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働くことは神の恵みか罰なのか?第10回日本月例研究会広島

2023年2月18日(土) 19:00〜21:00

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働くことは神の恵みか罰なのか?第10回日本月例研究会広島

神社人代表・3000社以上の神社を参拝し、全国各地の神社を知る神社研究のエキスパート、東條英利が語る成功するための神社参拝の秘訣!

会場 合人社ウェンディひと・まちプラザ
住所 広島県広島市中区袋町6-36 研修室C    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
事務局 一般社団法人国際教養振興協会    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
 
さて、あっという間の2月でございますが、今年はこの2月から広島の研究会をスタートさせていきたいと思います。
 
一発目のテーマは他の地域の新年最初にお話しをした「働く」というテーマ。
 
近年は、欧米の価値観がかなり流入して、働き方も叫ばれ、仕事の効率化を促し、副業も可といった自由な労働市場・環境を促す傾向にある。
 
でも、そうした考え方って、本当に私たち、日本人に合った考え方なのでしょうか。
 
実は、その意識の根本に、「労働神事説」と「労働懲罰説」というものがあります。
 
どちらが正解というのはないのかもしれませんが、適正にあったやり方をしないと間違った方向に行きかねない部分も決して少なくありません。
 
ということで、今回は「日本人の働く」をテーマを皆さんと考えてみたいと思います。
 
また、昨年はおかげさまでしめ縄プロジェクトも大盛会を迎えることができました。
 
今回はそのあたりもきちんと報告し、皆さん、価値ある一年を迎えて参りたいと思います。
 
それでは皆さま、本年もよろしくお願い申し上げます。
 
東條英利 拝
 
第10回日本月例研究会広島
[主題]本当は大切なことなのに学校では絶対に教えない日本のこと
[テーマ]日本人の働くを考える!
[日時]令和5年(2023年)2月18日(土)受付18時45分・開始19時
[講師]東條英利(https://tojo-hidetoshi.jp/
■神社文化研究家/東條英機直系曾孫/神社人代表
[日時]令和4年(2022年)11月11日(金)受付18時45分・開始19時
[会場]合人社ウェンディひと・まちプラザ・研究室C
[住所]広島県広島市中区袋町6-36
[会費]一般:3,000円/ICPA会員:2,000円/学生:1,000円
※ICPAとは一般社団法人国際教養振興協会の会員のことになります。
[定員]40名 


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開催場所

合人社ウェンディひと・まちプラザ広島県広島市中区袋町6-36 研修室C


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
一般 ¥3,000 終了
ICPA会員 ¥2,000 終了
募集期間:〜2023年2月18日(土) 19:00

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