謹賀新年!第61回日本月例研究会東京〜神道的価値観から日本人の働くを考える!
2023年1月25日(水) 19:00〜21:00
神社人代表・3000社以上の神社を参拝し、全国各地の神社を知る神社研究のエキスパート、東條英利が語る成功するための神社参拝の秘訣!
会場 | 湯島天満宮 |
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住所 | 東京都文京区湯島3丁目30-1 湯島天満宮・梅香殿2階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 一般社団法人国際教養振興協会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
新年あけましておめでとうございます。
いやはや、何だかんだとあっという間の令和4年となりましたが、後半、しめ縄プロジェクトでバタバタとなりまして、まったく細やかな対応、ご案内ができずに大変失礼いたしました。
その分、ご報告もボリューミー!ということで、新年最初の研究会を1月25日の水曜日にお迎えします。
本来、毎月第二金曜日に開催しておりましたが、都合上、1月、2月の予定がちょっと変わりますので、ご容赦下さいませ。
とにかく、本当に昨年はいろいろとありましたので、これを次のステップに進めるためにも皆様にもいろいろと共有させて頂ければと思います。
そして、本テーマが久々に「働く」ということに関する意識についてのおはなしをします。
以前は組織論でしたが、今回は「働く」意識そのものについて。
近年は欧米型の奔放な仕事観がかなり台頭して参りましたが、果たして本当にそのままいいのか?というはなしです。
ブラック企業云々という話もございますが、実は安易な欧米追従の先にある未来は、超絶格差の広がる不安定な社会に他なりません。
なぜ、米国にこれだけ元気がないのか。
なぜ、かつてほどの陽気さや夢を抱かないのか。
それは私たちが思った以上にアメリカの社会が混沌としているからです。
答えは外にあるんじゃない!我々の中にある!
ということで、改めて神道的宗教観をベースに私たち日本人の気質に合った人生観、つまり、仕事観について少し考えてみたいと思います。
まぁ、新年最初の景気付けとして、このあたり新年どう取り組むのかという意識づけにお役立て頂ければと思います。
それでは令和5年(2023年)も改めてよろしくお願い申し上げます。
今年はいろいろと楽しんでいきましょう!
東條英利 拝
第61回日本月例研究会東京
[主題]欧米追従型の先に日本の未来はない!?日本人の働くを考える!
[講師]東條英利(https://tojo-hidetoshi.jp/)
■神社文化研究家/東條英機直系曾孫/神社人代表
[日時]令和5年(2023年)1月25日(水)受付18時45分・開始19時
[会場]湯島天満宮・梅香殿2
[住所]東京都文京区湯島3丁目30-1
[会費]一般:3,000円/ICPA会員:2,000円/学生:1,000円
※ICPAとは一般社団法人国際教養振興協会の会員のことになります。
[備考]
・マスクご持参にてお願いします。
新型コロナ感染予防対策
上記のバッジを表示しているイベント主催者は、新型コロナ対策のガイドラインに沿って感染予防対策を徹底しております。
イベント参加者の方にもご協力いただく必要がございますので、新型コロナ対策のガイドラインをご確認いただいた上でお申し込み及びご参加いただくようご協力よろしくお願いいたします。
開催場所
湯島天満宮(東京都文京区湯島3丁目30-1 湯島天満宮・梅香殿2階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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一般 | ¥3,000 | 終了 |
ICPA会員 | ¥2,000 | 終了 |
学生 | ¥1,000 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 2/40 |
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