福岡教育大 納富恵子先生 自閉症のわかる!出来る!もっと!と思える支援の工夫
2018年8月24日(金) 00:00
教育や支援の現場で、自閉症が楽しみながら活動できる支援方法
会場 | 鹿児島市勤労者交流センター多目的ホール |
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住所 | 鹿児島県鹿児島市 キャンセ8階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 福岡教育大 納富恵子先生 自閉症のわかる!出来る!もっと!と思える支援の工夫事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | NPO法人鹿児島県自閉症協会 |
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イベント詳細
講師紹介 納富恵子先生
福岡教育大学
米国の自閉症児者教育プログラムTEACCHの5daysトレーニングを受講したことで、教員養成の大切さに気づき福岡教育大学で教育研究を続けている。
家族と連携した構造化された指導の効果検証や通園施設・小・中学校・特別支援学校へのコンサルテーションの実践研究を行い、その成果の一部は、福岡県教育センターの研究紀要「はじめよう自閉症の子どもへの支援」「すすめよう自閉症の子どもへの支援」で公開されている。
平成21年教職大学院に異動後は、現職教員の院生と、特別支援教育の推進や米国で考案された、UDL(学びのユニバーサルデザイン)ガイドラインを活用し多様なこどもたちにとって、わかる、表現できる、意欲的に取り組める授業改善の研究をおこない効果を実証している。
平成26年東京大学先端科学技術研究センター国内研究員として、iPadの活用を研修。
(著書)
「はじめての特別支援教育 改訂版」(共著、有斐閣、2014)、
「自閉症の基本障害の理解とその支援・対応法」(共著、明治図書、2009)、
「イラスト・まんが教材で「気持ち」を理解-自閉症スペクトラム児の発達支援」
(共著、川島書店、2006)
「特別支援教育の理念と実践-早期から望ましい行動を育むために」
(監訳、ナカニシヤ書店、2006)
「自閉症のTEACCH実践」(共著、岩崎学術出版社 2002)
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開催場所
鹿児島市勤労者交流センター多目的ホール(鹿児島県鹿児島市 キャンセ8階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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一般 | ¥2,000 | 終了 |
鹿児島県自閉症協会 賛助 | ¥1,000 | 終了 |
鹿児島県自閉症協会 正会員 | 無料 | 終了 |
募集期間:〜2018年8月24日(金) 00:00
イベントは終了しました
変更履歴
- 定員を【300】から【135】に変更しました。2018年8月23日(木) 11:13
- イベントチケット「鹿児島県自閉症協会 正会員」のチケット販売枚数を【50】から【15】に変更しました。2018年8月22日(水) 20:35
- イベントチケット「一般」のチケット販売枚数を【200】から【120】に変更しました。2018年8月22日(水) 20:34
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終了
イベント参加 | 115/135 |
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