当イベントは終了しました。

第243回人生カフェ・中高年の哲学対話(深掘り編)・テーマ「問う」

2022年1月16日(日) 14:00〜16:30

次回のイベント案内を受け取ろう

興味ありリストに追加しておくと次回イベント公開時に案内が届きます

興味ありリストに追加する 興味ありリストに登録済み 興味あり1人
第243回人生カフェ・中高年の哲学対話(深掘り編)・テーマ「問う」

人生カフェは中高年の人生を考える哲学カフェです。

会場 新宿消費生活センター分館
住所 東京都新宿区高田馬場1-32-10    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 哲学 対話 中高年 問う
事務局 人生カフェ    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ 人生カフェ

イベント詳細

第243回人生カフェ・中高年の哲学対話(深掘り編)・テーマ「問う」
オフライン・リアルで行います。
日 時:令和4年1月16日(日)14時~16時30分
場所:東京都新宿区立新宿消費生活センター分館 会議室
   新宿区高田馬場1-32-10
   高田馬場駅戸山口から徒歩2分
   (山手線、西武新宿線、東西線)
   https://consu.shinjuku-center.jp/access
テーマ:問う
問うとは、問いを立てること、問いの文を作ることです。
哲学対話のスタート地点に、問うということがあります。
この問うということについて、年の始めに改めて考えてみたいと思います。
答えよりも重要とも言われる、問うということ、これは一体何でしょうか?
「詰問」とは異なる気がします。「質問」とは少し異なる? 「疑問」に近い?
問い続けることは、答えが決まらず、宙ぶらりの状態で苦しい?
それとも考え続けることができるので楽しい?
いろいろ考えてみましょう。
内 容:
*導入のプログラム
あなたが長い間持ち続けている問いをひとつ話してください (1分くらいでお話しください)。
(例)私はどうしてこの世に生まれてきたのだろうか?
*問い出し
参加者には、自らの問いをひとつ考えておいてください。
(例)人は問わなくなったらどうなるのだろうか?
その問いの背景、理由等について1~2分で話していただきます。
*問い決め
参加者から出された問いから、入り口の問いを一つに絞ります。
*入り口の問いから、みんなで対話(フリートーク)をします(1時間くらい)。
*最後の20分くらい、振り返りの時間を設けます。

定 員:10名
進行役:本間正己
参加費:500円(当日会場でお支払いください)

 


開催場所

新宿消費生活センター分館東京都新宿区高田馬場1-32-10


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
参加券 ¥500 満席
募集期間:〜2022年1月16日(日) 14:00

イベントは終了しました

RSS