営業マンがニーズ獲得に使う仮説思考を学ぶ

●　このような、不安や悩みがある方にお勧めします。

・自分のアイディアや発想に行き詰っている
・発想を変えて、新しいことに取り組みたい

では、どうして、このような不安や悩みを抱えてしまうので
しょうか：

・いつも同じ思考方法になっていて、新しい発想やアイディアが思いつかない
・思いついても行動することができない

現実の状態は：
・現状を変えたいという想いだけが強くなってしまっていて、具体的に解決することができていない。

その結果：
・同じことを繰り返してしまい、何も変わらないままになってしまっている

現状を変えるためには
・仮説思考の知識を得ることで、少し、自分の視点を客観的に見つめなおせるようにする
・仮説を立てて、検証する、また仮説を立てて、検証するを繰り返し、新しいアイディアが浮かぶような思考方法を知る

●セミナー内容

１． 営業マンが仮説思考でニーズを獲得する方法
　 
２． 仮説を立てる理由は何か

３． 仮説を立てただけで終わりではない

４． 仮説を広げるには

５． 仮説思考を日常生活に活かす

６． 仮説思考から新しいアイディアを生み出すには

７． 今、気になっている仮設を３つ立てて，仮に分析する

８． 仮説思考が、何故、成立するのか

９． 仮説思考の良いところ

１０． 仮説思考を打ち破るには

１１． 仮説思考の前提、ロジックの前提には

●参加者の声

30代女性
・新しいアイディアがだせそうです。

30代女性
・自分と違う視点を知ることができたので、良かった。

●　支払方法

・別途、ご連絡をさせていただきます 

 ●講師

リーダーシップアンドコミュニケーション研究所
 代表　内山　真人
　コミュニケーションコンサルタント

■　経歴
 横浜国立大学　国際社会科学研究科 博士課程後期 単位取得退学
 民間企業で営業マンとして、２０年活動
 営業マンとして社長賞受賞、新規顧客開発のプロとして多数の実績
 新規顧客開発・事業開発・製品開発ができる営業マンを育成する
　営業トレーナーとして多数の実績
　仮説思考による提案営業を武器に、販売不振の取引先との関係を
　多数再建
（得意分野：新市場開発のマーケティング、製品開発、仮説提案による営業、顧客と関係性マネージメント、プロジェクトマネージメント）

■　資格
 ＭＢＡ、ＨＲプロフェッショナル、ワークショップデザイナー、メンタルケアスペシャリスト、接遇マナーインストラクター、Ｍ＆Ａアドバイザー

■　所属
 人材育成学会、組織学会、経営行動科学学会

■　ご挨拶
　リーダシップアンドコミュニケーション研究所は、リーダーシップとコミュニケーションという人材育成に関する研究を中心におこなっております。

　リーダーシップとコミュニケーションを研究する目的は、研究成果を活用することにより、お客様がプロフェッショナルとして、誰かの役に立ち、必要とされる人材として、成長を続けられるように、各個人の能力開発と組織の人材育成を支援することです。

　特に力を入れているのが、コミュニケーション力の向上です。コミュニケーション力が無いとビジネスの成功やプライベートの幸せにつながっていきません。コミュニケーション力が高まると、自然と、ビジネスの成功のサイクルやプライベートでの幸せのサイクルを、自らの力で創り上げることができるようになります。
　
 日本人は、色々なことが、暗黙の了解で済んでしまうことが多く、コミュニケーションが決して上手ではありません。全ての起業家、経営者、管理職者が、コミュニケーション力を高めることで、取引先や職場におけるコミュニケーションの問題、家庭内のコミュニケーションの問題を解決できるように支援をしております。
　
 全ての起業家（社内外で新しく事業を起こす人）が、ビジネスの成功のサイクルや、プライベートでの幸せのサイクルを創りだして、日本全体に成功や幸せのサイクルが行き渡って欲しいと考えています。したがって、特に事業を起こして社会に影響を与えていく、起業家を支援しています。
　
　つまり、研究所と言いましても、研究することだけが目的ではありません。

　研究と現場を行ったり来たりしながら、常に変化し続けている現場に対して、各個人が適応していけるように、最適解を模索していくことが役割であると考えております。

　現場でしかわからないことや、研究を通してしか見えないことをつなげることが、必要であると実感しているからです。

 ２０年にわたる実務と、１０年にわたる研究の経験に基づいた２つの視点と長所を活かしながら、スクール、セミナー、研修、コンサルティング、カウンセリング、制度構築を通して、各個人や組織を支援しております。

ぜひ、ご参加ください　

■　リーダーシップアンドコミュニケーション研究所　ホームページ
http://www.lcrins.jp

＊メールセミナーも配信中です。（リーダーシップ、コミュニケーション）