ほしのがっこう 星海舎

“あたりまえの再発見”

夜に星を眺めていると
あたりまえのものの美しさを感じる感性を、
私は、日常の中でスイッチOFFしていたなと
気づかされます。

山のキャンプや、西表島に行かなくても、
星は、常に私たちの頭上に存在します。

ただ、それに目を向けているのかどうか。
わたしは、毎日何を見ていたのか。
そしてこれから、何を見ようとしているのか。

真下と真横の世界だけではなく、
上を見上げて、
わたしたちは球体の中にいて、
その球体の外側の世界があることを
“感じる”ことの面白さや、感動を味わえることを
想い出してみませんか。

その感性は、あなたの視野を、世界を
いっぱいに広げていくかもしれません。

空を宙を感じること。
日々、そんな時間を持てることに感謝して。
さて、今日も一緒に夜空を眺めましょう。

“ほしのがっこう 星海舎（ほしみしゃ）”は
あなたと星空をつなぐワークショップを
ご提案していきます。