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住吉民病院からの『遺産』と『これから』~大阪の子どもたちと住吉市民病院~

2018年3月21日(水) 14:00〜16:30

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住吉民病院からの『遺産』と『これから』~大阪の子どもたちと住吉市民病院~

住吉市民病院を通じて大阪の子どもたちの未来を考えるシンポジウム

会場 西成区民センター
住所 大阪府大阪市西成区岸里1-1-50 西成区民センター    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 大阪市 大阪府 住吉市民病院 2重行政 大阪都構想
事務局 大阪を知り・考える市民の会    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

大阪を知り・考えるシンポジウム
住吉民病院からの『遺産』と『これから』
~大阪の子どもたちと住吉市民病院~

【日時】
平成30年3月21日(水曜日:祝日)
13:30開場 14:00開演 16:30終了予定
【会費】資料代500円(当日会場受付でお支払いください。)
※20歳未満無料
※公共政策ラボ会員無料(事前の申し込みをお願いします
※お子様連れの参加も歓迎
定員:300名(予定)
【場所】
西成区民センター 
大阪市西成区岸里1-1-50
【プログラム】
(講演)
『大阪市南部地域の状況 ー 子どもたちが置かれている現状について―』
講師:山中 文さん(NPO法人「み・らいず」)

(クロストーク)
舟本仁一さん (市立住吉市民病院 病院長)
山中 文さん(NPO法人「み・らいず」)
中辻潔さん(社会福祉士)
参加者の皆さん

間もなく閉院を迎える住吉市民病院。住吉市民病院問題でその『機能』については注目されますが、今回は『地域との関わり』をクローズアップし、住吉市民病院がこれまで培ってきた【遺産】を地域医療や大阪の子どもたちの未来にどのように継承していけば良いのかを考えていきます。
クロストークでは住吉市民病院に携わる様々な立場の方からお話し頂き、会場の参加者の皆さんから積極的にご意見を頂く予定です。
大阪の子どもたちの未来を考えるシンポジウムです。多くのご参加お待ちしております。

主催:大阪を知り・考える市民の会
共催:公共政策ラボ
連絡先:osakacitizen1000@gmail.com

(イベントチラシ)
写真1



開催場所

西成区民センター大阪府大阪市西成区岸里1-1-50 西成区民センター


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
資料代 ¥500 終了
募集期間:〜2018年3月21日(水) 14:00

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