日本月例研究会東京〜ニッポンとニホンの違いは分かりますか?
2021年11月12日(金) 19:00〜21:00
一般社団法人国際教養振興協会代表、東條英利の語る本当は大切なことなのに学校では絶対に教えない日本のことシリーズ第2弾
会場 | 湯島天満宮・梅香殿2階 |
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住所 | 東京都文京区湯島3-29-5 梅香殿2階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 一般社団法人国際教養振興協会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
私たちは果たして本当に日本のことを理解できているのでしょうか。
例えば、
・日本の正式な国号はなんでしょうか?
・日本の正式な首都はどこでしょうか?
と尋ねられた時、今、皆さんの浮かぶ答えに本当に間違いはない!と言えますでしょうか。
これ、実はここには意外と多くの問題が隠されていることに気づいている人はほとんどおりません。
理由は、私たちの多くがこの国に関することに無関心だったからです。
しかし、世の中はグローバリズムに、ダイバーシティと、価値観の多様性ばかりが叫ばれる今日。
果たして本当にこの日本は日本としてその輝きを放ち続けることができるのでしょうか。
本講座は、そんな一つの疑問に対して、もう少し分かりやすくこの国のことを見つめ直そうと、スタートしました。
今回は、そんなまさに基本的なテーマとも言える、国号、首都、国旗、国歌といったお話をしていきます。
ぜひ、皆さんと楽しく、そして、考えるきっかけにお役立ていただければ幸いです。
主催は、一般社団法人国際教養振興協会の代表を務める東條英利氏。
彼は、第40代内閣総理大臣を務めた東條英機氏の直系のひ孫でもあります。
そんな彼が、神社・神道の研究家として、長らくこの日本の伝統と歴史の意味を考え続けた一つの可能性がここにあります。
一見、難しいお話に聞こえるかもしれませんが、あくまでこの講座は一般に開かれた皆様に共有いただきたい内容となっております。
皆様、ぜひお気軽にご参加いただければと思います。
第48回日本月例研究会東京
[主題]本当は大切なことなのに学校では絶対に教えない日本のこと
[テーマ]日本という国!
[講師]東條英利(https://tojo-hidetoshi.jp/)
■一般社団法人国際教養振興協会代表理事/神社文化研究家/東條英機直系曾孫/神社人代表
[日時]令和3年(2021年)11月12日(金)受付18時45分・開始19時
[会場]湯島天満宮・梅香殿2階
[住所]東京都文京区湯島3-29-5
[会費]一般:3,000円/ICPA会員:2,000円/学生:1,000円
※ICPAとは一般社団法人国際教養振興協会の会員のことになります。
[定員]36名
[備考]
・必ずマスクご持参にてお願いします。
・緊急連絡先をお伺いすることがございます。
新型コロナ感染予防対策
上記のバッジを表示しているイベント主催者は、新型コロナ対策のガイドラインに沿って感染予防対策を徹底しております。
イベント参加者の方にもご協力いただく必要がございますので、新型コロナ対策のガイドラインをご確認いただいた上でお申し込み及びご参加いただくようご協力よろしくお願いいたします。
開催場所
湯島天満宮・梅香殿2階(東京都文京区湯島3-29-5 梅香殿2階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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一般 | ¥3,000 | 終了 |
ICPA会員 | ¥2,000 | 終了 |
学生 | ¥1,000 | 終了 |
イベントは終了しました
変更履歴
- 事務局名を【一般社団法人国際教養振興教会】から【一般社団法人国際教養振興協会】に変更しました。2021年11月2日(火) 07:30
- イベント名を【日本月例研究会東京〜日本のことをきちんと語ることができますか?】から【日本月例研究会東京〜ニッポンとニホンの違いは分かりますか?】に変更しました。2021年11月2日(火) 07:27
イベント参加 | 2/36 |
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