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第6回ティーチャーズ・フェスティバル「手を差し伸べるか黙って見守るか」

2016年11月5日(土) 13:30〜16:50

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第6回ティーチャーズ・フェスティバル「手を差し伸べるか黙って見守るか」

教員、企業人事、カウンセラー、保護者、学生などが集まって教育を語り合うイベントです

会場 WithYouさいたま 4階和室
住所 埼玉県さいたま市中央区新都心2-2 WithYouさいたま 4階    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 教員 教師 先生 講師 教育 人材 小学校 中学校 高校 人事
事務局 第6回ティーチャーズ・フェスティバル「手を差し伸べるか黙って見守るか」事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

多様な現場の教育・育成関係者が集まって語り合う会です。小学校・中学校・高校・特別支援学校教諭/大学講師/企業採用担当・研修担当/キャリアカウンセラー・心理カウンセラー/塾経営者・塾講師/スポーツインストラクターなど各種インストラクター/父親・母親の方、などにお越し頂いています。
 
今回のテーマは「手を差し伸べるか、黙って見守るか。そのバランス」です。
 
ついつい、いろいろ教えようとしたり口や手を出したりしすぎてしまうのが教育者という者の常ではないでしょうか。
しかし、人間としての成長はむしろ「一人になっているとき」「放っておかれているとき」「完全に任されているとき」に多いのではないか?ということも、きっと頭では理解しています。
 
時には、心配でも何も助言せず放っておいたほうがいい。失敗するとわかっていてもそのまま進ませていい時もある。でも、どんな時に手を差し伸べて、どんな時に黙って見守るかという判断は、非常に難しいと感じます。
 
決して正解はなく、個々の教え子の状況に合わせて対応するべきだと思いますし、先生の個性にもよると思います。今回は、一般論で良いやり方を見つけるというよりは自分自身と向き合い、自分にとっての良いバランスを見つけていくための時間にしたいと考えています。
 
~当日のおおまかな流れ~
①主催者・参加者自己紹介
②自分を振り返る個人ワーク、グループワーク
③自分がどんな要因で「手を出しすぎてしまうのか」分析する
④参加者それぞれの分析結果や考え方についてグループシェア
⑤今後の自分との向き合い方、教え子との向き合い方を考える
 
毎回、初参加の方も多くいらっしゃいます。どうぞお気軽にご参加ください。
 
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日時:2016年11月5日(土)13:30~16:50
場所:WithYouさいたま 4階和室
    埼玉県さいたま市中央区新都心2-2
    さいたま新都心駅徒歩5分
定員:25名
参加費:1000円
 
主催者
越智 直樹(おち なおき)
国家資格キャリアコンサルタント所持。首都圏内の複数大学で
単位認定制キャリア授業、個別キャリアカウンセリングを担当。
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お申込みはこくちーず、facebook、senseiportalのいずれかからお願いします。
 
facebook
 
senseiportal


開催場所

WithYouさいたま 4階和室埼玉県さいたま市中央区新都心2-2 WithYouさいたま 4階


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
イベント参加 ¥1,000 終了
募集期間:〜2016年11月5日(土) 13:30

イベントは終了しました


変更履歴

  • イベントチケット「イベント参加」のチケット販売枚数を【24】から【25】に変更しました。2016年9月9日(金) 12:48
  • 定員を【24】から【25】に変更しました。2016年9月9日(金) 12:47
  • イベント名を【第6回ティーチャーズ・フェスティバル「"いかに放っておくか”を考える」】から【第6回ティーチャーズ・フェスティバル「手を差し伸べるか黙って見守るか」】に変更しました。2016年9月9日(金) 12:46


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