仕事と恋愛は密接だと感じることが出来た点が良かった。(30代男性)
  • 1)若いころの失敗談から入ったのが良かった(会場が温かくなった)。2)テクニックでなく、考え方(心)の部分の説明も良かった。(50代男性)
  • 日頃考へている事の復習と新たな気付きがあった。(30代男性)
  • 話し方に嫌味がなく、好感持てます。(40代男性)
  • テーマからは気づけないようなことが、自分の今持っている課題などとフォーカスが当たり、さらに気づけました。(50代男性)
  • LINEを交換するとき、しかたがわかりました。(30代男性)
  • LINEの整理術が良かった。(40代男性)
  • 方法論・テクニックに偏りがちであるが、実際やってみる・挑戦ということにコミットしている点が良かった。(50代男性)
  • 体験談が聞けて面白かった。(40代男性)
  • 意外に簡単な事だったけど、内容が濃い。(20代男性)
  • 体験談・ライン等の扱い方が良かった。(30代男性)



【以下の方にはこのセミナーの参加をご遠慮頂いております】
・ ネットワークビジネス勧誘目的の方
・ 宗教勧誘目的の方
・ 先物取引勧誘目的の方
・ 能力開発セミナー勧誘目的の方
・ 暴力的行為・威圧的行為を行う方
・ その他、本イベントの趣旨に沿わない目的で参加希望の方
・ その他、他の参加者の方に迷惑を及ぼす行為を行う方
 
また、イベントご参加中に上記の何れかに該当することが判明した場合、主催者の判断で退席頂く可能性がございます。
 
 
【募集人数】
8名まで



開催場所

東京メトロ半蔵門線半蔵門駅・東京メトロ有楽町線麹町駅より徒歩3分の弊社提携セミナー会場


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
1/31(日) 親孝行の達人になって、理想のカワイイ彼女を作りたい男性のための2時間セミナー ¥7,000 終了
募集期間:〜2016年1月31日(日) 16:00

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