アフリカンダンス&ゲシュタルトセラピー コラボワークショップ
2018年8月4日(土) 09:30〜17:00
太鼓のリズムをからだ全体で感じて踊るアフリカンダンスと、からだが何を感じているかを大切にするゲシュタルトセラピーのコラボレーションワークショップ
会場 | 盛岡劇場・河南公民館(3F 視聴覚室) |
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住所 | 岩手県盛岡市松尾町3-1 3階 視聴覚室 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | ゲシュタルト療法ワークショップいわて お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
大地のエネルギーと太鼓のリズムをからだ全体で感じながら踊るアフリカンダンスと、からだが何を感じているのかを大切にする「気づきのセラピー」と呼ばれるゲシュタルト療法のコラボ。
からだは何を感じているのか、何に気が付いているのか…。普段の生活でなかなか耳を澄ます事のない『私のからだ』を起点に、ダンスとセラピーで今の自分自身にほんの少し深く気づいてみませんか?
≪参加費≫ 15,000円
≪講師≫
*定行俊彰 (日本ゲシュタルト療法学会 ファシリテーター及び評議員・NPO法人みやぎダン ス 理事長・宮城県スクールカウンセラー・米国臨床心理学修士・仙台ゲシュタルト&カウンセリングルーム主宰 https://www.tsadayuki.com/ )
ゲシュタルト療法をポーラ・バトム、松井洋子に学ぶ。からだの声を聴く独自のワークスタイルに定評があり、国内各地でゲシュタルト療法のファシリテーターの指導・育成に当たる。
*定行 雅代 (アフリカンダンスインストラクター)
1990年代からゲシュタルト療法のワークショップに数多く参加。その人間観や考え方に影響を受ける。同時期、西アフリカのジンベ(太鼓)で踊る伝統的なダンスを学ぶ。2000年代よりDV被害者や虐待関連の相談業に就き、一方でアフリカンダンスインストラクターとして活動する中で、心とからだが繋がっていることを実感。それぞれの場で表現する楽しさやエネルギーを感じる事、心と身体がより良く調和していく事を体験的に伝えている。さらに「NPO法人みやぎダンス」で、障がいのある人達と一緒に作るダンスのワークショップや舞台作品を提供。
~どんなワークショップ?~
体験型の学びの場です。前半をアフリカンダンス、後半をゲシュタルトセラピーで進みます。1日を通して、自分自身の感覚や感情の流れを体験します。ダンスは、裸足で太鼓のリズムに合わせてからだを動かしますので動きやすい服装でご参加ください。ゲシュタルトセラピーはグループセラピーです。参加者の中から、ご希望のある方を募り、ワークをしながら理論やアプローチを学びます。(学び中心の自己探求の場です。治療目的の医療行為はいたしません)
~参加対象~
*アフリカンダンス、ゲシュタルトセラピーに興味がある方
*身体感覚や感情にアプローチする心理療法を体験したい方
*対人関係の悩みがある方
*気になる身体症状がある方
*生きづらさを抱えている、自分らしい生き方を探っている方
*各種心理学の学びを深めたい、スキル向上を目指す方
~お申込み~
こくち~ずフォームからのお申込み、または下記へのmail連絡をお願いいたします。3日以内にお返事がない場合は、お手数ですが再度mail願います。
gestalt.iwate.n@gmail.com (代表 藤原)
開催場所
盛岡劇場・河南公民館(3F 視聴覚室)(岩手県盛岡市松尾町3-1 3階 視聴覚室)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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アフリカンダンス&ゲシュタルトセラピーこらぼワークショップ | ¥15,000 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 0/13 |
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