『子どもへのワクチン接種を考える』出版記念スペシャルトークイベント
2022年7月16日(土) 16:00〜19:00
『子どもへのワクチン接種を考える』著者である医療ジャーナリスト 鳥集 徹 氏をお招きし、コロナ騒動・子どもへのワクチン接種についてともに考えましょう
会場 | MOYORe:(モヨリ) |
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住所 | 新潟県新潟市中央区花園1-1-21 CoCoLo新潟 南館1階 新潟駅ビル 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 『子どもへのワクチン接種を考える』出版記念トークイベント開催実行委員会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
『子どもへのワクチン接種を考える』(花伝社)出版記念スペシャルトークイベント開催
〔概要〕
ゲストスピーカー:鳥集 徹 氏(医療ジャーナリスト)
:藤沢 明徳先生(全国有志医師の会 代表)※ZOOM出演予定
日時:2022年7月16日㈯ PM15:30開場 PM16:00〜PM19:00 ※予定
会場:新潟市中央区花園1-1-21 CoCoLo新潟 南館 1階 新潟駅ビル MOYORe: STUDIO
駐車場:CoCoLo駐車場(立体)がございます
定員:80名(大人と中学生以上合せ) ※定員になり次第、予告なく締切とさせていただきます 代表者による複数名のお申込の場合、ご参加者名をコメント欄にお書き添えください(学生の方は中学・高校・大学・専門学校生と)
料金:大人2,500円(事前予約)/3,000円(当日お席のある場合)
中学生500円、高校性〜専門学校大学生 1,500円(いずれも事前予約)
/2,000円(当日お席のある場合)
当日お支払いいただきます。お釣りのないようにご準備願います。
領収書は発行いたしません。
主催:「子どもへのワクチン接種を考える」出版記念トークイベント開催実行委員会
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〔お知らせ〜是非お読みください〕
〇トークライブのスケジュール※
・16:00〜17:00 鳥集 徹氏によるコロナ騒動や最新情報について
・17:00〜17:30 書籍販売(休憩)
・17:30〜18:00 藤沢 明徳先生による臨床現場でのワクチン接種について
・18:00〜18:30 鳥集 氏と藤沢 先生によるトークセッション(参加者から
の事前の質問にお答えいただきます)
・18;30〜19:00 鳥集氏のサイン会
※タイムスケジュールは変更になる場合がございます
〇『子どもへのワクチン接種を考える』(花伝社)の書籍販売を行う予定です
◇書籍と著者紹介については、最下にございます↓
〇事前にご質問を承ります。当日お時間の許す限り、お答えいただく予定です
必ずコメント欄にお書きください。
〇ご参加費用の一部は、”オセロプロジェクト”をすすめている全国有志医師の会へ寄付
させていただきます。
☆【懇親会について】☆
トークイベント終了後、駅近くの某所にて鳥集 氏を囲んで行う予定(会費制)です。
PM19:30〜21:00。ご希望の方は、会場など個別にお知らせいたします。
必ずコメント欄にご参加の希望をお書きください。※先着20名様
<最後に>
新潟市は小児(5歳〜11歳)への集団接種を夏休み前に行う予定を発表しました。
医療ジャーナリスト 鳥集 徹氏、藤沢明徳先生の話を直接聴くことが出来るまたとない
機会です。
たくさんの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
◇書籍と著者紹介(amazonより)
『子どもへのワクチン接種を考える:臨床現場でいま、何が起こっているのか』
十分な治験を経ておらず、将来への影響もわからない新型ワクチンを、本当に子どもにまで接種してよいのか?
〇1回目、2回目のワクチン接種が始まったころから、帯状疱疹が急に増え始めた。
〇3回目のワクチンを打ってから、急に体調を崩す方が増えている。
〇進行がんが見つかる人が、立て続けに出てきた。
〇ワクチンを打った人の「5〜10歳急に歳をとったようだ」との声。
〇ブースター接種を打てば打つほど、コロナに感染しやすくなっている。
〇子どもはコロナにかかっても重症化しないし、ワクチンを打つと免疫力が落ちる。
立ち上がった医師たちの緊急提言!
◎目次◎
Ⅰ 臨床現場で何が起こっているのか
Ⅱ 医師を取り巻く環境と医学会の体質
Ⅲ 子どもへのワクチン接種は何が問題か
Ⅳ コロナワクチンの中長期的な影響
Ⅴ 被害者救済とこれから
◇著者について
藤沢 明徳(ふじさわ あきのり)
1966年生まれ。北海道札幌市出身。京都大学工学部原子核工学科中退。京都府立医科大学卒。京都南病院、本別町国民健康保険病院、同院副院長を経て、2012年10月、ほんべつ循環器内科クリニック開設。http://www.honbetsu-cl.com
2021年11月、北海道有志医師の会設立に参加。2022年2月、全国有志医師の会設立に参画。日本内科学会認定内科医。
鳥集 徹(とりだまり とおる)
1966年生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了(新聞学)。2004年からジャーナリストとして、医療を中心に取材活動を開始。『週刊文春』『文藝春秋』『女性セブン』等に記事を寄稿してきた。著書『新薬の罠』(文藝春秋社)で第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。『コロナ自粛の大罪』『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』『医療ムラの不都合な真実』(いずれも宝島社新書)など著書多数。
新型コロナ感染予防対策
上記のバッジを表示しているイベント主催者は、新型コロナ対策のガイドラインに沿って感染予防対策を徹底しております。
イベント参加者の方にもご協力いただく必要がございますので、新型コロナ対策のガイドラインをご確認いただいた上でお申し込み及びご参加いただくようご協力よろしくお願いいたします。
開催場所
MOYORe:(モヨリ)(新潟県新潟市中央区花園1-1-21 CoCoLo新潟 南館1階 新潟駅ビル)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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「子どもへのワクチン接種を考える」出版記念トークイベント(大人) | ¥2,500 | 終了 |
「子どもへのワクチン接種を考える」出版記念トークイベント(中学生〜大学生) | ¥1,500 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 13/80 |
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