当イベントは終了しました。

発達療育実践研究会 3月度

2018年3月25日(日) 09:30〜17:00

次回のイベント案内を受け取ろう

興味ありリストに追加しておくと次回イベント公開時に案内が届きます

興味ありリストに追加する 興味ありリストに登録済み 興味あり1人
発達療育実践研究会 3月度

『対話を通して考える 発達につまずきのある子どもの輝かせ方』

会場 東京労働会館・ラパスホール
住所 東京都〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-33-10    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 発達支援 学習障害 知的障害 アスペルガー 脳性まひ 肢体不自由 感覚と運動の高次化理論 ボバーズ 理学療法士 宇佐川研
事務局 宇佐川研 事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ 宇佐川研(発達障害臨床研究会)

イベント詳細

『対話を通して考える 発達につまずきのある子どもの輝かせ方』

開催のお知らせ

1 開催主旨

  今回の実践研は、1日丸ごと川上康則先生(本会スーパーバイザー)の、発達臨床の現場で役立つスキルと心構え講座です。

 参加者どうしの対話も踏まえながら、楽しく学べる時間にしてまいります。

 対象は、子どもたちの育ちに関わる方なら、どなたでもかまいません。

 通常学級~通級・特別支援学級・特別支援学校、児童デイサービスや、家族として関わる方まで、幅広くヒットする内容構成になっています。

 自信をもって指導・支援に臨むための子供理解、アセスメント力、関わり方を学べるチャンスです。

2 内容

① ご挨拶及び、開催趣旨説明

『対話を通して考える 発達につまずきのある子どもの輝かせ方

③パネルディスカッション(川上、木村、植竹)

※あくまで予定であり、川上先生の勢いで変更することもございます。

 

3 講師

宇佐川研スーパーバイザー

臨床発達心理士

川上康則 先生


4 日時

【講義】2018年3月25日(日)9:30~17:00(休憩1時間含む)

 

 

5 会場及び、アクセス方法

 【会場】

東京労働会館・ラパスホール

地図 http://www.ne.jp/asahi/kyokasho/net21/gyojimap_rapasuhoru.htm

『アクセス』

JR山手線 大塚駅(南口)、都電荒川線 大塚駅 徒歩5分

地下鉄丸ノ内線 新大塚駅 徒歩7分

6 会費

3,000円(会場でお支払いください)

7 研究会からのメッセージ

  今年度最後の回です。実践家通しのつながり、対話を通して、発達支援の核となる部分を築いていただきたく思います。

                              植竹安彦

 実践研(発達療育実践研究会)は、11年前の2016年の5月より始まった、実践家のための、実践を支える基礎理論を学ぶことを目的に始まった研究会です。会長の木村順OTを始め、様々な領域で発達支援に携わる仲間が集い、毎月実践力を高めております。

来る者拒まず、去る者追わずの研究会ですので、お気軽にご参加ください。

皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

※会場へのご連絡はおやめください。連絡はusagawaken@gmail.comまたは、

宇佐川研LINE@https://line.me/R/ti/p/%40okc9106qまでお願いいたします。

 

宇佐川研・実践研事務局


開催場所

東京労働会館・ラパスホール東京都〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-33-10


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
実践研 3月度 ¥3,000 終了
募集期間:2018年3月12日(月) 21:00〜2018年3月24日(土) 23:59

イベントは終了しました

RSS

終了
イベント参加 52/80