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『地球交響曲 ガイアシンフォニー第3番』上映会@見樹院

2016年9月9日(金) 13:002016年9月10日(土) 19:00

『地球交響曲 ガイアシンフォニー第3番』上映会@見樹院

1997年に制作された『地球交響曲 ガイアシンフォニー第3番』の自主上映会を文京区小石川の見樹院本堂で開催します。

会場 小石川・見樹院
住所 東京都文京区小石川3-4-14 2階    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ ガイア ガイアシンフォニー 地球交響曲 龍村仁 星野道夫 フリーマン・ダイソン ナイノア・トンプソン 地球
事務局 食といのちを考える会    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)ライブアウトは関与しておりません

イベント詳細

※事前のお申し込みは8日24時で終了しておりますが、当日券を発行いたします。
ご希望の方は、直接会場にお越しください。料金は変わりません。

 

  地球(ガイア)の声が、きこえますか

『地球交響曲 ガイアシンフォニー』とは、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラズロック博士が唱える「地球はそれ自体がひとつの生命体である」という〈ガイア理論〉という考え方に勇気付けられ、龍村仁監督が製作した壮大なるオムニバスのドキュメンタリー映画です。

美しい映像と音楽、珠玉のことばの数々によって織り成される『地球交響曲』は、環境問題や人間の精神性に深い関心を寄せる人たちのバイブル的存在となっており、1992年公開の「第一番」から、2015年公開の最新作の「第八番」までの観客は実に240万人を数え、今なお全国各地で、自主上映され続けている作品です。
   * * * * * *

降りしきる雪の音は
遠い祖先からの励ましの歌
オーロラに舞う青い彗星は
四千年前のあなたの魂
黄金の海を渡るオルカの息吹き
白夜の太陽にこだまする狼の遠吠え

ワタリガラスが語る物語りを
今、あなたは聴いています
あなたの目に、今、
見えない鳥が見えています
恐るるなかれ
魂をかたることを   
        (『地球交響曲』パンフレットより)

   * * * * *

『第三番』にとって、もっとも重要な出演者となるはずだった写真家・星野道夫氏は、撮影が始まる10日前に、自身が動物の中で一番敬愛していた《熊》に襲われ、命を落としました。

この作品は、龍村仁監督による星野道夫氏へのオマージュです。

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『地球交響曲 ガイアシンフォニー 第三番』上映会@見樹院
◆日時:2016年 9月9日~10日 

《9月9日(金)》
昼の部  13:00~15:35(開場12:30)        
夜の部  19:00~21:35(開場18:30)

《9月10日(土)》 
昼の部  12:00~14:35(開場11:30)
        
夕方の部 16:30~19:05(開場16:00)

◆会場:文京区小石川・浄土宗 見樹院 本堂
   文京区小石川3-4-14
   東京メトロ 後楽園駅 もしくは 春日駅から徒歩15分
①東京メトロの駅から6番出口で地上に出る。
②目の前の大きな「春日通」を池袋方向(左)に歩く(緩い上り坂が続きます)
③大きな二つ目の交差点「伝通院前」(ここまで徒歩10分)を右折。伝通院の山門まで歩く
(春日通りの交差点にあるコンビニが会場までに行くまでの最後のコンビニです)
④伝通院の山門を左折。(ここから会場まで3箇所に標識を置いておきます)
一つ目の角を右折
⑥20mほど行った、道の左にある法蔵院の左の細い道の突当りが会場の見樹院です。チベット仏教の五色の祈祷旗「タルチョ」が目印です。
会場の本堂(椅子席)は2階ですが、足の不自由な方は、エレベーターをお使いください。

◆参加費:大人 (高校生以上) 1000円
     
                     こども(小中学生)       500円
                  未就学児      無料

※ 当日、受付にて参加費をお支払いください。
※ 
2時間30分の作品ですので、お膝の上のお子さまがご家族のご負担にならないよう、またお隣とのお席に余裕を持たせるため、小さなお子様の分もチケットもご予約ください。(本堂の階上のスペースを親子席としてご案内いたします)
※ 4回の上映にそれぞれ【大人】【こども】【未就学児】のチケットがございます。
お間違えないよう、お申込みください。


◆主催:食といのちを考える会(shokutoinochi@gmail.com
    見樹院

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<出演者>
星野道夫(故人)
1952年、千葉県市川市 生まれ。  写真家、エッセイスト
1996年8月8日ロシアのカムチャツカで熊に襲われて死亡。

19歳で初めてアラスカの土を踏み、25歳でアラスカ大学留学。
アラスカに移り住んでの20年、フェアバンクスに拠点をおき、マイナス40度の氷河地帯にひとりで数か月もテントを張り、天空の音楽、オーロラの写真を撮り、何万年もの間、この極北の地で続けられている、クジラ、クマ、カリブーなど動物達の営みを撮り続けてきた。
彼の眼差しの中には、個体の死を越え、種の違いを越えて連綿と続く、大いなる命、悠久の命への畏怖と愛があった。
ネイティブの古老たちが語り伝える神話の中に秘められた、人間が宇宙的なスケールで動いている大自然の営みと調和して生きてゆくための様々な叡智を、未来の世代にどう伝えてゆくべきかを探す旅を始めていた。

