harappa映画館 #33「ドキュメンタリー最前線2020 -憲法映画祭」
2020年2月15日(土) 10:00〜19:00
青森県弘前市にて、不定期に開催している上映会「harappa映画館」
会場 | スペースアストロ |
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住所 | 青森県弘前市土手町49-1 弘前中三8F 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | NPO harappa お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | NPO harappa |
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イベント詳細
ドキュメンタリー最前線2020 -憲法映画祭
戦後70年以上の時間、私たちは日本国憲法のもと、平和な日々を、また基本的人権や表現の自由を当然のものとして過ごしてきました。しかし、世界に目を向けるとき、私たちが当然のこととしている、平和、人権、表現の自由を制限されている国や人々が多数いることに気付きます。
近年、この国は、他の国や地域で戦火を交えることが可能な国になろうとしています。さらに、国内外の歴史認識の違いが顕著になり(慰安婦問題や徴用工問題はその一例です)、そのことが表現の自由に対する制限をもたらす状況を顕在化させたことは、ご存じのとおりです。
ドキュメンタリー映画の魅力は、私たちの周りに起っているさまざまな事象を通して、世界と向き合うことです。そこでは画面に登場する人たちの人間性も、否応なく描かれるでしょう。
その国が目指すべき姿、あるべき姿、理想とする姿が、憲法には書き込まれています。今回上映する3本のドキュメンタリー映画とそこに登場する人たちの発言を通じて、私たちの国のあるべき姿と世界の状況を考えていただければ幸いです。
上映作品/タイムテーブル
10:30 『誰がために憲法はある』
13:00 『主戦場』
16:00 『ヤクザと憲法』
◎詳しくはharappaウェブサイトをご覧ください
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開催場所
スペースアストロ(青森県弘前市土手町49-1 弘前中三8F)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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1回券(一般) | ¥1,000 | 終了 |
1回券(学生・会員) | ¥500 | 終了 |
3回券 | ¥2,500 | 終了 |
募集期間:2020年1月17日(金) 09:00〜2020年2月14日(金) 00:00
イベントは終了しました
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終了