心理学9■あなたの辛い悩み(仕事、結婚、人生)を見事に解決する心理学■ソニーで研究した潜在意識活用法9

 ■セミナーでは

あなたに役立つ瞑想をお伝えします。セミナー後は自宅で活用でき、更に上達します。

今回は、薬よりも良く効くと評判の心理療法である「認知療法」を瞑想と供に使い、あなたのビジネスやプライベートの問題を解決する実習をします。

認知療法は一般的には、通常の意識状態で使使います。
それでも、薬よりも良く効くと評判で、様々な方面に応用されています。
これを、ソニーで研究した瞑想法「ソニック・メディテーション」の意識状態で使うと、効果が飛躍的に増します。

内容
１，瞑想の説明と瞑想の意識状態の実体験
２，認知療法の詳細説明
３，認知療法を瞑想の意識状態で使い、問題解決


一般の方は、瞑想法をご存じないので、問題が発生したとき、通常の意識状態で解決しようと努力します。
これを、今回は、瞑想の意識状態で、問題解決を図るとどうなるか体験できます。

通常の意識状態よりも、瞑想の意識状態の方が意識が冴え渡り、問題解決がスムーズに行えることを実感できます。

■ソニーとラディアンスの関係

ソニーの創立者の井深大氏は、医療や幼児教育に興味を持ち、能力開発の研究を積極的に行っていました。
ソニーで潜在意識の研究を積極的に行ってきた研究の第一人者が、ラディアンスの代表の山崎です。

井深氏亡き後、井深氏の遺志を引き継ぎソニーでの研究成果を社会に還元するために、ラディアンスを設立し２５年目です。

これまでに、約１万人の方に８万回の催眠療法を施療し、
２０００人の方に、瞑想法を伝えてきました。
潜在意識のことは、ラディアンスに任せてください。

今回のセミナーではラディアンスの代表の山崎があなたにお伝えします。

■あなたの参加をお待ちしております

会場に来て頂いた方が、高い効果を体験できるのですが、どうしても都合が付かない方の為に、試験的にですが、ウエブでのセミナーも開催しています。
ウエブセミナー参加希望の方はその旨お伝え下さい。
視聴アドレスをお伝えします。

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　詳細説明
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■問題の原因

人によって顔や体型が異なるように、考え方も異なります。
そして、分析していくと、人によって考え方の癖に大きな差があるのです。
その考え方の癖が問題を引き起こし、感情と絡まり、問題を複雑化しています。

自分の考え方の癖を探り、そこに別の考え方を当てはめ、修正していくと良いのです。

■認知療法とは

うつ病の治療法として開発された心理療法で、実際に臨床実験したところ、
その当時最も効果が高かった薬が約２０％の人に治療効果があったのに対して、
認知療法は、なんと約８０％の人に効果があり、副作用もありませんでした。

そこで、一気に普及し、うつ病だけでなく様々な精神疾患の治療に使われ、
さらに、ビジネス等の問題解決にも応用されるようになりました。

様々な問題は、考え方の癖によって発生するのです。

認知療法の手順です。
１，現状の問題を書き出します。
２，その時の自分がどのような感情を抱いているかを探り書き出します。
３，その時の自分の頭の中に渦巻いている理屈（考え方の癖）を探り書き出します。
４，慈愛に満ちた意識で、合理的な解決策を見出します。
５，感情と思考の変化を書き出します。

これを繰り返し行い、日常に応用していくと、問題がどんどん解決していきます。

■瞑想で問題解決

瞑想の意識状態では、セロトニンという脳内物質の分泌が盛んになります。
セロトニンは、朝の太陽の光を浴び、生物を目覚めさせる為に分泌されます。

そこで、脳を効率的にフル回転させることができます。

一般的に瞑想は、脳を休ませると思っている人が多いのですが、実際には、無駄な機能を抑えて、目的に集中してフル回転させることが出来るのです。
さらに、脳生理学的にも、これまでのしがらみから解放されることが分かっています。

瞑想状態になると、雑念が静まり、集中力が増し、ひらめき力や洞察力が飛躍的に高まります。
すると、新たな観点で問題を見つめなおすことが可能となります。
意識が冴え渡り、問題解決が容易にできるようになります。
 

■さあ、あなたもセミナーに参加しましょう。

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