Kyoto～語り風～勉強会 ◆東洋哲学に学ぶ◆

身近にあるキーワードの意味を

最深まで深めたら、

空回りは無くなり、

着実に現実は動き出す

「なんだか空回りしているような気がする」

「自分の人生が、本当に望む方向に進んでいる気がしない」

過ごしている一日一日に、こんな思いがどうにも拭えなくて

「自分の哲学を持てば、自信を持って、生きたい自分の人生を生きられるのではないか」

「自分の信念を持てば、周りに流されない、後悔しない生き方ができるのではないか」

と、模索してみるものの…

だけど、難しいですよね、その「哲学を持つ」とか「信念を持つ」とか。

情報は、ごまんとある。

何かを学ぶにしても、どれが自分に合うのか…
あまり馴染みのない概念を急に取り入れたりするのも無理があるような気がする…

地に足のついた形で、揺るぎない信念・哲学・人生観を身につけて、後悔のない人生を送りたい。

そんな方に、ぜひ提案したい学びの場。

それがこの、「東洋哲学」を語り風にお届けする、対話ベースの勉強会です。

東洋哲学って…？
とりあえず、この７つのキーワードを見てみてください。

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・世界において異彩を放つ東洋の運命観『自業自得』

・智者の不動の視点を徹底解明『一切法（万物）は因縁生なり』

・『業不滅～行為は消えない～』揺るぎない信念の源泉は、これ一つ知ること

・「変われない」原因を打ち砕く最深のメッセージ『諸法無我』

・東洋思想が残した至宝『法鏡～自己を知る唯一の道～』

・『煩悩具足』動ずるなかれ、「人間」はこの一言に集約されるから

・『八識～８つの心～』東洋哲学が迫る｢心｣の謎

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こんな感じの内容ですφ(．．)

｢東洋｣といっても広いですが、ここで扱うのは特に、古来より培われてきた仏教思想をルーツとする『日本の哲学』です。

この７つのキーワードの中にも、ちらほら親しみのある言葉があったことと思います。

古くから伝わる身近な言葉にこそ、実はとてつもない可能性が詰まっているのです。

無理して、知らない世界の知らない概念を取り入れなきゃいけないってわけではなくて

身近にあるのに｢なんとなく｣の触れ方しかせずにスルーしていた、その本来の価値を回収すれば

それだけで、十分すぎるくらいに、自分の人生が本当に望む方向へ動き始める。

この勉強会に参加されて、このことを実感していただければ、これ以上の幸いはありません。

☆参加者の声

「とても楽しくて、１時間半が本当にあっという間でした。」

（３０代女性）

「自分の心、自分の考えている事を言葉にして真剣に語る時間って意外に少ないと思います。私にとってこの勉強会はそんな大切な時間です。」

（３０代女性）

「仕事上のいざこざがあると僕はいつも、性格上思い切った発言をして不安になることもあるんですけど、今は勉強会で築いた支柱があるから、自信をもってそれができます。」

（３０代男性）

「勉強会の後は、なぜか元気になるんです。きっと、心のいろんなモヤモヤが晴れるからなんだと思います。」

（３０代女性）

「職場の後輩や同僚に、ここで聞いたことをよくシェアするのです。いろんな場面で問題を乗り越えるヒントが勉強会では学べますから。」

（３０代男性）

「自分の心の中にあった得体の知れない色んなモヤモヤの正体を、勉強会を通して、こういうことだったのかと気づくから、とても面白いです。」

（２０代女性）

気軽に参加できる、楽しく真面目な学びの場です！

哲学の知識がなくても大丈夫。ぜひ一度ご参加ください(*^^*)

☆参加費

各自、飲食代はご用意ください。

☆主催者

武田 彰悟

平日の仕事終わりや土日などの休日を生かして、年間２００回以上の勉強会を京都のカフェ中心に、絶賛展開中！
東洋哲学を語り続けて１５年。勉強会のリクエストは絶えることなく、学生時代のサッカー歴１３年を超えて、なおも継続中。