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地域包括ケアシステムの推進と深化のための介護経営を考える

Name: 地域包括ケアシステムの推進と深化のための介護経営を考える
Start: 2018-07-19T15:00:00+0900
End: 2018-07-19T18:30:00+0900
Location: ビジョンセンター浜松町 Jルーム
Rating: 4

2018年7月19日(木) 15:00〜18:30

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日常生活支援総合事業の担い手拡大の視点からこれからの介護経営について考えます

会場	ビジョンセンター浜松町 Jルーム
住所	東京都港区浜松町2-8-14　浜松町TSビル4F 地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	福祉／医療／介護 > 介護
事務局	一般社団法人日本在宅介護協会東京・北関東支部お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

今後、ますます進化が求められる地域包括ケア。
一方で、人材の確保、制度改正など、介護経営者が抱える問題も様々です。
今回のセミナーでは、地域包括ケアシステム、地域医療構想の第一人者である、兵庫県立大学大学院教授　小山秀夫氏、筒井孝子氏を講師にお迎えし、
これからの介護経営について考えます！！

［特別講演Ⅰ］
地域包括ケアシステムの推進と深化のための介護経営（仮）

兵庫県立大学大学院　経営研究科教授小山　秀夫氏

国立医療・病院管理研究所医療経済研究部部長、国立保健医療科学院経営科学部部長、
静岡県立大学経営情報学部学部長、静岡県立大学大学院経営情報学研究科研究科長などを歴任。
文部科学省国立大学附属病院評価委員会評価委員、一般社団法人日本医療・病院管理学会理事、
特定非営利活動法人日本介護経営学会副理事長、一般社団法人シルバーサービス振興会理事等を務めている。

［特別講演Ⅱ］
地域包括ケアシステムの推進のためのチェンジマネジメントとは

兵庫県立大学大学院　経営研究科教授筒井　孝子氏

医学博士、工学博士、社会学修士、教育学修士。元厚生労働省国立保健医療科学院統括研究官。
介護保険制度の要介護認定システムにおけるコンピュータによる一次判定システムや診療報酬に活用される「看護必要度」の開発に関する研究に従事。
昨今は、地域包括ケアシステム及び地域医療構想を支える理論、実践に関する応用研究を進めている。
内閣官房「医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会」、経済産業省「日本工業標準調査会」委員等を務める。

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