海と船と星を巡るプラネタリウム
2016年10月1日(土) 10:00〜18:00
かつて海を渡った人々にとって、星空は命綱でした。人はなぜ星を見上げるのか、星空を巡る旅に一緒に出かけましょう。
会場 | 函館プラネタリウム館 |
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住所 | 北海道函館市亀田中野町62-2 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | サイエンス・サポート函館事務局(公立はこだて未来大学内) お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
海や船と星を巡るプラネタリウム ~海と日本プロジェクト~
かつて海を渡った人々にとって、星空は命綱でした。
人はなぜ星を見上げるのか、星空を巡る旅に一緒に出かけましょう。
宙先案内人・高橋真理子さんによるプラネタリウム上映会です。
日時:2016年10月1日(土) 7回上映 1回30分間程度
開始時刻 10時・11時・13時・14時・15時・16時・17時
会場:函館プラネタリウム館(函館市亀田中野町116-2)
対象:子どもから大人まで
定員:各回30名 要申込、先着順(こくちーずプロで受け付け)
参加費:無料
お車でお越しの方へのお願い:
道幅が狭いため一方通行にご協力ください。
●行き:石川町側からお入りください。(函館プラネタリウム館この先700mの看板あり)
●帰り:引き返さず、道南四季の杜公園側にそのまま抜けてください。
チラシに掲載の地図もご参照ください。
主催:サイエンス・サポート函館
共催:北海道大学大学院水産科学研究院
協力:NPO法人函館プラネタリウムの会
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宙先案内人(そらさきあんないにん)
高橋真理子
山梨県在住。北海道大学理学部、名古屋大学大学院で、オーロラの研究に携わる。
97年から山梨県立科学館天文担当として、全国のプラネタリウムで類をみない斬新な番組制作や企画を行った。
13年に独立、宇宙と音楽を融合させた公演や出張プラネタリウムを「とどける」仕事へ。特に、本物の星空を
見ることのできない人たちに対して行う「病院がプラネタリウム」プロジェクトに力を入れる。
16年からは、仲間とともに「星つむぎの村」を立ち上げ、「星を介して人をつなぎ、ともに幸せをつくる」場を構築中。
星空工房アルリシャ代表、星つむぎの村共同代表、日本大学芸術学部・山梨県立大学・帝京科学大学非常勤講師。
公式ウェブサイト http://alricha.net/
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2016年9月23日追記;
多くの方にお申込み頂き、全回満席の状態が続いております。ご注目いただきありがとうございます。
プラネタリウムの鑑賞のみならず、講師の高橋真理子さんの活動や、自ら伝える活動に関心のある方に向けて、翌日10月2日に公立はこだて未来大学を会場として、講演会とワークショップを行います。こちらは9/23現在、まだ空席があります。詳細は下記リンク先をご参照ください。
海や船と星と科学を伝える人のためのワークショップ(@公立はこだて未来大学、10/2)
開催場所
函館プラネタリウム館(北海道函館市亀田中野町62-2)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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第1回10:00から | 無料 | 終了 |
第2回11:00から | 無料 | 満席 |
第3回13:00から | 無料 | 満席 |
第4回14:00から | 無料 | 終了 |
第5回15:00から | 無料 | 終了 |
第6回16:00から | 無料 | 終了 |
第7回17:00から | 無料 | 満席 |
イベントは終了しました
変更履歴
- 定員を【210】から【211】に変更しました。2016年9月29日(木) 16:15
- イベントチケット「第4回14:00から」のチケット販売枚数を【30】から【31】に変更しました。2016年9月29日(木) 16:14
イベント参加 | 残り7 |
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