本来、クローズドでやっている研修を、あなたも体感できる!しかも、楽しく学べるワークショップです。
ご存知ですか?
エネルギーの高いところに、人も情報もお金も集まるという法則があります。
ただし「エネルギーが高い」とは、単に力強いとか、声が大きいとか、権威があるということではありません。
エネルギーが高いとは、純粋な夢に向かって情熱を持っているかどうかです。楽しんでいる人には、ハッピーが集まると言うことです。なので、プレゼンもあなたのわくわくが伝わるようにすべきなのです。
さて、普段は感性Lab.の岡田裕之が公的機関や大手企業でクローズドでお伝えしている大ベストセラー研修を、今回は楽しいワークショップに仕上げました。
・人前で話すとあがってしまう
・緊張しすぎて、しどろもどろ
・営業なのに、売り込みが苦手
・社長なのに、社員に真意が伝わらない
・企画を通したいのに、真意が伝わらない
・人前に立つと、頭が真っ白になってしまう
もっと自分のプレゼンに自信を持ちたいけど
本を読んで勉強する時間もない忙しい方へ
「何を言っているのか分からない。」
「もっとシンプルに教えてよ。」
「それなら、別の商品でいいわ。」
・・・
そんな言葉にがっかり、落ちこんだことはありませんか?
・自分ではどこを修正していいのか、さっぱり分からない。
・必要事項は盛り込んでいるのに。
・苦手なりに、精一杯、やってるのに。
・人と会話するのすら、さけたくなりそう。
実はそんな感情が、ますますプレゼンを堅くします。
もしその苦手意識が取れたら、
人前で話すことが楽になると思いませんか?
さらに、お仕事の成果もバッチリ!
魅力的なプレゼンをする人には特徴がある
あなたもどこかで、引き込まれるプレゼンを聞いたことがあると思います。こんなことを思ったことはありませんか?
どうしてあの人の話はあんなにおもしろく、納得感とわくわく感が湧いてくるんだろう?と。
実はそういう人のプレゼンテーションには、決定的な違いがあります。
この決定的な違いを理解していないために、魅力的な内容が伝わっていないことが非常に多いです。
いや、そうではなく、聴衆の心をつかみたい。
できれば自分も楽に、楽しく話したいのであれば、普通のプレゼンテーションと、人を魅了するプレゼンテーションの違いをしっかりと理解する必要があります。
その決定的な違いとは、
・「感性的である」ということです。
感性的、すなわち相手の五感にアプローチができる人は、話の中に人の心をわしづかみにする工夫をたくさん詰め込んでいます。話し方の手順も、構造的に仕込んでいます。そしてさらに言葉以外の表現の仕方にも、人に伝わる工夫をたくさん組み込んでいます。
ただ伝えるべき内容を伝えようとする普通のプレゼンテーションと、相手の五感にアプローチできる感性プレゼンテーションの違いは、結果に大きな違いが生まれます。聴衆は静かに話を聞いてくれるだけなのか、それとも自ら動き出したくなるのか。
実は、多くの人が「知的な内容 貧相な伝え方」になっているのです。それを克服するのが感性プレゼンの特徴です。
学べば身につく!心をわしづかみにする感性プレゼン法
さてこのように、感性を活用することが大切で、効果的であるということをお伝えしたのですが、これらの効果的なプレゼンは学べば身につけることができます。
もしかして、この、人の心をわしづかみにするプレゼンテーションは特別な人にしかできない方法だと思っていませんか?これらは、誰にでも身につけることができるものです。
魅力的なプレゼンテーションの要素は、話の内容そのものだけではありません。また、その人のキャラクターのおかげでもありません。技術ととらえてエクササイズすることで、あなたのものになります。
ただし、プレゼンばかりは、うまい人の話を流して聞いているだけでは身につかないもの。実際に自分でやってみないと身につきません。
だからこそ、まず一度、相手の心をわしづかみにする感性プレゼン法の理論と構造を理解しましょう。その上で、人の心に伝わる表現を磨きましょう。そうすると、苦手意識はみるみる和らいでいきます。
感性プレゼンテーションは、知識でなんとかなるものではなく、スポーツと同じように体感しながら伸ばしていくものなのです。例えば日本の芸道にも言えますね。弓道や茶道など、一定の型を用いながら修練していくと、しっかりとした技術が身につきます。
しっかりと表現を磨いた上で、あなたがイキイキと語る姿は、きっと人を魅了することでしょう。その時あなたは、人が思わず動き出したくなるような共感力を発揮しているのです。
これが、できる人とできない人の、大きな違いになるのです。この感性プレゼン理論と構造を知っているのと知らないのでは、プレゼンの効果は、雲泥の差です。
ワークショップではどんなことをするの?
