東京メディカル・マインドフルネス・センター
東京メディカル・マインドフルネス・センター
団体
マインドフルネスを科学的に捉え、生活の中で実践する理論とノウハウを追及する
スタッフ:1人
hideoga hideoga
東京メディカル・マインドフルネス・センター 代表。専門は生活習慣病予防のための行動変容、地域精神保健、発達障害を持つお子さんの子育て等。博士(医学)、修士(教育学)、保育士、社会福祉士。合気道(三段位)。国立健康・栄養研究所(室長)、日本マインドフル・ライフ協会(常任理事)、早稲田大学、共立女子大学、関東学院大学等の講師としてマインドフルネス、健康科学、小児保健等を教える。精神科疫学や発達障害、ソーシャル・キャピタル等に関する日英の論文多数。訳書に、ティック・ナット・ハン、リリアン・チェン著『私と世界を幸福で満たす食べ方・生き方 (仏教とハーバード大学が勧めるマインドフルネス) 』(原題 Savor)。現在は、不登校や学校がツマラナイと感じている子どもが、住んでいる地域の再生に役立てる場所の中で成長したり、オンライン上で世代や地域が離れた場所で出会う人々の中で、自分の生き方を見出すための親子向けの学び場を準備中。
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