ディスレクシア(読み書き障害) 合理的配慮を受けて高校・大学へ進む!読み書き困難の疑似体験も同時開催
2018年7月29日(日) 10:00〜16:00
発達障害の子供達も勉強をあきらめずに合理的配慮を受けて高等教育へ進んでいます。高校・大学そして就活までを学びます。読み書き困難の疑似体験 同時開催。
会場 | 横浜情報文化センター |
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住所 | 神奈川県横浜市中区日本大通11番地 横浜情報文化センター 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 学習支援 学習障害 LD 合理的配慮 発達障害 特別支援教育 デイサービス 読み書き障害 インクルーシブ 書字障害 |
事務局 | 認定NPO法人エッジ お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
詳細はこちらから
http://www.npo-edge.jp/support/lsa/becomelsa/
第一部:10:00~12:00 [合理的配慮を受けて高等教育へ進む](河高康子、河高素子、大庭亜紀、大庭太郎)「親子で何を学んできたのか?」「親子でどのような事を話してきたのか?」学習障害や発達障害の子供たちも、学ぶことをあきらめずに高等教育へ進んでいます。LSA(学習支援員)として現場で働いてきたからこそ分かる、合理的配慮を受けた高校・大学入試、そして現在の就活を①自己理解②援助要求③合理的配慮④サバイバル⑤小さな挑戦の5つの切り口からご紹介します。
第二部:12:50~14:20 「LSA(学習支援員)になって、LSAとして大切なこと」(LSAの皆さん)LSA養成講座で学び、すでに学習支援員や放課後等デイ従事者として現場に入っている方から、児童生徒が自律的に学校生活を送る事が出来るための支援を学びます。
第三部:14:30~16:00 「読み書き困難の疑似体験」(藤堂栄子)外見からではとらえにくい読み書きの困難。当事者に似た状態を疑似的に作りだし、体験します。困難さが起きる生理学的な仕組みや、困難に直面した心理的な状態への効果的な対応や指示の与え方を自ら体験し学びます。
詳細はこちらから
http://www.npo-edge.jp/support/lsa/becomelsa/
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開催場所
横浜情報文化センター(神奈川県横浜市中区日本大通11番地 横浜情報文化センター)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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7月29日(日) 終日 | ¥7,000 | 終了 |
7月29日(日) 1講座 | ¥3,000 | 終了 |
LSA本コース既受講者 終日 | ¥6,000 | 終了 |
LSA本コース既受講者 1講座 | ¥2,000 | 終了 |
募集期間:2018年6月21日(木) 00:00〜2018年7月29日(日) 10:00
イベントは終了しました
変更履歴
- イベント名を【ディスレクシア(読み書き障害) 合理的配慮を受けて高校・大学へ進む!読み書き困難の 疑似体験も同時開催】から【ディスレクシア(読み書き障害) 合理的配慮を受けて高校・大学へ進む!読み書き困難の疑似体験も同時開催】に変更しました。2018年6月28日(木) 13:55
- イベント名を【ディスレクシア(読み書き障害) 合理的配慮を受けて高校・大学へ進む 読み書き困難の 疑似体験も同時開催】から【ディスレクシア(読み書き障害) 合理的配慮を受けて高校・大学へ進む!読み書き困難の 疑似体験も同時開催】に変更しました。2018年6月28日(木) 13:54
- イベント名を【ディスレクシア(読み書き障害)を理解し、合理的配慮を受けて高等教育へ進むコツ、 疑似体験同時開催】から【ディスレクシア(読み書き障害) 合理的配慮を受けて高校・大学へ進む 読み書き困難の 疑似体験も同時開催】に変更しました。2018年6月28日(木) 13:54
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イベント参加 | 5/20 |
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