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【東京開催】本の学校・連続講座「データと現場から読み解く、これからの書店」

Name: 【東京開催】本の学校・連続講座「データと現場から読み解く、これからの書店」
Start: 2018-02-14T18:30:00+0900
End: 2018-02-14T20:30:00+0900
Location: 貸会議室「内海」3階教室

2018年2月14日(水) 18:30〜20:30

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草彅主税氏(有隣堂)、湯浅創氏(TAC出版)が出版業界の様々な数字の現状と変化、今後の姿を読み解く。コーディネーター:阿見信子(トーハン・コンサルティング)

会場	貸会議室「内海」3階教室
住所	東京都千代田区神田三崎町3-6-15　東京学院ビル3F 地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	人脈／交流会 > 勉強会
タグ	書店本屋出版マーケティング流通読書人材育成経営取次産業分析
事務局	NPO法人本の学校お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ	本の学校

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イベント詳細

【本の学校連続講座第21回】

データと現場から読み解く、これからの書店
～業界各種データから仮説を立ててみる～

パネラー：草彅　主税（有隣堂）/ 湯浅創（TAC出版）
コーディネーター：阿見信子（トーハン・コンサルティング）

◆日時：2018年２月14日（水）18:30～20:30（受付:18:15～）
◆会場：東京・水道橋 / 貸会議室「内海」３階教室
◆参加料：セミナー参加料＝5,000円

◆講演内容
出版社の営業は、現場の数字と何を見ながら、書店への提案をするのか。書店の店長は、数字からどんな仮説を立て、売場を構成するのか。また、書店は、出版社からどんな提案や情報がほしいのか……といった視点で、経験豊富な湯浅氏と草彅氏から具体的事例をもとにお話いただく。そのもととなるデータとして、『書店経営の実態』をはじめとした業界の数字の、ここ数年の変化や現状を示しながら、これからの書店をどのように創っていくか考えたい。

◆登壇者略歴

草彅　主税（くさなぎ　ちから）株式会社有隣堂　商品戦略部　書籍・雑誌グループ統括
1964年東京生まれ。出版社勤務を経て、2008年に丸善株式会社入社。お茶の水店ほか店長を歴任。2015年に株式会社有隣堂入社。店舗統括、商品グループ統括、2017年より現職。
湯浅　創（ゆあさ　はじむ）ＴＡＣ株式会社　出版事業部営業部副部長　販売第２グループ責任者
1974年東京都生まれ。2007年TAC株式会社入社。商圏調査により、個々の書店の棚作りを提案する、足で稼ぐデータマニア。
阿見　信子（あみ　のぶこ）株式会社トーハン・コンサルティング　取締役　教育事業部長　
1962年栃木県生まれ。1985年東京出版販売株式会社（現株式会社トーハン）に入社。2003年にトーハン・コンサルティングに出向。教育関連の企画運営、『書店経営の実態』編集などを担当。

※「本の学校連続講座」とは？
さまざまな形で活躍する「書店人」に仕事への姿勢やノウハウを開示してもらい、今後の書店人育成に何が必要かを探る、ＮＰＯ本の学校主催のセミナー。2011年より年数回のペースで開催。

※1/25（木）追記：参加希望者多数のため、教室を１Ｆ→３Ｆに変更し、定員を拡大しました。

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