声をボールに見立ててキャッチボールをしたり、心に伝わるジェスチャーを練習したり、効果的なデザインを学んだり、とにかく楽しく実践的に磨いていただきます。
プレゼンテーションの目的とは?
プレゼンテーションの目的は、最終的に人が動く、行動することがゴールですよね。
感性プレゼンワークショップは、人を動かそうとするのではなく、人が思わず動き出したくなるプレゼンテーションができることを目指します。
多くのビジネスパーソンが学んできた、ベストセラーワークショップ「人が思わず動く・感性プレゼン法」を理解して、あなたも人前で話す苦手意識を克服していきませんか?
そんな方のために、ビジネス研修向けで本来クローズドで行われてきた人気のあるセミナーですが、今回は、一般の皆さんにも気軽に受けていただけるように、楽しいワークショップに仕上げました。
トレーナー紹介
トレーナー 岡田裕之
人間科学×実践知×アートツールを活用して人の可能性を引き出す、感性メソッド開発者(人間科学修士・ヴィ・ホライズン株式会社代表取締役)
岡田裕之は、かつて日本でNLPという実践心理メソッドを全国に広げ、5000人の受講生を輩出。日本一の心理系スクールを展開した経営者でもあります。
トレーナーの個性でばらつきのあったNLP実践心理学を、誰もが活用できるわかりやすいプログラムとして、日本全国に普及した経験を持ちます。現在は、一人一人の受講生や企業研修を通して、深く人と関わりながら、よりそれぞれの現場で活かせる効果的なプログラムを開発中。
今回は、ビジネス研修で大好評なプログラムを、ワンデイで学べる実践講座にしました。
しかも、通常一般価格38,000円のところ、メルマガ登録をすることで、会員価格18,000円になるお得なキャンペーン!!
たった一日を集中して活用することで、プレゼンへの苦手意識を克服し、自分の思いを大勢の人に伝えられる人になっていきましょう!
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一日集中・感性ワンデイ・プログラム
人前での苦手意識を克服する心理プレゼン法
1 「人を動かす」から「人が動く」へ
・成熟社会で必要なものとは
・本当の共感力とは
・強い共感力が生まれると手に入るものとは
2 思わず人が動きだす話し方の基礎レッスン
・人の心をつかむプレゼンのコツ
・強い共感を生む「ストーリー」の作り方
・人の潜在意識に働きかける身振り手振り
3 感性プレゼンテーションのレッスン
・話し手と聞き手の思考の相関関係
・自信をジェスチャーで表現する方法
・感性プレゼンテーションの構成と実践
*感性ワンデイ・ワークショップは、実践を重視した体験型プログラムです。本を読んでも実感が湧かない、そもそも読んでいる時間がない。そんな方には特に、自然と身につく実践講座はおすすめです。
お申し込みは今すぐに!
●日時
京都 2019年 2月9日(土)10:00~17:00
●テーマ 人前での苦手意識を克服する心理プレゼン法
思わす人が動く感性プレゼンテーション実践講座
●会場
静岡 感性Lab.(静岡駅徒歩10分)
●受講料 一般価格38,000円のところ、メルマガ登録会員で18,000円に