ドラムサークル in 信州下諏訪

  全国で人気！
  下諏訪町開催決定！

ドラムサークルがやってくる〜！

小さい子どもからご年配の方まで一緒に楽しめる
ドラム(タイコ)やパーカッション(小物打楽器)を
ドンドコたたくイベントです。
終わったあとは、みんな明るい笑顔でいっぱいになります♪

※タイコなどの楽器はこちらでご用意いたします。
※事前予約が必要です(人数分の楽器を準備するため)。
※小学生以下のお子さまは、保護者の方と一緒にご参加いただいております。

 ドラムサークルって、なんですか〜？

楽譜なし！練習なし！
音を鳴らしやすく扱いやすいタイコなどの打楽器を使って、その日その場に集まった皆さんとのコミュニケーションを楽しみ、関係を築きながら全員で即興的に創り上げていくリズムアンサンブルです♪

すべての座席に打楽器を配置
円形(サークル状)に設置された席に座り、参加者全員が輪になってジェンベなどのタイコ(ドラム)やシェイカーなどの小物打楽器(パーカッション)を演奏します。
ファシリテーターと呼ばれる案内役が場の進行を務め、参加者ひとりひとりの発する自由な音の集まりを活かしながら、一体感のあるリズムアンサンブルへと導いていきます。

命のリズムを分かち合う
赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで、
年齢・国籍・ハンディの有無・楽器経験に関係なく
一緒に参加することができます。
ひとりひとりの発する音に正しいも間違いもありません。
いろんな音もいろんな思いもみんなで分かち合うことで、だんだんとひとつになっていきます。

短時間で生まれる深いつながり
ドラムサークルで交わされる非言語コミュニケーションは、人々の心の扉を開きやすくし、心と心につながりを生み、協調性を育みます。
さらに、自己の感覚に気づき、創造性や自主性が呼び起こされることにより、コミュニケーション手段に工夫が生まれるなど、さまざまな効果も期待できます。
そして笑顔の輪がさらに広がっていきます。

 参加者の声 
◯ 会場がひとつになるって、こんなに気持ちいいのかと思いました。
◯ 想像してた以上に楽しすぎて、あっという間でした。
◯ 大勢でいろんな音の打楽器を鳴らすのって、理屈抜きの心地良さがある！
◯ 終了後はとてもリラックス。翌日の仕事が、やたらはかどりました(笑)。　…など

各地で多数開催されていて
学校、地域コミュニティづくり、デイサービス、
企業のチームづくり研修セミナーなど、
人とのつながりから、人がますます元気になります。

今回、全国で活躍中の
場づくりの天才、とりちゃん(鳥川仁美さん)達を
ファシリテーター(案内役)にお迎えして
開催することになりました。

 ファシリテーター紹介 

とりちゃん：鳥川 仁美 (トリカワ ヒトミ)

長野県南佐久郡佐久穂町在住。Otonowa代表。
フジロックフェスティバル、小諸ツリーハウスプロジェクトなどのイベントの他、学校、福祉施設、各種組織内研修など、県内外でドラムサークルを実施。
地元佐久穂町では、地域住民ドラムサークルや小学校全校ドラムサークルを成功させるなど、リズムを使ったコミュニティ創生にも力を入れている。

 主催者がこのイベントを下諏訪町でやろうと思った理由 

大好きなこの地域で、子どもたちから年配の方まで、
ますます笑顔があふれ、元気になっていただきたかったからです。

『自分のリズムで生きること』や『人と人がかかわり合い、響き合うこと』
その心地よさや楽しさを、ドラムサークルで体感していただけます。
このイベントに参加してくださった方、お一人お一人にとって、明日の力にしていただけたら幸いです。
当日、あなたにお会いできますことを、心待ちにしております。

このページにお越しいただき、最後までお読みいただき、ありがとうございます！