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Microsoft Office が無くても出来るを追求したら、サーバーサイドのOffice文書変換はこう変わる

2021年12月14日(火) 16:00〜16:30

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Microsoft Office が無くても出来るを追求したら、サーバーサイドのOffice文書変換はこう変わる

「あの」Office Server Document Converter(OSDC)が、メジャーバージョンアップするらしい。 どんなものか覗いてみよう。

イベント形態 オンライン
Webセミナー Zoom
料金制度 無料イベント
ジャンル >
事務局 アンテナハウス株式会社ウェビナー委員会    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ アンテナハウス株式会社

イベント詳細

「あの」Office Server Document Converter(OSDC)が、メジャーバージョンアップするらしい。
どんなものか覗いてみよう。

詳細

リモートワークの定着で働き方の変容だけでなく、オフィス文書のあり方も大きく変わり、厳しい経営環境の中で効率的な対応が求められています。

感染拡大がとりあえず沈静化しているこの時期に、ニューノーマル時代の文書管理について、12月にメジャーバージョンアップ予定のOSDC V8.0の紹介と共に考えてみたいと思います。

アジェンダ

1.OSDCはニューノーマル時代の要望に応えられるか
OSDCの製品概要を説明しながら、現状の文書管理に求められている課題の対応方法を紹介します。
  1. コスト削減
    • Windows環境:MS Office不要=ライセンス費用削減
    • Linux環境:サーバライセンス費用削減
    • オンプレミスからクラウドへの移行
  2. リモートワークの定着によりドキュメントの電子化が加速
  3. 多様化する利用環境
2.OSDC V8.0で何が変わるか
OSDCをワークフローに組み込む際、重要なのはユーザーニーズを満たす機能があるかどうかです。
ここでは、単なる動作の紹介だけではなく、機能追加の理由(ユーザーの要望など)と合わせてご紹介します。
  • webで使えるPDFの可能性(アクセシブル、リフロー)
    タグ付きPDFの変換対応
  • x86 プロセッサ環境が無くてもできる
    Amazon Graviton2プロセッサ対応
  • SVG変換の速度向上とファイルの縮小化
  • Wordの変更履歴を表示
  • PowerPointの音声、動画添付データのPDF変換に対応
  • Windows10のユーザーフォントに対応

【視聴方法について】

本ウェビナーは無料です。
ウェビナーの受付開始時間以降に申込詳細ページでオンラインイベントの「受付をする」ボタンをクリックしてください。

(参照)



開催場所

オンライン


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
Microsoft Office が無くても出来るを追求したら、サーバーサイドのOffice文書変換はこう変わる
Zoom
無料 終了
募集期間:〜2021年12月14日(火) 16:00

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