直系曾孫が語る東條英機の実像
2020年8月26日(水) 19:00〜21:00
限定40名様、終戦の8月限定の恒例の特別講座。直系曾孫にあたる東條英利が真の東條英機像並びにその後の東條家を語ります。
会場 | 大阪市中央公会堂 |
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住所 | 大阪府大阪市北区中之島1-1-27 大会議室 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 一般社団法人国際教養振興協会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
皆さま、こんにちは。
連日のコロナ報道でなかなか先が読めない状況ではございますが、ひとまず、8月の研究会も40名様限定のコロナ対応縮小バージョンでお届けしようと思います。
テーマはやはり8月の終戦の月でございますので、こちらは例年通り、「東條英機の実像」をお話し、曾祖父に捧げられたらと思っております。
こちらはなるべく多くの方に知っていただきたい内容ですので、可能な限り初めての方にご聴講いただければ誠に幸いと感じております。
[主な内容]
1.東條英機の実像
かつては「独裁者」とも報じられた東條英機の素顔とは果たしてどのようなものだったのだろうか?本当に恐るべき権力者だったのだろうか?
2.東條英機自決未遂事件の真相
「なぜ、重光葵外相は東條英機の自決未遂に際しGHQに激怒したのか?」「なぜ、自分の拳銃を使わなかったのか?」その真意と背景を語ります。
3.戦後の東條家
「東條英機の悪口を言わない奴は非国民だ!」「東條家にはモノを売るな!」戦後、東條家が受けてきた過酷な試練とはどのようなものだったのか。
内容は以上となりますが、やはりコロナ禍という時期が時期だけに、私もあまり積極的にアナウンスはかけられませんが、可能な限り万全の体制にてお迎えできたらと思います。
つきましては、ご参加ご希望の場合、大変お手数をおかけして申し訳ございませんが、必ず「マスク」をご持参の上、ご来場の程、よろしくお願い申し上げます。
当日は、コロナ対策として
1.受付での検温チェック
2.除菌スプレーの設置
3.緊急連絡先の確認(携帯番号)
4.会場でのマスク着用
5.入場制限(30名様まで)
6.懇親会の中止
を予定しております。
ご参加者のご健康状態など、場合によっては、ご参加のご辞退をいただくこともあるかもしれませんが、その点は予めご了承くださいませ。
また、緊急連絡先を私、東條まで予めお聞かせ頂けるようでしたら、受付もスムーズになりますので、可能でしたら別途、ご教授いただけましたら幸いです。
特に、懇親会が出来ないのが、個人的には一番の痛手ですが(苦笑)、やはり状況が落ち着くまでは多少の我慢もやむなしということで、引き続き、よろしくお願い申し上げます。
また状況が変わるようでしたら改めてこちらにてご案内申し上げますが、まずは8月もよろしくお願い申し上げます。
敬具
東條英利 拝
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第33回日本月例研究会大阪
[主題]日本人としての基礎作り:東條英機の実像
[講師]東條英利(https://tojo-hidetoshi.jp/)
・神社文化研究家/東條英機直系曾孫/神社人代表(https://jinjajin.jp/index.php)
[日時]令和2年(2020年)8月26日(水)受付18時45分・開始19時
[会場]大阪市中央公会堂・大会議室
[住所]大阪府大阪市北区中之島1-1-27
[会費]一般:3,000円/ICPA会員:2,000円/学生:1,000円
※ICPAとは一般社団法人国際教養振興協会の会員のことになります。
[定員]40名
開催場所
大阪市中央公会堂(大阪府大阪市北区中之島1-1-27 大会議室)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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一般 | ¥3,000 | 終了 |
ICPA会員 | ¥2,000 | 終了 |
学生 | ¥1,000 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 5/40 |
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