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市民公開講演◆『化粧療法ってなんだろう?』～メディカルメイクセラピーによる生活の質の向上

Name: 市民公開講演◆『化粧療法ってなんだろう?』 ～メディカルメイクセラピーによる生活の質の向上
Start: 2017-05-13T14:30:00+0900
End: 2017-05-13T16:30:00+0900
Location: 長崎歴史文化博物館 1階ホール

2017年5月13日(土) 14:30〜16:30

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市民公開講演◆『化粧療法ってなんだろう?』～メディカルメイクセラピーによる生活の質の向上

実際に医療や福祉の現場で活かされている、生活の質と心身の健康向上のための化粧について、原口裕未氏が30数年の経験にもとづく事例や実演をお見せしながらお話しします

会場	長崎歴史文化博物館 1階ホール
住所	長崎県長崎市立山1丁目1-1　長崎歴史文化博物館 1階ホール地図
料金制度	無料イベント
ジャンル	福祉／医療／介護 > その他福祉・医療・介護
タグ	長崎県長崎市代替療法医療福祉高齢者化粧療法メイクセラピーセラピーメイクメディカルメイク
事務局	長崎県保険医協会お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ	長崎県保険医協会

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イベント詳細

★長崎　初開催！！

市民公開講座『化粧療法ってなんだろう？』（無料）
　～メディカルメイクセラピーによる生活の質の向上
　メディカルメイクセラピスト原口裕未氏による講話と実演。　　　

◆5月13日(土) 14:30～16:30　
　長崎歴史文化博物館 1階ホールにて

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化粧は『オシャレを目的として女性がおこなうもの』と思いがちですが、じつはそれだけではありません。
　　　
たとえば『メディカルメイク』では、性別や部位を問わず傷やアザなど悩みをしっかり隠すことで見た目による生きづらさを解消します。
　　
『セラピーメイク』は施術中の関わり方の工夫により、認知症や鬱（うつ）などのケアにも応用できます。
　　
今回は、これらの『実際に医療や福祉の現場で活かされている、生活の質と心身の健康向上のための化粧』について、30数年の経験にもとづく事例や施術例をお見せしながらお話しします。
（実演あり）

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＜お問い合わせ、お申し込み先＞
　主催者　長崎県保険医協会
　　電話　095-825-3829(9時～17時）　
　　FAX　095-825-3893
　　メール　nagasaki-hok★doc-net.or.jp
　　（★を半角＠に）

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＜講師　原口裕未　プロフィール＞

1984年　名古屋美術研究所退所
　　　　（株）資生堂名古屋南販社入社。
　　　　　社内メイク技術大会にて最優秀賞（1988年1989年）
　　　　　ほか、社内受賞暦多数。
1990年　メイク学校『SABFA(東京)』短期コース修了。
　　　　　以後、資生堂内にてメイクスペシャリストとして
　　　　　社員や化粧品店への指導・教育、
　　　　　お客様への施術に携わると共に
　　　　　売り上げ向上エキスパートとして
　　　　　社員や店舗への指導にも従事。
1991年　結婚を機に鹿児島に移住。
1998年　離婚を機にフリーのメイクセラピストとして独立。
　　　　　一般メイクに加え、
　　　　　西日本初のメイクセラピー（化粧介在療法）と
　　　　　メディカルメイク（傷やあざを化粧でカバー）を
　　　　　専門分野や医療機関と連携を取りつつ展開。
　　　　　全国のメディアで度々報道されるようになる。（YOUTUBEに動画あり＞＞）
2005年　国際ソロプチミストアメリカ『女性に機会を与える賞（WOA)』
　　　　　において、　日本人初アメリカ連盟最優秀賞受賞
　　　　（加盟19カ国1450クラブの推薦者の中）
2013年～2014年　ヒューマンアカデミー高校鹿児島校、非常勤講師
2015年～大阪樟蔭女子大学大学院、非常勤講師