素数の糸かけ曼荼羅作成ワークショップ 東大阪
2018年10月29日(月) 13:20〜16:50
カラフルな糸を使って曼荼羅を作ります。セラピーの現場でも生かせます。
会場 | 東大阪市立 市民多目的センター |
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住所 | 大阪府大阪府東大阪市高井田元町1丁目2-13 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 千の花 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
板の色は写真と異なる場合があります。ナチュラルベージュ系またはダークブラウン系どちらかになります。
円状に打った釘に好きな色の糸をかけて曼荼羅を作ります。
ご自身の直感で色を選び作成していきます。
曼荼羅とは「本質」という意味です。
素数とは1とその数以外で割り切ることにできない数です。英語ではprime number つまり「もととなる数」と呼ばれています。
素数は2,3、5,7、11、17、19、23・・・・と続きますが、
次にどの数が素数になるのかは法則がありません。
素数の出現のパターンと円周率に何か関係がありそうだという説もあります。
円上のピンに糸をかけて曼荼羅を作りますが、その際に「素数」を使います。
ゼロから始まり、最後またゼロに戻ってきます。
通常の瞑想ではじっと座り、心を落ち着けて呼吸に集中したり、またはある対象に集中したりと「静的」ですが、糸かけ曼荼羅は目で見て、数を認識し、手で作業をする「動的」な瞑想とも言えるでしょう。
もくもくと作業をしながら、自然といろいろな想いが浮かんでくることでしょう。
自身のことを深く見つめられる時間になればと思います。
その結果人によっては気づきが得られたり、心が癒される体験、すっきりする体験をするでしょう。
今回は「お試し」バージョンですので、気軽に雰囲気を楽しんでいただけたらと思います。
作成後はご帰宅いただけます。
◆当日のスケジュール (途中休憩を取ります。)
・ 参加者の簡単な自己紹介
・ 瞑想、潜在意識の浄化についての簡単な講義
・ 糸かけ曼荼羅作成の説明
・ 糸かけ曼荼羅作成作業
・ グループワーク(作業中どのような感情が浮かび上がってきたかシェア)
※ 糸を使う細かい作業のため肩や首が凝ることもあります。
※板の色は写真と異なる場合があります。
◆ 日時 10月29日(月)13:20~16:50 (途中休憩あり)
◆ 場所 東大阪市立市民多目的センター 3階 小会議室1「千の花」と表示しています。
JR河内永和駅、近鉄河内永和駅から北に1分
◆参加費 ¥3000
当日お支払いください。
◆持ち物 5点
1.金づち 2.タオル(板の下に敷いて使います。)3.筆記用具、ハサミ 4.25センチ四方の袋(作品を持ち帰るための袋)5.水分補給用の飲み物
主催者プロフィール
2007年に生死をさまよい、宗教的体験をしたことがきっかけでグリーフケア・スピリチュアルケアに携わる。日々の瞑想が習慣になっている。
サイト「千の花」運営 サイト内「糸かけ曼荼羅ワークショップのページ」
・遺族会「はすの会」スタッフ
・「天使ママ・天使パパの会in関西」代表
・NPO法人虐待問題研究所 カウンセラー、講師
・上智大学グリーフケア研究所 非常勤講師(2016年度秋、2018年度春)
・上智大学グリーフケア研究所修了生の会 世話人
その他
・スピリチュアルケア学会会員
開催場所
東大阪市立 市民多目的センター(大阪府大阪府東大阪市高井田元町1丁目2-13)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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糸掛け曼荼羅ミニ | ¥3,000 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 0/12 |
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