著作・写真集:
「グリズリー」(平凡社)、「アラスカ 極北・生命の地図」(朝日新聞社)、
「Alaska 風のような物語」(小学館)、「イニュニック」(新潮社)、「アークティック・オデッセイ」(新潮社)、「アラスカ・光と風」(福音館書店)、「旅をする木」(文藝春秋)、「ナヌークの贈りもの」(小学館)、「森と氷河と鯨」(世界文化社)、「ノーザンライツ」(新潮社)、「表現者」(スイッチ)


フリーマン・ダイソン
1923年 イギリス生まれ。元プリンストン高等学術研究所教授。宇宙物理学者

弱冠24歳の時、相対性理論と量子力学を統合する数式(ダイソン方程式)を発見し、今世紀最大の理論物理学者としての名声を不動のものにした。
アインシュタイン、オッペンハイマーから招かれ、若くしてプリンストン高等学術研究所の物理学教授となったフリーマンは、科学はもちろんのこと、芸術、宗教、哲学等、あらゆる分野に深い造詣を持ち、“人”という種の未来について、生命の未来について、宇宙的な視野から語ることの出来る今世紀最大の叡智と言っても過言ではない。
その一人息子、ジョージ・ダイソンは、アラスカの古代海洋民族アリュート族のカヤック(カヌー)を20世紀に復元した。
今や世界的に有名なオーシャン・カヤック・ビルダー。
16歳の時、父のもとを飛び出し、アラスカ、カナダの海岸に渡り住んで、自然の中で生活していた。
今回の撮影は、カナダ・ブリティッシュ・コロンビアの大自然の中にある小さな島、ハンソン島で行われた。
このハンソン島は、21年前、フリーマンが家を出ていたジョージと劇的な再会を果 たした思い出の島。
当時、ハンソン島で野生オルカ(シャチ)の研究をしていたポール・スポング博士のもとで、その仕事を手伝っていた息子ジョージとの和解を図るため、フリーマンは東海岸のプリンストンから五千キロの旅をしてこの島にやって来たのだ。
思い出のハンソン島で、鬱蒼とした古代からの森に囲まれ、毎日やって来るオルカの神秘的な声を聞きながら、フリーマンは「人間の心は進化するか」「人はなぜ死ななければならないのか」といった根元的な問いに、科学、宗教、哲学に関する深い造詣にもとづいてわかりやすく答えてくれる。

著作:
「多様化世界」(みすず書房)、「宇宙をかき乱すべきか」(ダイヤモンド社)
参考資料:
ケネス・ブラウワー著「宇宙船とカヌー」(ちくま文庫)
テレビ番組「サイエンス・ファンタジー 宇宙船とカヌー」


ナイノア・トンプソン
1953年、ハワイ生まれ。ハワイ先住民族、カヌー航海者

20世紀末の今、世界各地で従来の歴史観を覆すような考古学的発見が相次いでいる。
例えば青森県三内丸山の縄文遺跡の発見は、五千年以上前に我々の祖先がどれほど高度な文明を持っていたかをはっきりと示した。
さらにここで発掘された土器とルーツを同じくする土器が、ポリネシアの小さな島でも発見されている。
五千年前にすでに人々は、太平洋を航海する術を知っていた可能性があるのだ。
1980年ナイノア・トンプソンは、海図、羅針盤、磁石などの一切の近代器具を使わず、伝統に基づいて復元された古代の遠洋航海カヌーを駆って、星を読み、波や風を感じ、海の自然が与えてくれるサイン(情報)だけを使って、ハワイからタヒチまで五千キロの海の旅を成しとげた。
この旅を通してナイノアは、数千年前に南太平洋のポリネシア諸島からハワイにやって来た祖先たちが、すでにこんなにも高度な技術的、精神的文明を持っていたことを証明すると共に、20世紀に生きる私達の中にも祖先と同じ能力が眠っていて、それを蘇らせることが出来ることを示したのだ。
この彼の航海は、ハワイの先住民の人々に、大きな勇気と誇りを与え、自然の営みと調和しながら生きてきた祖先の高度な文明のあり方を学びなおそうとする運動が、次々に自然発生的に起こって来ている。
この彼の営みは単なる懐古趣味ではない。
自然との調和を失っている私達の技術文明の方向を正しい方向に修正してゆくためには、21世紀を生きる人々が、自分達の内側の自然と調和する能力を高める必要があるのだ。そのためナイノアは今、古代からの知恵を次世代の子供達に伝える教育プロジェクトに一番力をそそいでいる。
はるか彼方「見えない島を、見る力」を養うことこそ、21世紀を生きる子供達にとって必要なことだとナイノアは信じている。

(DVD説明文より)



開催場所

小石川・見樹院東京都文京区小石川3-4-14 2階


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
☆9日(金) 昼の部(13:00)大人 ¥1,000 終了
☆9日(金)昼の部(13:00) 未就学児 無料 終了
★9日(金)夜の部(19:00) 大人 ¥1,000 終了
★9日(金) 夜の部(19:00) こども ¥500 終了
★9日(金)夜の部(19:00)未就学児 無料 終了
〇10日(土)昼の部(12:00)大人 ¥1,000 終了
〇10日(土)昼の部(12:00)こども ¥500 終了
〇10日(土)昼の部(12:00)未就学児 無料 終了
◆10日(土)夕方の部(16:30)大人 ¥1,000 終了
◆10日(土)夕方の部(16:30)こども ¥500 終了
◆10日(土)夕方の部(16:30)未就学児 無料 終了
募集期間:2016年6月20日(月) 00:00〜2016年9月8日(木) 23:59

イベントは終了しました

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