新嘗のこころ ~日本の知恵が世界を救う~【残席僅か】
2017年11月23日(木) 13:30〜16:30
11月23日は新嘗祭!我が国にとって最も重要な祭祀です。新嘗祭の本質を知ることは、我が国の国柄はもちろん、自分自身のことを知ることに繋がります。
会場 | 国民会館 |
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住所 | 大阪府大阪市中央区大手前2-1-2 國民會館住友生命ビル12階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 新嘗祭 勤労感謝の日 神道 神社 稲穂 小野善一郎 馬渕睦夫 古事記 日本書紀 大祓詞 |
事務局 | 日本を元気にする古事記のこころ 大阪勉強会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
『新嘗のこころ ~日本の知恵が世界を救う~』
~小野善一郎先生と馬渕睦夫先生によるダブル講演のご案内です~
11月23日に執り行われる新嘗祭。 天皇陛下が神々に新穀の初穂をお供えになり、 五穀豊穣を感謝され、 国家の繁栄と国民の幸福を御祈願される最も重要な宮中祭祀で、 全国の神社でも祭儀が執り行われます。 かつては家庭でも新嘗祭をお祝いしました。
神代から続く壮大なテーマが新嘗祭にはあります。 新嘗祭の本質を知ることは、我が国の国柄はもちろん、 自分自身を知ることに繋がります。
神道学がご専門の小野先生には神道の基礎と新嘗祭の概要から、 元外交官の馬渕先生には我々を取り巻く現世界情勢の視座から、「 新嘗のこころ」についてお話いただきます。
皆さまお誘いあわせの上奮ってご参加ください。
【講演内容・講師紹介】 (登壇順)
◆「新嘗のこころとは」
講師:小野善一郎
湯島天満宮権禰宜。國學院大学神道学博士。同大学兼任講師。
著書:日本を元気にする古事記の「こころ」、あなたを幸せにする大祓詞、新嘗のこころ 等
◆「世界情勢から見た神道の重要性」
講師:馬渕睦夫
元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使。前防衛大学教授。現吉備国際大学客員教授。
著書:日本「国体」の真実、国難の正体 他多数
【日 時】
平成29年11月23日(木・祝)
13時30分~16時30分 (開場13時00分)
【会 場】
國民會館住友生命ビル12階
地下鉄天満橋駅下車3番出口(大阪城方面出口)から谷町一丁目交差点東へ徒歩3分、
京阪電車天満橋駅東出口下車(谷町筋を南へ、谷町一丁目交差点東へ)徒歩6分
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開催場所
国民会館(大阪府大阪市中央区大手前2-1-2 國民會館住友生命ビル12階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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会場にて支払 | ¥3,000 | 終了 |
募集期間:2017年8月6日(日) 00:00〜2017年11月23日(木) 13:00
イベントは終了しました
フォトアルバム
変更履歴
- イベント名を【新嘗のこころ ~日本の知恵が世界を救う~】から【新嘗のこころ ~日本の知恵が世界を救う~【残席僅か】】に変更しました。2017年11月19日(日) 15:27
- 定員を【100】から【200】に変更しました。2017年10月26日(木) 22:17
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