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障害のある人の“性”と“生”を考える

Name: 障害のある人の“性”と“生”を考える
Start: 2021-05-30T13:30:00+0900
End: 2021-05-30T16:00:00+0900
Location: オンライン

2021年5月30日(日) 13:30〜16:00

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今回は、『ゼロから学ぶ障害のある子ども・若者のセクシャリティ』をテーマに、障害のある人も含めて、みんなが豊かに生活するための「性」と「生」について考えます。

イベント形態	オンライン
Webセミナー	Zoom
料金制度	有料イベント
ジャンル	福祉／医療／介護 > 発達障害・ADHD・ASD
事務局	全国障害者問題研究会京都支部お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ	全国障害者問題研究会京都支部

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イベント詳細

障害者権利条約で保障されている、恋愛・結婚・出産・子育ての権利。しかし、まだまだ現実の日本では、「性＝タブーな話」という雰囲気がありませんか？また、実際に障害のある人たちとのかかわりや教育の中で、性に関しては、「～～してはいけない」と禁止型の支援や指導になりがちではありませんか？ここでは、障害のある人も含めて、みんなが豊かに生活するための「性」と「生」について考えてみたいと思います。

なお、講演後には、全体討論も行います。「障害があっても中学生。相手との距離感の保ち方をどう伝えればいいの？」など現場でのリアルな困り、悩みを伊藤さんや参加者の皆さんと一緒に考えましょう。

講師：伊藤修毅さん（日本福祉大学准教授）

主な著書：

『ゼロから学ぶ障害のある子ども・若者のセクシュアリティ』

（http://www.nginet.or.jp/shuppan/2020/ito2020.html）

『障害のある青年たちとつくる「学びの場」』

（http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/sa/1092.html）

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